日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATIC BASEBALL2023〉が2月22日に配信した巨人・原辰徳監督のコメントが、どうにもしっくりこない。WBCに出場する侍ジャパンに巨人から選出されたのは岡本和真、戸郷...
記事全文を読む→岡本和真
最強・侍ジャパンにも、やはりアキレス腱がある。3月に日本で開幕するWBCで世界一奪回を目指す侍ジャパンに、今更ながら不安の声が漏れているのだ。2月17日からの宮崎合宿に参加している外野手が近藤健介、周東佑京のソフトバンク所属2選手しかいない...
記事全文を読む→2月1日に宮崎での春季キャンプをスタートさせた巨人で、新キャプテンの岡本和真が絶好調な動きを見せた。守備練習での軽快なフットワークを見た中田翔が「おー、動けてる、キャップ!」と声をかけると「8キロ減や、8キロ減!」。ダイエットの成果を、どや...
記事全文を読む→元阪神で野球解説者の掛布雅之氏が、前巨人監督の高橋由伸氏を招き、自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之の撞球〉を更新した。この動画で掛布氏は、高橋氏が巨人の監督を務めた最後の年に交わしたこんな言葉を明かした。「ここだけの話で言いますけど、...
記事全文を読む→これでは元も子もないだろう。3月のWBCに出場する野球日本代表・侍ジャパンのメンバー全30人が1月15日未明、一部スポーツ紙のネットニュースで報じられた。大手ポータルサイトにも午前2時に配信され「WBC侍ジャパン全メンバー判明!巨人・岡本和...
記事全文を読む→「彼が『王さんだとか長嶋さんだとか松井選手とも違う、勝つための4番バッターでいいんだ』というようなコメントをしてましたけど、これはすごいなと思ったんだよね。セカンドゴロで1点入るならばセカンドゴロを打ちに行くとかですね」感心するようにこう語...
記事全文を読む→「立ち位置を少しピッチャー寄りにすれば、ホームラン50本は打てるよ」これはいったい、誰のことを指すのか。正解は巨人のスラッガー、岡本和真である。アレックス・ラミレス氏が自身のYouTubeチャンネル〈【ラミレス公式】ラミちゃんねる〉で、ズバ...
記事全文を読む→「今年どうしちゃったの?」「ボクもそう思います。初めて1軍に出だしてから、いちばんしんどかったシーズンでした」熱狂的な巨人党で知られるフリーアナ・徳光和夫の質問に対し、苦笑交じりに答えたのは、巨人・岡本和真。12月1日、YouTubeチャン...
記事全文を読む→11月23日に東京ドームで開催された「ジャイアンツ・ファンフェスタ2022」で、原監督が来季の新キャプテンに岡本和真を指名した。副キャプテンは吉川尚輝、投手キャプテンは戸郷翔征が務めるという。巨人のキャプテンは07年~14年までの8年間、阿...
記事全文を読む→巨人で1000試合以上、4番の座に就いたのは川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)、現監督の原辰徳(1066試合)の4人。これに追随、歴代5位の589試合に出場しているのは、第89代4番の岡本和真だ。今シ...
記事全文を読む→今シーズンの巨人のチーム成績を見れば、防御率3.69はリーグワースト1位。そして失策数は82で、阪神の86に次ぐワースト2位だった。特に失策数は、昨年の45から飛躍的に増えたことがわかる。野球は守りから、と言われるが、2年連続のV逸とBクラ...
記事全文を読む→今季、ペナントレースでBクラスに沈んだ巨人にとって、深刻なのが坂本勇人の「老い」だ。今季は3月に左内腹筋筋損傷で開幕に間に合わず、以後も腰痛などの故障により2度の戦線離脱。出場試合数は入団1年目を除き最低の83試合となり、打率.286、5本...
記事全文を読む→今季、5年連続30本塁打を放ちながらも、日本人シーズン最多本塁打56本を記録したヤクルト・村上宗隆に大差をつけられた、巨人・岡本和真。その原因はどこにあったのか。野球解説者の掛布雅之氏は10月11日、自身のYouTubeチャンネル〈掛布雅之...
記事全文を読む→9月22日、巨人・原辰徳監督が元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式チャンネル】〉に出演。突如飛び出した不用意な発言がファンの怒りを買っている。8月11日、それまで主砲を任されていた岡本和真が6番とな...
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