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巨人
スポーツ
巨人・原監督が岡本和真に非情通告「このままでは来季はサードを守らせることはできないよ」
今シーズンの巨人のチーム成績を見れば、防御率3.69はリーグワースト1位。そして失策数は82で、阪神の86に次ぐワースト2位だった。特に失策数は、昨年の45から飛躍的に増えたことがわかる。野球は守りから、と言われるが、2年連続のV逸とBクラ…
スポーツ
「FA戦線カヤの外」で来季は最下位も…巨人は長い「暗黒時代」に突入する
原巨人のV奪回に、早くも黄色信号が灯り始めている。これまで巨人は常に、豊富な資金源を背景に、FA戦線をリードしてきた。だが、親会社の読売新聞は新聞不況で部数が落ちており、財布のひもは固くなっている。これまでのようなマネーゲームを歓迎するムー…
スポーツ
巨人復帰・長野久義が「教育係」で叩き直す弟分・坂本勇人の「非紳士キャラ」
11月2日、巨人と広島の両球団が、長野久義の巨人への移籍を発表。無償トレードによる5年ぶりの古巣復帰となった。長野は2019年1月、丸佳浩のフリーエージェント(FA)入団の際に人的補償として広島に移籍。今季は主に代打の出場で、打率2割1分1…
スポーツ
なんと悪質!原巨人「育成枠乱用」大ブーイングでもソフトバンクが追従する理由
育成制度を、悪質な「選手プロテクト」に利用──。非難の声が上がっている原巨人に、一部の球団から「目からウロコだ」と「称賛」する声が出始めている。平内龍太、中川皓太、高橋優貴、高木京介、梶谷隆幸、立岡宗一郎など、支配下の11人を自由契約にした…
スポーツ
巨人・坂本勇人の「老い」に原監督が「3塁コンバート」断行で岡本和真は…
今季、ペナントレースでBクラスに沈んだ巨人にとって、深刻なのが坂本勇人の「老い」だ。今季は3月に左内腹筋筋損傷で開幕に間に合わず、以後も腰痛などの故障により2度の戦線離脱。出場試合数は入団1年目を除き最低の83試合となり、打率.286、5本…
スポーツ
巨人・原監督が「病気を治しに来てるみたい」一刀両断した梶谷隆幸「自由契約」の思惑
先ごろ、巨人から自由契約を言い渡された、梶谷隆幸。梶谷は一昨年のオフにFA権を行使し、4年総額8億円(推定)でDeNAから巨人に移籍。入団1年目の21年シーズンは、開幕当初こそ「1番右翼」でスタメン入りし活躍を見せていたものの、春先に左太も…
スポーツ
巨人をクビ&トレード先もナシ「山口俊は低姿勢にならないとどこも受け入れない」の強烈苦言
オフを迎えれば容赦なく襲ってくる戦力外通告の波──。巨人・山口俊も10月25日、厳しい宣告を受けた。16年オフにDeNAからFA移籍したが、最多勝のタイトルを取った19年オフに、球団初のポスティングシステムでメジャー挑戦。だがメジャーでは使…
スポーツ
巨人は空中分解、若虎が新監督にビビり…お笑い「裏プロ野球ニュース」
2年連続の同一カードとなった日本シリーズ。その盛り上がりをヨソに、球界のあちこちで飛び交う「裏プロ野球ニュース」を、発売中の「週刊アサヒ芸能」(11月3日号)が報じている。一番手は、先のドラフト会議で意中の高校生スラッガーを引き当てた、巨人…
スポーツ
巨人ドラ1・浅野翔吾のインスタ投稿に「違反サイトの中継画像だ」告発
プロ野球ドラフト会議で、巨人が1位指名による交渉権を獲得した高松商・浅野翔吾のインスタ投稿が物議を醸している。高校通算68本塁打を放った打撃センスの持ち主である浅手の交渉権は、阪神との競合の結果、原辰徳監督が当たりくじを引いた。浅野は10月…
スポーツ
「勝てるわけがない」OBがバッサリ斬った「巨人転落の戦犯」は前投手コーチ
「来年、ジャイアンツが優勝するためには、投手陣の整備が絶対。今年はね、リーグでいちばん悪かった。そりゃ勝てるわけがないよね」2年連続Bクラス&V逸の巨人をバッサリと斬り捨てたのは、野球解説者の岡崎郁氏である。YouTubeチャンネル〈アスリ…
スポーツ
巨人・小林誠司がビビる大久保博元新コーチの「酷評」と「放出宣告」
来季から巨人の1軍打撃チーフコーチを務める、大久保博元氏。10月15日にはジャイアンツ球場を訪れ紅白戦を視察し、原監督と今後の指導方針など意見を交わして精力的に動いているが、その大久保新コーチの視線に戦々恐々としているのが、小林誠司捕手だと…
スポーツ
「坂本勇人は失礼な子」巨人・新打撃コーチがイジり倒し「地獄のシゴキ」が待っている
「読売巨人軍の…あ、いや、言い方を間違えましたな。ジャイアンツの…ちょっと違うな。巨人軍の大久保です」小芝居を打つように、オーナーを務める飲食店「肉蔵でーぶ」のカウンターに座り、調理担当のスタッフとやり取りを交わす。これは就任したばかりの巨…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈外野手&DH編〉4年総額8億円!巨人・梶谷隆幸の出場試合数はゼロ
成績を大きく落とした昨年のホームラン王、合計5億円の年俸に見合わないダメ助っ人、1試合も出場しなかった超高給取り‥‥。さらにはワースト監督も選んでもらおう。オリックスの杉本裕太郎(31)は、間違いなくワーストメンバーだ。昨季32本を放った本…
スポーツ
決定!2022完全版「プロ野球ワーストナイン」表彰式〈内野手編〉(1)巨人・坂本はスキャンダルも発覚して…
ワーストシーズンに加えてチームを揺るがした主力打者、4番を奪われた二冠王、“神様”の成績にテンションを落とした優勝チームのリーダーなど、主力選手の不甲斐なさが目についた内野陣を表彰する。セのWVPに輝いたのは巨人の坂本勇人(33)だ。通算2…