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競馬
スポーツ
佐々木主浩「馬主で大成功」の陰にあった妻・榎本加奈子のナイスサポート!
元プロ野球選手の佐々木主浩がここ数年、馬主として大活躍しているという。「ハマの大魔神」と異名を取った佐々木は2005年に引退し、翌年には地方競馬と中央競馬の両方で馬主登録。現在は20頭を所有しており、その持ち馬が目覚ましい好成績を収めている…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬アメリカンワールドが穴だ」
共同通信杯。これが今週のメインだ。春のクラシックの一里塚。東京が舞台ということで、ダービーをより意識している馬が集う一戦だ。よって、毎度のことながら顔ぶれがいい。各陣営、かなりの素質馬、期待馬を送り出してきたことでもそれはわかるが、ざっと見…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リスグラシューは千六がベスト」
今週は東京新聞杯がメイン。明け4歳以上の古馬によるマイルで争われる別定戦だ。同じ舞台での安田記念まで間があり、GI戦に関連づけられる重要な位置づけの重賞ではない。それでもこの冬場のGIII戦としては、毎度のこと、顔ぶれはいい。ここを踏み台に…
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(4)「テン乗りの菜七子」に注目
では、馬券の妙味としてはどうか。デビューから積み上げた勝利数は22勝(1月14日現在)で、競馬場ごとに見ていくと、トップは新潟の9勝。中山と中京で2勝し、小倉1勝となる。「昨年7月から12月の半年間の成績を見ると、新潟が6勝、福島、東京、中…
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(3)未成年飲酒騒動の直後に…
加えて、実力もここにきて一気に開花している。昨年10月21日、得意の新潟の直線競馬で記念すべき年間12勝目をあげた。同時に初のメインレース優勝だったが、この直後に不測の事態に見舞われる。11月末になって、突然のエージェント(騎乗仲介者)変更…
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(2)酒席ハシゴの大人気私生活
菜七子人気は、美浦トレセン内からも伝わってくる。年末年始の忘年会や新年会では、酒席をハシゴで回る忙しさだという。トレセン関係者が明かす。「東西で192厩舎もあるので、人気ジョッキーは掛け持ちが多いのが一般的。時には、ダブルブッキングで同じ店…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ももいろクローバーZ, 競馬, 藤田菜七子, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/1号, 騎手
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(1)欽ちゃんもゾッコンの快諾
七冠馬・キタサンブラックに一喜一憂させられた昨年の競馬界。今年は、デビュー3年目を迎えた藤田菜七子騎手がターフを盛り上げるに違いない。昨年の後半から急激に勝ち鞍を伸ばし、GI騎乗が現実味を帯びてきたのだ。その飛躍の裏には、騎乗の進歩だけでな…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラゾンドゥリスを頭から狙い撃つ」
東のメインは根岸S。距離が1400メートルと短距離馬でも好走可能とあって、ペースがどうなるかが大きなポイント。直線の長い東京が舞台であり、ペースが緩いか速いかで結果はかなり違ってくる。ここを勝って本番も、という馬は決して多くなく、一つの完結…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「トーセンビクトリーが牡馬一蹴!」
中山、京都競馬場での新春開催は今週で幕。そのメインは、恒例のアメリカジョッキークラブカップ。京都では重賞がなく、新たに開幕する中京の東海Sが西のメインとなる。この時期の古馬の中距離重賞は、GIの前哨戦という意味合いはないが、それでも4月初め…
スポーツ
2018年がわかる「激動の核心」<スポーツ>(2)藤田菜七子のGI初騎乗は買い?
いよいよ2月に開催される平昌五輪だが、安全面の欠陥が心配されていた。何よりひどいのが施設。開会式が行われるオリンピアプラザは屋根も外壁もなく、選手と観客は寒風地獄にさらされる。観客に毛布とカイロを配る予定だというが、氷点下10度が予想される…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はサクステッドの変わり身」
年が明けて徐々にクラシック候補の顔ぶれがしぼれてきた。今週の京成杯は、皐月賞、ダービーへの一里塚。同じ中山芝2000メートルで行われたホープフルSが昨暮れよりGIに昇格。それだけに、メンバーを比べると、やや小粒である。しかし、だからといって…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(3)京都の岩田騎手は迷わず買い
一方の京都金杯は、中山以上に荒れ模様だ。16年は1、2番人気馬が馬券に絡むことができず、13番人気のテイエムタイホーが2着に好走。穴党を大喜びさせた。顕著な傾向は、内枠馬が圧倒的に強いこと。過去10年では次のとおりだ。1枠〈33113〉/2…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(2)中山は1番人気馬が好成績!
金杯は東西とも荒れる重賞として知られるが、近年はそれほどでもない。専門誌トラックマンが話す。「かつては、お正月を挟んだ変則日程のため、馬を仕上げるのに苦労しましたが、今は調教施設の充実や外厩の頻繁な使用などもあって、苦労が減ってきた。馬がキ…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(1)6年連続で「金偏」の馬が優勝
「一年の計は金杯にあり」──1月6日に中山と京都で行われる2018年「中央競馬」の重賞第1弾「金杯」。この東西のメインレースが、その年の競馬運を占う新年最初の大勝負となる。それだけ大事なレースだけに、今でも波乱めいた「都市伝説」が根強く残っ…