報道各社の世論調査で、岸田文雄内閣の支持率がかつてないほどに低下している。比較的支持率が高かったFNN世論調査(10月14、15日調査実施)で政権発足以来、最低の35.6%となった。すでに「危険水域」と言われる20%台に落ち込んでいる調査も...
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すっかり夏だね。気温はグングン上がるし、下がっていく岸田政権の支持率とは正反対。支持率30%だ25%だと言ってるけど、そんなにある?俺の周りじゃせいぜい3%くらいに感じるけどね。大丈夫か、岸田政権。サラリーマン増税が噂になってヒンシュク買っ...
記事全文を読む→広島サミットの開催でわずかに上向いたものの、後手後手に回るマイナ問題もあって下げ止まらない内閣支持率。焦りを隠せない岸田総理は、起死回生となる支持率UPの「秘策」を打とうとしている。国民の目には風前の灯に映る岸田政権が打って出る、乾坤一擲の...
記事全文を読む→エンゼルス・大谷翔平が、政治利用されかねない状況になっている。マイナンバーのゴリ押しとトラブル続出で、支持率2割台に低下した岸田文雄内閣が起死回生の策として、大谷に国民栄誉賞授与を検討し始めるというのだ。大谷は35本塁打を放ち(日本時間7月...
記事全文を読む→岸田文雄首相は7月から全国行脚に出かけ、対話集会などを行う。得意の「『聞く力』を改めてアピールし、政権浮揚につなげたい考え」(共同通信の報道)なのだという。これに対し「岸田首相に決定的に欠落しているのは『当事者意識』」(法政大学大学院の白鳥...
記事全文を読む→岸田文雄首相というと、6月18日の母校・早稲田大学での講演で「受験で失敗を繰り返し、早大に入学した」と述べて、「私学の雄」として誇りを持つ早大生や早大OBから反発を招いた。ところが同じ母校でも、東大合格者数首位を40年以上続けている「私立開...
記事全文を読む→毎日新聞が6月17日、18の両日に実施した世論調査で、無党派層に絞った内閣支持率を算出したところ、全体の33%からさらに下落し、11%だった。今から30年以上前、消費税導入やリクルート事件の影響で、竹下登内閣の支持率が5%前後と消費税並み(...
記事全文を読む→「今回の機会を活かさなかったことで、今後は絶対解散できない。再選の可能性もゼロ。地獄の始まりだよ」衆院解散を匂わせながら、結局は先送りした岸田文雄首相について語ったのは、自民党長老議員だ。「岸田は当初、解散を100%決めていたが、最後の最後...
記事全文を読む→6月6日にウクライナ南部で起きたダム決壊による洪水を巡り、ゼレンスキー大統領と緊急電話会談をした岸田文雄総理。そこでは来年早々、ウクライナ復興会議を日本で開催できる用意がある旨を伝えたという。ロシアとの戦争が終結もしないうちにもう復興の話か...
記事全文を読む→日本経済新聞社とテレビ東京が5月26から28日に実施した世論調査によると、岸田文雄内閣の支持率は47%で、4月の前回調査から5ポイント下回った。5月21日に閉幕した先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で議長を務めた岸田首相の働きぶりを「評...
記事全文を読む→G7広島サミット(先進7カ国首脳会議)が終わったことを受け、報道各社が発表した世論調査で、岸田内閣の支持率が大幅に上昇していることから、永田町では衆院の解散・総選挙の機運が高まっている。「6月21日に解散し、7月11日公示、大安の7月23日...
記事全文を読む→3月の各報道機関による世論調査で、岸田内閣の支持率が軒並み急上昇した。朝日新聞(3月18、19日)の世論調査では、2月の35%から40%に。常時、やや辛めの支持率が出る毎日新聞調査でさえ33%で、2月より7ポイントも上昇し、時事通信も2.1...
記事全文を読む→立憲民主党が参院予算委員会で連日続けている、放送法の「政治的公平性」に関する総務省行政文書問題。その追及ぶりをメディアは大きく取り上げているが、矢面に立たされている高市早苗経済再生相はもちろんのこと、岸田文雄首相も、実はニンマリとしている。...
記事全文を読む→最新のNHKの世論調査によると、岸田文雄総理の支持率は36%、不支持率は41%となっている。昨年8月前までは支持率の方が高かったが、8月に40%-40%と並んでからは、不支持率が上回ってしまった。「安倍晋三元総理の国葬に多くの国民が反対して...
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