元プロレスラーの長州力氏のツイートが「自由すぎる」と、フォロワーの間で話題になっている。「長州さんがツイッターを始めたのが昨年12月25日。記念すべき初コメントが、コメントウインドゥにデフォルトで表示されている《いまどうしてる?》そのままだ...
記事全文を読む→天龍源一郎
3月いっぱいで大手芸能プロダクション・オスカープロモーションとの契約が満了。同プロを退社していたことを4月1日に自身のツイッターで明かしたのは、浪速のロッキー・赤井英和の実娘で、モデルやプロレスラーとしても活動している赤井沙希。「2000年...
記事全文を読む→プロレスラーに酒豪は多いが、日本人で「最強」といわれるのは、やはり天龍源一郎だろう。「とにかく酒に強く、飲み比べをした藤原喜明もギブアップしたほど。また、全日本プロレス時代、試合のあとは記者たちを引き連れて夜の街に繰り出しての大宴会というの...
記事全文を読む→第54代横綱の輪島大士さんが10月8日に70歳で亡くなっていたことがわかった。大学相撲出身で初の横綱となった輪島さんは、初土俵から22場所目の1973年7月場所に横綱昇進という異例のスピード出世を果たし、北の湖とともに70年代の「輪湖時代」...
記事全文を読む→テリー昨年、ついに引退されたわけですけれど、あらためてプロレス人生を振り返ってみて、いかがですか?天龍ひと言で言えば、「お腹いっぱいやらせてもらった」ですね。昨年11月に引退興行をやったんですけど、娘が「両国国技館でやろう」って言いだして、...
記事全文を読む→テリーこのたび、天龍さんの自叙伝が出ましたよね。せっかくですから、天龍さんの格闘家人生もここで振り返りたいんですよ。そもそも、力士になるきっかけは何だったんですか?天龍たまたま親父が散髪しに理髪店に行ったら、そこに相撲部屋のスカウトがいて、...
記事全文を読む→天龍そんな感じで、1人で飲んで遊んで朝帰りとかしていましたから、結婚してもしばらくは独身だと思われることが多くてね。テリーということは、他の女性の誘惑もあったわけですよね。天龍ありましたね。その頃は週末の8時にテレビ中継もありましたから、飲...
記事全文を読む→●ゲスト:天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)1950年、福井県生まれ。中学2年の時に二所ノ関部屋に入門、「天龍」の四股名で前頭筆頭まで昇進する。76年、全日本プロレス入団。ジャンボ鶴田との「鶴龍コンビ」、阿修羅・原との「龍原砲」、「天龍...
記事全文を読む→女性スキャンダルをスクープされた三遊亭円楽(66)だが、謝罪会見で爆笑を誘って、何やら“称賛”さえ受けた。一方、輪をかけて株を上げているのが、円楽の不貞を許した夫人なのだが‥‥。謝罪会見で円楽は「円楽改め“老いらく”です」をはじめ、相次ぐ自...
記事全文を読む→──昨年11月15日、天龍源一郎(66)は引退試合で、当時、新日本プロレスでIWGPのチャンピオンだったオカダ・カズチカ(28)と両国国技館で対戦した。歴史に刻まれた名勝負のあと、記者会見場に現れた天龍は、机の前に並んだぬるくなったビールを...
記事全文を読む→ももクロや水樹奈々が落選する一方、39回目の紅白歌合戦出場を果たした和田アキ子への批判が止まらない。そんな逆風のなかで御年65歳の和田が紅白出場を謳歌するなか、同じ65歳のカリスマが惜しまれながら引退の花道を飾った。“生ける伝説”とさえ呼ば...
記事全文を読む→常に全日本のトップレスラーとして君臨し続けたハンセンにとって、印象深い日本人レスラーは他にも少なくない。「四天王プロレス」を確立したのちの全日本、プロレスリング・ノアのエースとして活躍した三沢光晴からは、精神的な強さを感じていた。「(09年...
記事全文を読む→── 89年11月29日には札幌で馬場さん、94年1月4日には東京ドームでアントニオ猪木さんをフォールする偉業を成し遂げました。天龍馬場さんをフォールした時は、社会的ブームになっていたUWFが東京ドームに進出した日でしたからね。いずれ天国で...
記事全文を読む→── そして、87年に天龍革命(レボリューション)をスタートさせてトップに駆け上がりました。天龍その前に長州力選手が全日本に来て、好きなことをぶつけ合うというプロレスを仕掛けてきた。そのことで13歳から相撲をやってきた闘争心に火をつけられた...
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