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競馬
特集
20年来の“心友”が明かす 天才・武豊「屈辱からの逆襲」(1)
「2011年度JRA馬事文化賞」も受賞した作家・島田明宏氏が武豊騎手と初めて出会ったのは90年4月だった。以降、20年以上にわたり、公私でつきあうようになる。その“心友”島田氏が「誰も書かなかった武豊決断」を上梓。そこには、武豊の真実の姿が…
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(4)キズナを相棒に12度目の天皇賞制覇を狙う
彼は今年、キズナを相棒に、天皇賞トータルでは12度目、春の盾としては7度目の栄冠を狙う。2年前の春の天皇賞はウインバリアシオンで3着、昨年はトーセンラーで2着になっている。となれば今年は‥‥と、当然、期待が高まる。何より、キズナが、年明け初…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 天皇賞, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(3)ディープインパクトより強い馬はいない
97年秋の天皇賞をエアグルーヴで制した武が、92年のマックイーン以来となる春の盾制覇を果たしたのは、99年のことだった。パートナーは、前年ダービー初勝利をプレゼントしてくれたスペシャルウィークだった。目的は忘れてしまったが、その春天の少しあ…
エンタメ
フジサンケイグループ「エース記者」が“天皇賞・春”&“NHKマイルC”必要馬券を公開(3)
水戸じゃあ、NHKマイルCの話にいくか。こっちはまだ登録が出てないから想定での話になるが。内海ここは4連勝中の逃げ馬ミッキーアイルが捕まるのか、捕まらないのかが焦点ですよね。水戸それに皐月賞で3着したウインフルブルームがダービーなのか、こっ…
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(2)“淡白な強さ”だったメジロマックイーン
彼はその年、秋の天皇賞をスーパークリークで制し、春秋の盾を連覇。それだけでも驚きだったのに、翌90年春の天皇賞もスーパークリークで勝ってしまった。つまり、平成になってから行われた天皇賞3戦をすべて制覇したのだ。平成の盾男。上手いニックネーム…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 天皇賞, 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/8・15合併号
スポーツ
平成の盾男「武豊と天皇賞」(1)イナリワンで天皇賞初騎乗初勝利
第149回を数える天皇賞が5月4日に行われる。天才・武豊がコンビを組むのは昨年のダービー馬キズナだ。デビュー3年目、初めて天皇賞に騎乗し、初制覇を成し遂げた若き天才は、4年連続で春天を制し、いつしか「平成の盾男」と呼ばれるようになった──。…
エンタメ
フジサンケイグループ「エース記者」が“天皇賞・春”&“NHKマイルC”必要馬券を公開(2)
水戸バリアシオンと2番人気を争うゴールドシップはどうだろう。阪神大賞典で名誉挽回した印象はあるが、速い流れになるとやられちゃうおそれもある。和田引っ掛かりグセが出てきたのも、いいのか悪いのか。今までは進んで行かなかったのに。内海水戸さんって…
エンタメ
フジサンケイグループ「エース記者」が“天皇賞・春”&“NHKマイルC”必要馬券を公開(1)
伝統ある「天皇賞・春」が5月4日、京都競馬場で行われる。前哨戦の大阪杯を快勝し、今回断然人気が予想されるキズナの取捨は? フジサンケイグループの「エース記者」3名が一堂に会し、必勝馬券を最速公開する!水戸エピファネイアが香港に遠征したわけだ…
エンタメ
騎手別「絶対に儲かる」買い時&消し時データを極秘公開!(3)武豊には必勝パターンがある?
“テン乗り”を苦にしないタイプの代表格が横山典弘(46)だ。「過去に遡っても、常に名前があがるほど安定した成績でした」乗り替わりなら、前出の田中勝も単勝回収率106%。初戦から馬の能力やクセをしっかりと見極めてこそ、ベテランの証しというもの…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/1号
エンタメ
騎手別「絶対に儲かる」買い時&消し時データを極秘公開!(2)“リーディング”福永に不安材料
ここでは、今週から始まる東京と京都開催を中心にピックアップしよう。まずは、27日(日)のメイン、フローラS(東京、芝2000M)だ。ここで伊吹氏の推奨は、マジックタイムに騎乗予定の後藤浩輝(40)だ。落馬事故から完全復帰し、絶好調。現在、東…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 福永祐一, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 5/1号
エンタメ
騎手別「絶対に儲かる」買い時&消し時データを極秘公開!(1)騎手のクセや特徴を見抜く
GIシリーズ序盤戦も終わり、舞台は東京、京都へ──。さまざまな馬券の攻略ポイントの中でも、騎手に注目するのが伊吹雅也氏だ。過去3年の騎手データを基に、得意のシチュエーションをあぶり出し。回収率100%超えの「絶対に儲かるデータ」を極秘公開す…
社会
北海道の天才公務員が“78億円”の払い戻しを受けた馬券購入法
12年、3年間で28億7000万円もの馬券を購入し、30億1000万円の払い戻しを受けた会社員が所得を申告しなかったとして脱税起訴された事件は競馬界に衝撃を与えた。ところが、それをはるかに上回る驚異的な額の馬券裁判が進行中であることが発覚し…
カテゴリー: 社会
タグ: 競馬, 脱税, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/24号, 馬券
スポーツ
あの2000年桜花賞馬の馬主は暴力団の大幹部だった(3)共有馬での「名義人隠し」はよく見られる?
裁判と岡本氏の告白によって明らかになった「名義偽装」。競馬サークル関係者は声を潜めてこう話すのだ。「20年以上前はヤクザが一般人の名義を借りたり、調教師が裏で馬主になったとの噂も耳にしました。暴対法の施行以降、JRAの審査は厳正になりました…