-
-
人気記事
- 1
- 【戦慄情報】大量戦死者が出る!暴動に怯える金正恩は北朝鮮「ウクライナ派兵部隊」の家族を「人質として強制隔離」
- 2
- 阪神・大山悠輔「FA移籍」が現実味を帯びて「大本命=巨人・大穴=西武」の球団事情
- 3
- 「妊娠と出産は女性を賢くする」「ガンを防ぐ」習近平が推進する「ドアホ少子化対策」に中国女性が一斉反発
- 4
- 「大丈夫なのか」メジャー球界が歓迎しない中日・小笠原慎之介の「経歴」
- 5
- JR東日本が首都圏主要線区で「ワンマン運転」に!「車内殺傷事件」「痴漢」にどう対処するのか
- 6
- 大谷翔平に比べて女性の「選球眼」がイマイチだったドジャース・山本由伸の「デート動画」
- 7
- 楽天カード「改悪」から1年…一般待合室より酷い「空港プライオリティ・パス・ラウンジ」の劣悪現場
- 8
- J2昇格マジック1…FC今治「岡田武史の負けられない戦い」には切実な「カネ問題」があった
- 9
- 配信者との恋愛はアリ? 既婚者が楽しむのはナシ? 美女ライバーと覆面リスナーが語る「ふわっち」セキララトーク
- 10
- あの爆弾男に暴露されていた「橋本環奈とラブシーン」を演じた「被害者俳優」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
川上哲治
スポーツ
川上哲治・藤田元司・原辰徳…巨人の「快挙達成」指揮官と阿部慎之助監督を比較できないワケ
5月20日時点で首位阪神に2ゲーム差の3位という巨人。5月14日のDeNA戦では、セ・リーグ20勝一番乗りだった。巨人の新人監督でこの快挙を達成したのは、1961年・川上哲治監督、1981年・藤田元司監督、2002年・原辰徳監督に続く4人目…
スポーツ
「川上哲治ゴルフ会」に行くのが超イヤだった元巨人・新浦壽夫のぶっちゃけ話
「川上さんのV9杯っていうゴルフが毎年あったんですけど、行くたびにイヤなんですよ」野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演した元巨人の左腕・新浦壽夫氏は、そう切り出した。「川上さん」とは巨人V9時代(19…
スポーツ
「心配するな。投手がダメでも打者で必ず成功するから」柴田勲を口説いた巨人・川上哲治監督の慧眼
プロ野球における元祖スイッチヒッターといえば…そう、巨人V9戦士のひとりで、リードオフマンとして活躍した柴田勲氏だ。通算2018安打で名球会入りし、盗塁王に輝くこと6回(セ・リーグ記録)。20年間で築いた通算579盗塁は福本豊氏の1065、…
スポーツ
「巨人V9は川上哲治監督以外では絶対に達成できなかった」という不思議なチーム事情
坂本勇人のスタメン落ちと連続ノーヒット記録、菅野智之の離脱に先発投手不足、連続V逸で原辰徳監督が崖っ縁…と、あまりいい話がない巨人だが、ここで景気のいい話を出してきたのは、巨人OBの高田繁氏だ。野球解説者・江本孟紀氏のYouTubeチャンネ…
スポーツ
巨人・川上監督、V9を支えた夫人の必勝「内助の功」秘話をアノOBが動画回顧!
「マムシ」と言えば、一介の油売りから下克上で戦国大名にまで上り詰めた斎藤道三の異名。しぶとさを表現する上で、近年の小説の影響から「美濃のマムシ」として世間に認知、呼称されるようになった。では、日本プロ野球において、「マムシ」というニックネー…
スポーツ
小笠原道大、中日移籍時を回顧して「打撃の神様」名言が炸裂!片岡篤史が仰天
日本プロ野球の長い歴史において、セ・パ両リーグでMVPを獲得した選手は2人しかいない。初受賞は、シーズン401奪三振といった日本プロ野球記録を1968年に樹立した江夏豊氏であり、広島での79年と、日本ハムでの81年。2人目は、日本ハム、巨人…
スポーツ
平松政次、巨人入団なら「バッター」にされていた!?デーブ大久保と動画放談
大洋ホエールズ一筋の元プロ野球選手・平松政次氏といえば、1970年と翌71年に最多勝利のタイトルを獲得。2年連続というのは、故・金田正一氏、故・村山実氏、江川卓氏、斎藤雅樹氏といったレジェンドクラスの投手に並ぶセ・リーグ最長タイ記録であり、…
スポーツ
川上哲治監督が“お爺ちゃん”の叱咤に直立不動!江夏豊“秘話”動画が「神回」
現在、第19代として原辰徳氏が監督を務める巨人の、初代監督をご存知だろうか…?東京巨人軍と呼ばれていた時代、1936年から就任した、故・藤本定義氏である。藤本氏は61年から阪神タイガースの監督に就任しており、巨人と阪神の伝統ある両球団の監督…
スポーツ
金田正一氏「400勝」の超えられない偉業が意味する日本プロ野球史の変遷
先頃亡くなった、400勝投手の金田正一氏。残した偉業を褒めたたえる向きとは逆に、その時代背景を率直に指摘する記者もいる。「プロ野球の歴史の中で、最も変わったのは、投手の起用方法と言われます。先発完投型が普通とされた昔に比べ、今は先発、セット…
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/特別インタビュー・広岡達朗>(2)川上さんを見返したかった
ヤクルト、西武の監督として日本一を達成した広岡氏は、95年に千葉ロッテのGMに就任する。球団は5年契約を提示してきたが、「3年で結果を出さなければ、責任を取る」と断言した。しかし、思わぬところから横やり。当時のボビー・バレンタイン監督との確…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ボビー・バレンタイン, 川上哲治, 広岡達朗, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号
スポーツ
週刊アサヒ芸能「創刊60年の騒然男女」スポーツ界「波乱のウラ舞台」<野球篇/特別インタビュー・広岡達朗>(1)インチキして優勝?
現役時代は巨人の遊撃手として活躍し、引退後は万年Bクラスに低迷していたヤクルトを1回、西武を2回、日本一に導き、日本初のGM職も務め上げた。長きにわたるプロ野球史の目撃者・広岡達朗氏(84)が、巨人V9を成し遂げた川上哲治監督との対立も含め…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 川上哲治, 広岡達朗, 週刊アサヒ芸能 2016年 10/20号
スポーツ
川上哲治 同郷V9戦士・末次利光が明かす「肥後もっこす」ぶり
川上哲治といえば、野球ファンに説明の必要はない。現役時代は「打撃の神様」、そして監督としては不滅の巨人軍V9を達成した。現役時代、V9選手の一人として支えた末次利光氏(71)が語るその素顔は──。「何より、同郷(熊本県人吉市)であることが大…