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原辰徳
スポーツ
WBC「負の遺産」監督編/原辰徳・新庄剛志…チグハグ采配の原因は「栗山英樹になりたい病」だった
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の意外な影響は、絶不調に陥っているヤクルトの村上宗隆、阪神の佐藤輝明、アスレチックスの藤浪晋太郎などの選手らにとどまらず、選手を束ねてチームを指揮する監督にも及んでいた。中でも巨人の原辰徳監督と日…
スポーツ
原巨人「4月借金からの日本一」11年前との大きな違いは…
開幕からスタートダッシュに失敗した巨人は、4月を借金3で終えている。振り返れば、故障の菅野智之に代わって開幕投手を任された新外国人のビーディは5戦勝ちなし。チーム防御率はリーグ最下位の3.94だった。先発でアテになるのは戸郷翔征ぐらいで、中…
芸能
浜田雅功が「熱烈巨人ファン」をやめたのは原監督が「あのスター選手」をトレードに出したから【アサ芸プラス2023前半BEST】
ダウンタウンの浜田雅功がコテコテの阪神ファンだと聞けば、疑う人は少ないだろう。だが、実はそうではなかった。浜田は熱烈な巨人ファンだったのだ。ところが、そのファンをあっさりやめることになった原因が、他ならぬ原辰徳監督の「所業」にあったのだ。(…
スポーツ
「井川慶の暗黒史」が甦る藤浪晋太郎に巨人・原監督が「オレに預けてくれ。男にするから」本気の打診をしていた
情けない登板が続き、ついに中継ぎに配置転換されたアスレチックスの藤浪晋太郎。4月26日(日本時間27日)のエンゼルス戦では6回からマウンドに上がり、2回2安打1失点3奪三振となんとか無難にまとめたが、またもや四球を与えるなど、完璧とは言い難…
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巨人ベンチはしらけっぱなし!川相昌弘コーチが「スパイ扱い」される「原チルドレン」との軋轢
開幕ダッシュに大失敗した原巨人が、4月16日から三塁コーチャーを亀井善行打撃コーチから川相昌弘総合コーチへと変更している。原辰徳監督はチーム不振に陥ると、これまでもベースコーチの「シャッフル」を毎シーズンのように行っている。昨年も夏場に三塁…
スポーツ
憐れ巨人で「たった2セーブ」守護神・大勢をストレスで潰す原巨人「宝の持ち腐れ」という大罪
4月28日の阪神戦に15対0と大敗した巨人。当然ながら、ストッパー・大勢の出番はなかった。昨季リーグ3位の37セーブを挙げた守護神の今季の登板は、現時点で6試合。防御率は0.00だが、セーブ数は2にとどまっており、ランキング1位のDeNA・…
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YouTubeやってる場合か!「原監督の犬」と化したデーブ大久保コーチに「不要論」大噴火
4月25日に投稿されたYouTube動画では、かつてDeNA、日本ハムで捕手として活躍した黒羽根利規氏をゲストに招き、トークでバカ笑いしていたデーブ大久保こと、巨人の大久保博元打撃チーフコーチ。大久保コーチは20年6月にチャンネルを開設して…
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原辰徳監督と江本孟紀が完全コキ下ろし!巨人開幕投手「唯一の未勝利」ビーディは「小細工投球」
ついにプロ野球12球団の開幕投手の中で、唯一の未勝利となった巨人のタイラー・ビーディ。この新外国人右腕は推定年俸1憶6000万円で、パイレーツから巨人入り。原辰徳監督には春季キャンプの時点で「非常に実践的」などと、早々にローテーション入り投…
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落合博満を見習え!巨人・原辰徳監督に必要なのは「オレ流ガマン思考」だった
ドン底にあえぐ巨人に、厳しい指摘を投げかけたのは、野球解説者の高木豊氏である。「ホームランで勝つチームだよね、巨人て。でも(他球団の)ピッチャーがいい分、ホームランが出にくくなった。そうしたら何をしなくちゃいけないかというと、ディフェンスを…
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「“ふらふら”原巨人」ビンビン再生プランを教えよう!(3)原監督を止めないコーチ陣
新たなヒーローが現れるのを待つだけでなく、現有戦力で戦うには、どうしてもベンチワークが重要になる。しかし伊原氏は、9日の広島戦での「ある采配」に厳しくツッコミを入れる。先発投手の赤星優志(23)への代打で試合に出た松田宣浩(39)が、そのま…
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「“ふらふら”原巨人」ビンビン再生プランを教えよう!(1)選球眼の衰えが激しい坂本勇人
全国のファンも憤懣やるかたなしだろう。4月14日時点で単独最下位にまで転げ落ちていった巨人のことだ。選手もコーチも監督も、何一つ仕事を果たさない球界の「エセ盟主」に一体何が起きているのか? 一家言あるご意見番が大きな「喝」と同時に、再建プラ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 原辰徳, 坂本勇人, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/27号
スポーツ
原辰徳が「巨人初のシーズン途中解任」でもタダでは終わらない「究極の延命策」
巨人・原辰徳監督が、究極ともいえる延命策に打って出る──。今、球界ではそんな話題が駆け巡っている。長年、プロ野球の取材に携わってきたスポーツ紙ベテラン記者が、ズバリ指摘する。「それはWBCで侍ジャパンを優勝に導いた、栗山英樹氏の招聘です。シ…
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侍ジャパン次期監督「本命イチロー案」に原監督が噛みついた!(1)「栗山君ができるなら、俺だってもう1回世界一になりたい」
WBCで世界一を奪還した栗山英樹監督(61)が、5月末で退任予定となっている侍ジャパン。話題は次の監督人事に移るが、早くも手を挙げそうな“優勝請負人”など、水面下では様々なプランが想定されているようで──。3月31日、日本野球機構の井原敦事…