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スポーツ
巨人・菅野智之が逆転打を食らい…原監督の「本人に聞いて下さい」責任放棄に江本孟紀がダメ出し
「そこは本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」7月25日、阪神に4-2で敗れた巨人。先発マウンドに立った菅野智之が1点リードの6回、阪神の4番・大山悠輔に逆転2ランを浴びて黒星を喫した。これを記者から問わ…
スポーツ
石川慎吾はロッテで大化けする!「飼い殺し状態」にした巨人・原監督の罪
7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ…
スポーツ
「早くトレードに出した方がいい」巨人選手2人を里崎智也がズバリ指名「巨人ではもうチャンスはないから…」
もうトレードに出した方がいい──。具体的な選手名を挙げ、巨人についてそうハッキリと進言したのは、野球解説者の里崎智也氏だった。〈【巨人】使わないならトレードに出した方がいい〉という、なんとも刺激的なタイトルの動画を6月28日に上げたのは、Y…
スポーツ
「最後は阪神で」岡田監督が原監督を辞任に引きずり込む「打倒巨人」の執念
今年のプロ野球も交流戦が終わり、15年ぶりに古巣の阪神に復帰した岡田彰布監督の動向に注目が集まっている。中日戦(6月27日・甲子園)ではようやく連敗が「5」で止まった。5月には首位に躍り出たことで、関西マスコミでは早くも「優勝や!」と18年…
スポーツ
坂本勇人が離脱して大勢も疲労困憊…巨人を蝕む「アーリーワーク」の実害
交流戦を11勝7敗としてペナントレースに突入した巨人は6月25日の広島カープ戦に2-3で敗れ、交流戦明け最初のカードを負け越しで終えて、4位に転落した。そんなチームをさらに重苦しくさせているのが、相次ぐ主力のケガだ。交流戦18試合に出場し、…
スポーツ
巨人・原監督にはできない…阪神・岡田彰布監督が貫く「打線ブロック理論」という超明快な選手起用術
阪神タイガースが好調だ。交流戦に入っても大きな連敗をすることはなく、セ・リーグの首位をキープしている。6月7日の交流戦、楽天戦では、不調のノイジーに代えて高卒2年目の前川右京を3番に抜擢。前川は期待に応えて5打数2安打と、チームの勝利に貢献…
スポーツ
巨人を暗黒時代へと突き落とす「球界一のガマンできない監督」ピッチャー替えすぎ采配
巨人が相変わらず苦しい戦いを強いられている。勝率5割をウロウロし、浮上の兆しがなかなか見られないのだ。問題となっているのが、4点台中盤の救援防御率。中継ぎ投手不足が深刻で「魔の8回」というワードがトレンド入りするほどである。スポーツ紙デスク…
スポーツ
巨人のスーパーサブ重信慎之介「巨人を出て他球団でやりたい」ホンネと「フロント入り」引退後のレール
「ハツラツと伸び伸びというものがね、今のジャイアンツのレギュラーの連中に必要なものはそこでしょうね」巨人の原辰徳監督が大絶賛したのは、6月3日の日本ハム戦で見せた、重信慎之介の「神走塁」だった。スポーツ紙デスクが解説する。「同点の延長10回…
スポーツ
栗山英樹が「中田翔暴行事件」の恩を返す「巨人入り」の根拠
原巨人に今オフ、やはり大きな動きがあるのか。侍ジャパンの栗山英樹監督が6月2日、都内で退任会見を行った。「1試合1試合、忘れられない。すべての人に感謝しています」達成感いっぱいの表情でこう語ったが、気になるのは今後の去就。何しろ野球で世界一…
スポーツ
秘かに浮上…栗山英樹と原辰徳「侍ジャパン監督⇔巨人監督」交換トレードという「一石三鳥プラン」
侍ジャパンを率いてWBCで優勝に導いた栗山英樹監督が、5月31日に退任を迎えた。その後任候補をめぐり、様々な候補者の名前が浮上しているが、「なんと巨人の親会社たる読売新聞社が、原辰徳監督を押し込むつもりだというのです」(球界関係者)スポーツ…
スポーツ
栗山英樹退任でも「侍ジャパン監督選び」は難航中…なんと原辰徳に高橋由伸の名前まで!
野球日本代表で指揮を執り、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した栗山英樹監督が、5月30日をもって任期満了で退任。WBC決勝後に栗山監督自ら「今日で監督は終わる。肩書のない人になります」と語っていたことから、退任は…
スポーツ
原巨人「マシンガン継投」で「魔の8回」が今度は「魔の7回」になったという絶望感
「だってブルペンピッチャーばっかりやもんな、点入れてんのは。ブルペン陣も勝ちパターンでそんないいピッチャーは7回には行けないとかな。だから何か起きるんじゃないかなぁ」こう余裕の表情で語ったのは、交流戦前の巨人戦(5月26日~28日=甲子園)…
スポーツ
まずは打撃コーチ兼任に…「中田翔を幹部候補生として育てる」巨人に浮上した仰天プラン
最下位争いからクライマックス・シリーズ出場圏内のAクラスに浮上し、息を吹き返しつつある巨人では、原辰徳監督と中田翔を巡って、仰天情報が流れている。なんと、中田を幹部候補生として育て上げようというのだ。スポーツ紙デスクが言う。「中田は右太腿を…