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百田尚樹
スポーツ
さらに煽った?為末大、〈出勤しちゃうんだ〉ツイートが猛反発を呼ぶ「背景」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍晋三首相が緊急事態宣言を発令し、より外出への自粛が強く求められる中で、元陸上選手で現在はスポーツコメンテーターを務める為末大氏のツイッター投稿が大バッシングに遭った。「為末氏は4月8日、『朝の山手線、…
社会
“応援団”が異例の批判!百田尚樹氏、安倍総理に「政治生命を懸けろ」
小説家の百田尚樹氏が自身のツイッターを更新。「大拡散希望」と前置きしたうえで、〈日本経済は今、体にたとえると毛細血管がやられかけている状態。末端の経済、庶民の経済を救わないと生命が危ない。消費税5%なんて、全然即効性がないに、システム的に時…
芸能
佐藤浩市のおかげで「空母いぶき」の共演俳優にスポットライト当たったワケ!
5月24日公開の映画「空母いぶき」で首相役を演じている佐藤浩市の発言をきっかけに始まった「佐藤は三流役者なのか」論争だ。あらためて、その経緯を振り返っておくと、かわぐちかいじ氏による同名原作漫画が連載されている5月10日発売「ビッグコミック…
政治
驕れる安倍自民党「密室大暴言」を一挙暴露(3)安倍総理自身の言動が影響している?
そんな中、安倍官邸は南スーダンでPKO活動に当たっている自衛隊の「駆けつけ警護」の実施を参院選後の今年秋まで延長する方針を固めた。駆けつけ警護は安保関連法案の成立で可能になった任務だが、これについても安倍総理周辺からは、驚くべきホンネが飛び…
芸能
暴言、DV、事故…V6・岡田准一の周辺がトラブルだらけの謎
8月24日、人気作家の冲方丁(うぶかた とう)が妻へのドメスティックバイオレンスを行ったとして、傷害容疑で逮捕されたことがわかった。人気作家だっただけに、ネットでも多くの人が驚きの反応を見せていたという。「冲方は過去に小説で本屋大賞を受賞し…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「思い込みが激しく“ド素人”」
ところで、百田氏の「潰さなあかん」発言問題は、その言葉を導いたとされる自民党の当該議員に処分が下ったことで、騒動はいったん幕引きかと思われた。が、懇話会から5日後の6月30日に、再び大西議員が、「一部マスコミは懲らしめなければいけない」「誤…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「時の政権に媚びているだけ」
しかし、その後も百田氏は炎上した自身のツイッター上でさらに、〈私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です(^_^;)〉と、絵文字入りの冗談とも本気ともつかない発言を続けている。こんな、百田氏のどこか理解しがた…
社会
しゃべりすぎ「憂国」作家・百田尚樹を斬る!「不穏当な発言でしかない」
安倍政権がゴリ押しで進める集団的自衛権の行使を容認する安保関連法案が7月15日にも採決される見通しの中、身内の言動で永田町が炎上中だ。騒動を大きくしたのは「安倍応援団」のベストセラー作家・百田尚樹氏の大放言。「憂国の士」的な作風や言動で知ら…
芸能
やしきたかじん 「殉愛騒動」第2ラウンドが開始?(2)冠番組の放映は夫人がネック?
在阪のテレビ関係者が言う。「実は以前から、たかじんさんの番組の冠料金が大きな問題になっていました。たかじんさんの死後にさくらさんと交渉した結果、1回の放送当たりの放映権料は、30万円ほど。1つの番組につき月額で120万円に上る。しかも視聴率…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 殉愛, 百田尚樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/15号
芸能
やしきたかじん 「殉愛騒動」第2ラウンドが開始?(1)ベストセラー本を巡る騒動
やしきたかじんが、未亡人・さくら氏との最期の日々をつづった「殉愛」が波紋を広げている。その内容の真偽を巡って、たかじんの長女が反論。出版差し止めの請求を出すなど泥仕合の様相なのだが、ここにきて“第2ラウンド”とも言うべき動きが起きているのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: やしきたかじん, 殉愛, 百田尚樹, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/15号
エンタメ
テリー伊藤対談「百田尚樹」(4)A級戦犯合祀という外交カード
テリー靖国問題はどうお考えですか。百田話すと長いんですけど。昭和20年に戦争が終わって、昭和60年までの40年間、日本の歴代総理は58回参拝している。その58回参拝した中で、中国は1度たりとも抗議も非難もしなかったんです。昭和53年にA級戦…
エンタメ
テリー伊藤対談「百田尚樹」(3)安倍内閣は50年後を見据えた政権?
テリー若者の性についてはどう思いますか。百田それは逆にテリーさんに聞きたいですよ。風俗業界に最近の若者はよく行ってるんですか。テリー自分で処理派が多いですね。TENGAっていう、モノのことは知ってます?百田知らないです。テリーダメですよ、知…
エンタメ
テリー伊藤対談「百田尚樹」(2)“特攻隊”をテーマにした理由
テリーそこで最初に書いたのが「永遠の0」ですね。特攻隊を題材に選んだ理由は、何だったんですか。百田初めて小説を書こうと思った時に、父親が末期ガンやったんですよ。「あと半年」と言われて。父親は大正13年生まれで、戦争体験者。その1年前には、私…
エンタメ
テリー伊藤対談「百田尚樹」(1)放送作家になったきっかけは…
●ゲスト:百田尚樹(ひゃくた・なおき) 小説家、放送作家。1956年生まれ、大阪府出身。「探偵! ナイトスクープ」(朝日放送)をはじめ、多数のテレビ番組の制作を担当。06年「永遠の0(ゼロ)」で作家デビューし、13年「海賊とよばれた男」で本…