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日本ハム
スポーツ
プロ野球オールスター名勝負!SHINJOが決めた史上初の神プレーとは?
今年のプロ野球オールスター戦は7月14、15日に行われる。近年では05年に始まった交流戦の影響でその意義が問われているが、かつては普段見ることのできない夢の対決に、ファンは胸を躍らせ熱狂したものだった。「あ~っ、帰ってきた! ホームスチール…
スポーツ
元日本ハム・稲葉篤紀のタニマチが横領と詐欺の容疑で逃亡していた!
今年3月1日、東京地方裁判所は、東京弁護士会所属の弁護士に対して約7100万円の支払いを命じる判決を言い渡した。これがスポーツ界を巻き込む騒動となっているのだ。法曹関係者が内情を説明する。「今回、支払い判決が出たのは、S弁護士(50)。13…
スポーツ
プロ野球2017交流戦「新3大遺恨バトル」はこれだ!(1)「巨人vs日ハム」は遺恨だらけ
今年も交流戦が開幕した。10年からパ・リーグが勝ち越し続け、その実力差から開催意義も問われてはいる。しかし、別リーグの、特定の相手に対する遺恨の炎を燃え上がらせる球団や選手らも目につくのだ。はたして激しいバトルがファンを熱狂させるか、いや、…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(3)価値が下がらないうち譲渡
そもそも大谷の今オフ移籍には、大きな障害が発生していた。昨年末にMLB(米メジャーリーグ機構)がメジャー全30球団に対し、新労使協定の海外選手獲得規定が適用されることを通達。その新協定には、25歳未満の海外選手獲得に費やせる契約金の総額が年…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(2)渡米したら二刀流は足かせ
大谷の強行出場に関しては、やはり栗山監督の意向が強く働いていたという。「大谷がWBC出場を辞退することになった直後、栗山監督は、吉村浩GM、福島芳宏チーフトレーナーと三者会談を行っています。それだけに、大谷の打者専念出場は球団としての総意と…
スポーツ
大谷翔平「スピード離脱」は栗山監督の「人災」だ!(1)「ケガの功名」と笑い飛ばし
不安を抱えながらも「打者」としてのみ試合に出続けていた、大谷翔平の爆弾がついに爆発した。右足に続いて左足までも負傷し、戦線離脱。十分に想定できた最悪事態だけに、責任論が巻き起こるのも当然である。戦慄が走った。4月8日、日本ハムの大谷翔平(2…
スポーツ
大谷翔平「打者専念」なら「三冠王」を獲る!(2)まさにケガの功名となった
今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ…
スポーツ
斎藤佑樹が楽天にボコられ大炎上!もう“過去の栄光”にしがみつくしかない!?
甲子園の生んだ大スターとして、活躍ゼロでも毎年話題になる投手といえば北海道日本ハムの斎藤佑樹だ。今年でプロ7年目。同期で共に甲子園を沸かせた田中将大(ヤンキース)には、稼ぎも実績も大きく引き離され、同僚では後輩の大谷翔平にも矢のようなスピー…
スポーツ
日ハム・斎藤佑樹がキャンプで活躍も“サンシャイン投球”は春先で終了?
プロ7年目の日本ハム・斎藤佑樹投手が米国アリゾナ州での春季キャンプで2月7日(現地時間)、フリー打撃に初登板。全27球で安打性の打球を2本に抑える好投を見せた。しかも初球では打者のバットをへし折るなど、肉体改造の成果を見せつけた形だ。その斎…
スポーツ
年忘れ「にっぽんのプロ野球」覆面スクープ座談会(4)日ハム・大谷翔平のメジャー挑戦は…
AFAやトレードの話ばかりですけど、すでに日ハム・大谷翔平(22)のポスティング移籍が騒がしい。Fそもそもプロ入団時の密約で、メジャー挑戦が認められていたというからね。D入団当時は「メジャー志向は花巻東高校の佐々木洋監督(41)が裏で糸を引…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 大谷翔平, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/29号
スポーツ
プロ野球契約更改「大物5人の移籍密約」をスッパ抜く!(2)日ハム・中田は阪神・金本監督と相思相愛の関係
日本ハムでは、リーグ打点王・中田翔(27)の契約更改でも駆け引きが展開された。2億4500万円からわずか3500万円アップの2億8000万円でサインし、「この世界はシビアですね」と渋い顔で会見に応じた中田は、順調にいけば来年オフにFA権を得…
スポーツ
プロ野球契約更改「大物5人の移籍密約」をスッパ抜く!(1)大谷翔平のメジャー移籍を容認した日ハムとの密約とは?
財布がどんどん寂しくなっていく年の瀬、プロ野球界では景気のいい話が乱れ飛んでいる。億単位の数字が並ぶ、オフ恒例の契約更改。実はその銭闘の舞台裏では、スポーツ紙が書かない「大物5人」の壮絶なドタバタ劇と表には出せない「密約」がうごめいていた。…
スポーツ
日ハム斎藤佑樹、V旅行に不参加も「当たり前!」とファンから手厳しい声
今季はわずか11試合のみの登板で0勝1敗、防御率は4.56。「ハンカチ王子」旋風も今は昔、苦しすぎるプロ生活を送っている北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手。斎藤はリーグ優勝を決めた後に行われたビールかけにひっそりと参加。その際のテレビ…
スポーツ
米・トランプ大統領誕生でプロ野球界も大揺れ?「大谷翔平と日本ハム」がポスティング入札で大損する?
「トランプ・ショック」の日本への余波は、TPPや日米の防衛問題だけにとどまらない。メジャーリーグへの影響を経て、プロ球界にまで波及する可能性が現実味を帯びてきたのである。アメリカの野球に詳しい関係者が言う。「メジャーには二つの影響が出ると言…