-
-
人気記事
- 1
- 都はるみ「引退⇒復帰⇒活動停止」そして矢崎滋と東北ビジネスホテル暮らし/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 2
- 岩城滉一「舘ひろしと昔はほぼ毎日一緒にいた」/テリー伊藤対談(3)
- 3
- 前園真聖マヌケ大失態!RX-7を買って運転免許合宿に行ったらひとり取り残された
- 4
- 挫折の末に大谷翔平の妻になった「バスケ元日本代表」真美子夫人のアスリート人生
- 5
- 【孤立の真相】ロッテ・佐々木朗希「150キロ台しか出ない」に球団も選手も「冷たい視線」【2024年4月BEST】
- 6
- 見た者すべてを不幸に!「世界一呪われた絵」に潜む「奴隷82人の残虐拷問死体」
- 7
- 藤浪晋太郎と井川慶「メジャーリーグで大失敗」がもたらす「阪神出身投手はダメ」の烙印
- 8
- 月面衝突事故から5年!宇宙空間に放出された最強生物「クマムシ」は生存しているか
- 9
- 赤江珠緒の同期アナ「ABCテレビ電撃退社」を決意させた「プロパー絶対主義」崩壊
- 10
- ガーシー「有罪確定から1カ月」でYouTube生配信「絶対に許せない」告発予告の大胆
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
地震
社会
2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>(1)北海道M9超巨大地震で東京湾に大津波襲来
昨年7月に発生した九州北部豪雨災害は、福岡県と大分県で計39名(1月4日現在)の死者を出した。今年はどんな「天変地異」が日本列島を襲うのか。専門家が戦慄のシミュレーションを導き出した。「静かな年の翌年は必ず大きいのが来ると思っておいたほうが…
カテゴリー: 社会
タグ: ニュージーランド地震, 九州北部豪雨, 地震, 津波, 福島沖地震, 週刊アサヒ芸能 2018年 1/18号
社会
静岡伊東沖群発地震は「富士山噴火」の前兆だ!(2)日本最大の断層が活性化
地震前兆研究家の百瀬直也氏が語る。「今年5月22日に千葉県館山市沖でメガマウスが捕獲されましたが、地震の前兆として着目される深海魚や深海鮫の中でも、特にこのメガマウスの動向は要注意です。過去の事例としては、阪神・淡路大震災(95年)の1カ月…
社会
静岡伊東沖群発地震は「富士山噴火」の前兆だ!(1)富士山噴火の引き金は海底地震?
週刊アサヒ芸能は5月から発生した「大分の地割れ」に着目し、17年6月20日号で「巨大地震発生」の危険性を緊急レポート。悪い予感はズバリ的中し、雑誌発売日の深夜に大分南部で震度5強の地震が観測された。さらに昨今の地震データを徹底検証すると、意…
社会
大分・謎の「地割れ81カ所」が引き起こす西日本巨大地震!(2)「原子炉を止められない」
はたして、九州地区で再び大地震が起きるのだろうか。地震前兆研究家の百瀬直也氏は、まったく別の角度から検証している。「神棚に供えた粥(かゆ)の、カビの生え具合でその年の吉兆を占う『粥占い』は毎年、全国各地で行われており、『地震に注意』と出たあ…
社会
大分・謎の「地割れ81カ所」が引き起こす西日本巨大地震!(1)1時間に数ミリ単位で拡大
5月下旬から大分県豊後大野市で発生した地割れは81カ所に及び、現在も拡大を続けている。これを瑣末な自然現象と片づけてはいけない。西日本巨大地震の前兆であり、さらには重大な「原発事故」も引き起こしかねないからだ。大分県で発生した「謎の地割れ」…
社会
鳥取地震で再注目…「福島原発直下に活断層」驚愕レポートがあった!
今年4月の熊本地震に続いて、10月21日に鳥取でも最大震度6弱の大きな被害に見舞われた日本列島。今回の地震がさらなる地震を誘発するのではないか‥‥そんな不安と観測が浮上する中、さらなる衝撃証言をキャッチした。原発直下に活断層──。原発施設周…
社会
東京五輪が中止になる「首都直下大地震」は明日にでも来る!(3)「核のゴミ」が世界中の海を汚染
人間が作り出した「核のゴミ」と、人類との共存は不可能だ。フィンランドでは使用済み核燃料を地下約450メートルの岩盤地層に埋設。フィンランド語で「洞窟」を意味する最終処分場「オンカロ」は、首都ヘルシンキから約250キロ離れた、バルト海に浮かぶ…
社会
東京五輪が中止になる「首都直下大地震」は明日にでも来る!(2)「地震活動期」に突入している
内閣官房参与で京都大学の藤井聡教授も、雑誌「VOICE」14年3月号で、首都直下型大地震が20年までに起こるのは十中八九間違いない、と指摘している。東京五輪までに90%の確率で大地震が発生すれば、東京とその周辺は大災害に見舞われ、五輪開催ど…
社会
東京五輪が中止になる「首都直下大地震」は明日にでも来る!(1)牡鹿半島が東に5.4メートル動いた
史上最多のメダル41個を獲得したリオ五輪の次は、いよいよ東京開催。だが、4年後に必ず開かれる保証はないという。何しろ「首都直下型大地震が2020年までに起こり、五輪どころではなくなる」との不気味な警告が出されているのだ。迫り来る災害のメカニ…
社会
中国PM2.5、西之島沖地震…“備えあれば憂いなし”日本を取り巻く自然災害を予測
本来これは自然災害というより、人災と言っていいものかもしれない。中国では、PM2.5による大気汚染で、最高レベルの「赤色警報」が相次いでいる。PM2.5の原因物質は石炭、工場の煤煙などで、汚染された空気を吸った人の健康被害が大いに心配されて…
カテゴリー: 社会
タグ: PM2.5, ゴジラ・エルニーニョ, 地震, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
社会
水害、地震、噴火対策!?スーパーでトイレットペーパーの品切れが続出!
先週末、スーパーやドラッグストアでトイレットペーパーが品切れになっていたことにお気づきだろうか? 子育て中の女性ライターが驚いたように語る。「この土日は秋のお祭りが多かったので、最初はその影響かなって思いました。でもお祭りでトイペを使うなん…
社会
列島大予測!2015年「ニッポン」はこうなる!ー列島クライシス編ー(1)気になる地震と噴火の予測は?
11年に発生した東日本大震災では巨大津波が起こり、福島第一原発事故を引き起こした。その時、「想定外」という言葉が繰り返し使われたことは記憶に新しい。未曾有の震災が「起こる」という警告を「狼少年」のように受け取らず、防犯意識のきっかけとして受…
社会
御嶽山噴火で東北“4火山”が活発化の戦慄データ(3)登山者自身が身を守るしかない
また、この4火山は冬に雪山と化す。この季節に噴火すると、被害は甚大となることが予想されている。「マグマの熱の前では雪は一瞬で溶けてしまいます。溶けた雪が泥となり、火山泥流という現象が起き、泥が山を駆け下りてくるのです。人が飲み込まれれば命を…
社会
御嶽山噴火で東北“4火山”が活発化の戦慄データ(2)火山性地震が1日に44回も
蔵王山は宮城県と山形県にまたがり、温泉やスキー場を抱えるレジャースポット。国定公園もあり火口湖の「御釜」は有名である。観光客も年間約80万人が訪れる人気の場所だ。そんな蔵王山に何が起きているのか。「10年9月から観測を開始して、以後2年間は…