支持率

政治
Posted on 2023年05月22日 11:00

G7広島サミット(先進7カ国首脳会議)が終わったことを受け、報道各社が発表した世論調査で、岸田内閣の支持率が大幅に上昇していることから、永田町では衆院の解散・総選挙の機運が高まっている。「6月21日に解散し、7月11日公示、大安の7月23日...

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政治
Posted on 2023年03月23日 17:59

3月の各報道機関による世論調査で、岸田内閣の支持率が軒並み急上昇した。朝日新聞(3月18、19日)の世論調査では、2月の35%から40%に。常時、やや辛めの支持率が出る毎日新聞調査でさえ33%で、2月より7ポイントも上昇し、時事通信も2.1...

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政治
Posted on 2023年03月16日 17:59

立憲民主党が参院予算委員会で連日続けている、放送法の「政治的公平性」に関する総務省行政文書問題。その追及ぶりをメディアは大きく取り上げているが、矢面に立たされている高市早苗経済再生相はもちろんのこと、岸田文雄首相も、実はニンマリとしている。...

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政治
Posted on 2023年03月11日 09:58

最新のNHKの世論調査によると、岸田文雄総理の支持率は36%、不支持率は41%となっている。昨年8月前までは支持率の方が高かったが、8月に40%-40%と並んでからは、不支持率が上回ってしまった。「安倍晋三元総理の国葬に多くの国民が反対して...

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Posted on 2023年01月25日 12:30

「検討」の次は「決断」だってよ──。1月23日、岸田文雄総理は衆参両院で施政方針演説を行い、防衛力の抜本強化や物価高騰対策、構造的な賃上げなどを訴えた、だが、あまりにも中身のない言説に、国民はアキレ返っている。中でも最重要と位置づけた子供・...

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Posted on 2022年12月30日 09:55

岸田文雄総理(65)は完全に負のスパイラルに入っている状態です。何をやっても支持率は下がりっぱなし。例えば、閣僚の首を切るにしても、後手後手で追い込まれてやったにすぎません。普通なら「よく切った」となるところが、「なんで今頃」と批判を浴びて...

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Posted on 2022年11月19日 09:55

政権末期ぶりではお隣り、韓国の尹錫悦大統領(61)が一歩独走している。国際部記者が説明する。「今年5月に就任しましたが、元検事総長ながら政治経験ゼロだけに、当初から支持率は50%程度と低かった。むしろ、その美人妻・金建希夫人(50)のほうが...

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Posted on 2022年11月19日 09:54

国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに...

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Posted on 2022年11月15日 17:59

「現実的に検討を加速している」もはや意味不明の「検討士」ぶりで、いよいよ政権運営が危うくなってきた岸田文雄総理。一方、梨泰院の雑踏圧死事故で窮地に追い込まれているのが、韓国の尹錫悦大統領。国民総スカンのトップ2人は、どっちが先に辞めるでショ...

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Posted on 2022年09月23日 17:58

岸田内閣の支持率が、下落の一途を辿っている。ケチのつき始めは、安倍晋三元総理の銃撃殺害事件後、自民党を襲った旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題だった。その後、岸田文雄総理は旧統一教会との関係払拭をアピールすべく、大幅な内閣改造に打って出...

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Posted on 2022年06月22日 09:58

長いコロナ禍トンネルを抜けると、待っていたのは物価高だった。今世紀最悪の円安に加え、参院選後には大増税が待ち受けている。まさに国民生活にはトリプルパンチ──。日用品の値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクの調査によれば、22年以降の食...

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Posted on 2021年02月01日 05:55

元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂...

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政治
Posted on 2020年09月10日 09:55

さて、8年弱の長期政権を誇った第2次安倍政権ではあったが、特に政権の中盤あたりから、世論の批判の対象となりだしたことが大きく三つあった。閣僚などの不祥事のたびに「任命責任は私にある」と国会答弁で口にするものの、「責任」はいつも行方不明、“ほ...

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政治
Posted on 2020年07月09日 05:55

自民党議員の顔色より、国民の支持をバックボーンとした、良くも悪しくも「言葉の人」であった。小泉純一郎までの戦後総理大臣は、圧倒的多くが言葉を選ぶ「重心の低さ」を売りにしていたが、これとはまったく逆の断定調、ときに絶叫調の短いセンテンスを次々...

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