「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→有馬記念SP「万券記者×競馬芸人」大穴一発!座談会(3)外国人騎手は軽視禁物!サトノクラウン要注意
水戸 牝馬のミッキークイーンだが、昨年の有馬記念では0.4秒差の5着と健闘した。中山はその一度しか走っていないけど、もともと右回りに実績があるし、一瞬の脚もあるから、中山は合っている。
渡辺 8番人気ぐらいなら、ちょっと買いたいですね(笑)。ただ、この馬は輸送に弱いからなぁ。それにたぶん、最後方からの競馬になるでしょう。それがハマった時は、まあ、3着ならあるかもしれませんけど。
和田 立ち回りがうまい馬ではないですし、キャプテンが言うように、まさにハマり待ちの馬。僕も3着なら、という感じですかね。
水戸 同じ牝馬のルージュバックは?
渡辺 「永遠の過大評価馬」でしょう(笑)。
和田 そうですね(笑)。でも同じ牝馬なら、こっちのほうが魅力かな。道中、緩みのあるレース展開になればオールカマー(1着)のように内で脚をためて‥‥。
渡辺 いや~、キタサンのペースは、ややスローぐらいで、後ろの馬に脚をためさせてはくれないでしょう。
水戸 私もルージュバックには印を回せないが、それより狙っておもしろいのがシャケトラだ。宝塚記念は4着と好走。4歳とまだまだ若いし、ムチャクチャ強いとは思わないが、意外性はある。
和田 能力の絶対値は別として、年齢的な上昇度はあるでしょうね。日経賞を勝った同じ舞台でもありますし。
渡辺 僕はトラックマンや記者さんたちが、みんな穴で狙いそうだからイヤなんですよねー(笑)。
水戸 なら、大穴としてクイーンズリングはどうだ。
渡辺 エッ、マジですか?
水戸 実は、ひょっとすると、ひょっとするんじゃないかと思っている。中山は2戦2勝で鞍上はルメール騎手。もし調教がよかったら、本命にしちゃうぐらいのことも考えてる。
和田 今年は外国人騎手の流れで、乗るだけで無視はできませんけど、さすがに今回は厳しいでしょう。それならムーア騎手のサトノクラウンですかね。
渡辺 使うかどうか、登録が出るまで、はっきりしませんでしたよね。
和田 堀厩舎はモーリスがそうだったように、登録してきたからにはキッチリと仕上げてきますよ。
水戸 天皇賞・秋(2着)の反動があったとしても、ジャパンC(10着)がだらしなさすぎたからな。
渡辺 それでも人気になるでしょうし、馬券的妙味がねぇ。同じサトノの馬でサトノクロニクルはPOGで指名した馬だったから、よく見てるんですけど、とにかく勝負どころでの脚がない(苦笑)。ここは、さすがに厳しいと思います。
和田 父ハーツクライで距離は心配ないけど、反応が鈍くて3、4コーナーでペースアップする有馬では、ついて行けないでしょう。
水戸 そうかもしれんな。では、馬券はどう買う?
渡辺 僕はサクラアンプルールから、スワーヴリチャードとキタサンブラックへのワイドと、サクラアンプルール2着固定で、前述2頭を1着に置いた馬単の計4点で勝負します。
水戸 キャプテンは、ほんと勝負師だな(笑)
和田 僕はスワーヴリチャードの単勝。あとはキタサンブラックとの2頭軸ですね。水戸さんは?
水戸 基本は本命馬から馬連、馬単を手広くなんだけど、うーん、まだ考え中。
和田 えっ、ここまで話しておきながら(笑)。
渡辺 クイーンズリングの追い切りしだいってことですね(笑)。
水戸 まあ、そうだな。
<座談会メンバー>
水戸正晴:サンケイスポーツ記者。競馬記者歴は40年に迫り、穴党にファンが多い。愛称は「水戸万助」。本誌で「『絶対万券』論」を連載中。
キャプテン渡辺:ピン芸人。テレビ東京「ウイニング競馬」に出演中。競馬歴は22年。11年の有馬記念で180万円の払い戻しを受けるなど、穴党の勝負師。
和田稔夫:競馬週刊誌「ギャロップ」本誌予想担当。記者歴は来年で20年。藤沢厩舎に強く、美浦トレセンを中心に取材の鬼としても知られる。
アサ芸チョイス
スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→3月17日の明治学院大学白金キャンパスは、卒業式に出席したスーツ姿の男子学生や袴姿の女子学生で華やいでいた。その中でも、花柄ベージュ色の袴でひときわ目を引いていたのが、元「モーニング娘。」の北川莉央である。アイドルウォッチャーが解説する。「...
記事全文を読む→4月29日公開予定の映画「SAKAMOTO DAYS」。原作は「週刊少年ジャンプ」で連載中の鈴木祐斗による漫画で、ストーリーは次のような感じだ。「かつて伝説の殺し屋として恐れられていた男・坂本太郎は、ある女性に恋したことを機に殺し屋を引退。...
記事全文を読む→

