「反日⇔嫌韓」のスパイラルが止まらない日韓両国のこじれた関係。韓国側が史実を無視した難癖をつけ、挑発とケンカを仕掛けているのは明らかだが、そんな母国の姿を嘆く知日派ジャーナリストがいる。安倍総理も一目置く韓国NO1論客の壮絶な危機感と提言と...
記事全文を読む→安倍晋三
昨年12月26日、「いいとも!」の「テレフォンショッキング」に登場したタモリの先輩に当たる久米宏(69)が、こんな“ワセダの都市伝説”を明かしたのだ。タモリ学食で食べていた時、偶然、目の前に吉永さんが!俺はすごい安い「栄養ラーメン」って、か...
記事全文を読む→3月25日、ついに就任以来初めて顔を合わせた日韓首脳だったが、慰安婦問題には一切触れない肩透かしとなった。それもそのはず、かつて韓国は米国に慰安婦を“提供”し、日本を口撃すれば米国を巻き込む事態になるからだ。しかも、慰安所管理人の親玉は、朴...
記事全文を読む→この発言は、安倍政権から会議出席者に通達されたものであるという。渡邉氏が続ける。「あるレベルの決済権のある官僚同士が会議をやるのは当然です。高レベルの事務方で、ある程度状況判断ができる人たちでないとお互いに話し合いができませんから。この発言...
記事全文を読む→いわゆる「価値観外交」が、現在の安倍政権での外交政策の軸となっている。共通の普遍的価値を持つ国と、インフラ整備などを通じて関係を深めていこうという政策である。日本では06年、第1次安倍政権時に外務大臣だった麻生太郎財務大臣(73)が提唱。当...
記事全文を読む→31年半の歴史にピリオドを打つことになったフジテレビ「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに21日、安倍晋三首相が出演した。現役首相の登場は同番組史上初、満員の観客から拍手で迎えられ、安倍首相は終始ご満悦だった。ノータイ姿でリラックス...
記事全文を読む→ついに、日韓の両首脳がオランダで顔を合わせることとなった。雪解けへの期待に大はしゃぎしたのは、あの朝日新聞のみ。「茶番」会議の裏では、日本が韓国を見捨てる戦略が着々と進行していた!戦後、我が国に屈辱とカネを強要し続けたタカリ国家との関係は、...
記事全文を読む→ベトナム戦争時、アメリカから金をもらうため、韓国は軍をベトナムに派遣した。この時、産み捨てられた「ライダイハン」は象徴的な強姦被害者である。藤木氏が語る。「『ライダイハン』は、韓国人とベトナム人女性との間にできた子供です。ライが混血、ダイハ...
記事全文を読む→韓国側が慰安婦問題への“誠意”ある対応を要求し、12日の日韓次官協議は不調に終わった。慰安婦の人権を問題とする当事国は、GDPの5%を売春産業が生み、娼婦の海外進出も盛んで、強姦が社会問題化している。“韓国の機関紙”と揶揄される朝日新聞には...
記事全文を読む→東電のもう1人の超A級戦犯は、00年から02年まで東電社長で、事故当時は顧問だった南直哉氏(78)。電力自由化を図り、世界一高い電力料金を引き下げようという動きが、かつて旧通産省にはあった。政界人脈などを駆使してこれを全力で潰し、地域独占企...
記事全文を読む→ウンザリである。隣国は自国内だけでなく国際舞台でも「デタラメ慰安婦問題」を大喧伝。「告げ口外交」だとわかっていても、50年前に「解決済み」とした話を何度も蒸し返されては、もはや性根が腐っているとしか思えない。いや、腐乱する“ゴミ”なら燃やせ...
記事全文を読む→いよいよ2月9日に投票を控えた都知事選だが、選挙戦の主役となっているのが小泉純一郎元総理だ。連日、その勇ましい一挙手一投足が報じられているが、ちょっと待て!密着した記者の目に映っているのは、かつてのギラギラしたオーラなどまるでない、ヨボヨボ...
記事全文を読む→錯綜する米軍普天間基地の辺野古移設。地元の名護市では反対派市長が再選を果たし、国と地方の“ねじれ”がまたも発生した。沖縄の民意を無視すべきなのか!?日米関係を悪化させてもいいのか!?この難題に答えを出すべく、俊英の論客4人に専門的見地から“...
記事全文を読む→参拝はまさにここしかないタイミングで行われました。日本と中韓との関係を考えても最悪の状態が続いており、これ以上悪くなりません。年が明ければ、国会も始まり、沖縄の選挙、都知事選と新たな政治課題が出てきます。また、国民も去年のことは去年のこと、...
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