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競馬
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「体調一変フラットレーが勝つ」
中央競馬のフィナーレは、有馬記念ではなくなった。17年からホープフルSが掉尾を飾ることになり、同時にGI戦に格上げとなった。先の朝日杯FSが2歳戦の総決算との位置づけに替わり、いわばその王者決定戦の趣になったのに対し、GIに昇格した以上、文…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(3)引退レースは「新たなスタート」
でも、大きなレースをどんどん勝っていくうちに、キタサンブラックがだんだん自分の子供じゃなくなっていく気がしてきたんです。私自身、「有名になるまで絶対に戻らない」という強い意志を抱いて北海道から上京して、おかげさまでヒット曲を出すことができて…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入
そんないきさつもあって、初めて重賞を勝った日のことはよく覚えています。昭和55年5月1日の浦和競馬場。アラブのエリモミサキという馬がダート2000メートルの「シルバーカップ」で、ハナ差で勝ってくれたんです。騎乗してくれたのが川島正行さん。プ…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(1)所有馬は全て自分の子供
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で有終の美を飾れるか──。オーナーで演歌の大御所・北島三郎が、現役屈指の人気馬との秘蔵エピソードを明かすとともに、50…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(3)外国人騎手は軽視禁物!サトノクラウン要注意
水戸牝馬のミッキークイーンだが、昨年の有馬記念では0.4秒差の5着と健闘した。中山はその一度しか走っていないけど、もともと右回りに実績があるし、一瞬の脚もあるから、中山は合っている。渡辺8番人気ぐらいなら、ちょっと買いたいですね(笑)。ただ…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(2)レインボーラインの勝負根性は強みだ!
渡辺和田さんの本命は?和田ダービー2着の3歳馬スワーヴリチャードです。右回りは気になりますが、休み明けのアルゼンチン共和国杯で完勝。古馬相手でも力は足りるし、余力と上昇度は一番。前走と同じぐらいの競馬ができれば勝ち負けじゃないですかね。鞍上…
スポーツ
有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(1)サクラアンプルールの中山コース実績を狙う
17年中央競馬の総決算! 第62回「有馬記念」が今週末行われる。そこで、サンスポ・水戸、競馬芸人・キャプテン渡辺、Gallop・和田の3氏が集結。キタサンブラックの牙城を崩す超ド級の穴馬をあぶり出した。水戸今年の有馬記念は、キタサンブラック…
スポーツ
有馬記念で激白!北島三郎が明かした「キタサンブラック秘話」
「今年の漢字」が「北」に決まった。その理由にもあげられたキタサンブラックが、有馬記念でラストランを迎える。7度目のGI制覇で、有終の美を飾れるか──。最後の大一番を前に、オーナーで演歌歌手の北島三郎が、現役屈指の人気ホースとの秘蔵エピソード…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ダブルシャープの軽視は禁物」
朝日杯フューチュリティSが今週のメイン。中央競馬のフィナーレを飾ることになったホープフルSがGIへ昇格。こちらは2000メートルの距離で争われるだけに、来春のクラシックを意識した顔ぶれになる。反面、この朝日杯FSは従来どおりのマイル戦。いわ…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(2)香港Cは覚醒したネオリアリズム◎
香港スプリントは、日本馬が苦戦しているレースだ。東京スポーツのコラム「海外競馬解析」を執筆する競馬ライターの秋山響氏が解説する。「香港スプリントは圧倒的に香港調教馬が強いレースです。過去10年で7勝をあげ、昨年は4着までを独占。今年も昨年の…
スポーツ
日本馬8頭参戦「香港国際競走」をブチ当てる(1)香港カップと香港ヴァーズは日本勢が有力
日本の競馬ファンにも、すっかりおなじみになった香港国際競走(GI4レース)が12月10日に行われる。昨年は香港カップを日本馬のモーリス、香港ヴァーズをサトノクラウンが制した。今年も菊花賞馬キセキを筆頭に8頭が参戦。ドカーンと一発、儲けるチャ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトアレグロの瞬発力に◎」
2歳女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズが今週のメイン。昨年のソウルスターリングのような絶対視できる馬は見当たらない。といっても有力候補は多く、各馬のレベルは高そうだ。ルメール騎手とコンビを組むロックディスタウンがいちおう、最右翼と見…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトベーネが能力全開!」
名、場所を替えて4年目となるチャンピオンズカップが今週のメインだ。国際レースではあるが、外国馬の参戦はない。しかし、左回りで直線の長い中京に場所を替え、しまいの攻防は目まぐるしい。レースそのものは激しさを増しておもしろくなっており、実に見応…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじられる傾向にある。何度となく指摘してきた…