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芸能
夫・後藤田正純の不貞は興味なし!?水野真紀はカルロス・トシキに夢中!?
女優・水野真紀(48)の夫の自民党の後藤田正純衆議員(49)に女性スキャンダルが報じられた。11月15日発売の週刊文春によれば「結婚詐欺」によって心身を傷つけられたと主張する女性・A氏から、損害賠償を求める民事訴訟を起こされているという。そ…
政治
今井絵理子、「被告恋人が有罪」で再燃した“男遍歴”に「もう辞職して!」大合唱
新幹線での「手つなぎ不貞疑惑」発覚から、疑惑を巡る対応が注目されている元SPEEDの自民党・今井絵理子参院議員。そんな今井氏に「これはどう対処するつもり?」との世間から疑問の声が、後を絶たないとか。というのも、今井の手つなぎ相手、元神戸市議…
芸能
これは気をつけたい!博多大吉もダマされかけた詐欺メール「巧妙ワード」とは?
お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が、危うく詐欺メールに引っかかるところだったという。去る9月5日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ系)で、大吉が告白した。先々週、大吉は〈スマホのデータが消えちゃったから、山ちゃんから教えてもら…
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(3)個人の携帯番号も記載
こうした裏社会専門詐欺師が跋扈する背景に、「名簿流出」の可能性をあげるのは、ある独立系組織の組員だ。「実際に私の知り合いが名前を使われて迷惑していました。やはり厄介なのは、実在する組織の幹部名を使っている点でしょう。ケツモチを持ちかける時に…
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(2)「格闘イベントの協賛金を…」
広域組織二次団体幹部は、「噂は聞いている」と前置きし、次のように語る。「よくよく考えると、おかしい点がいくつもある。まず第一に“義理”で先に振り込んでください、なんていう話はありえない。現金を包んでいくか、招待されても出席できないので花代だ…
社会
「裏社会専門」振り込め詐欺師の不敵手口(1)「花のつきあい」で10万円
警察庁の調べでは、振り込め詐欺などの特殊詐欺の被害総額が昨年だけで約390億円に上る。キャッチしたのは、決して表ざたにならない「振り込め詐欺」の闇実態だ。驚くことに、詐欺師の標的は現役の極道。不敵にも組事務所に電話をかけ、彼らの心理につけ込…
社会
あの「円天」残党が仕掛ける「電子商品券」怪しいカラクリ(3)詐欺師たちが熱くなる商材
現在、世界的な仮想通貨ブームに悪乗りしたインチキ商法が跋扈している。消費者庁や金融庁、国民生活センターが注意喚起に躍起になるのもそのためだ。その中には「必ず値上がりするので買いませんか」と、いきなり電話で勧誘してくる手口もあるという。高齢者…
社会
あの「円天」残党が仕掛ける「電子商品券」怪しいカラクリ(2)2万円の本を50人分借りて
「円天」と聞けば、今から10年ほど前の大型詐欺事件を思い浮かべることだろう。ピンとこない人も、多くの芸能人が広告塔になったと言えば、記憶がよみがえってくるのではないか。健康食品販売を主な事業としていたエル・アンド・ジー社が、独自に作った電子…
社会
あの「円天」残党が仕掛ける「電子商品券」怪しいカラクリ(1)課税されるから換金は大損!?
よくも悪くも話題をさらっている“仮想通貨”。ブームに乗り遅れてなるものかと意気込んで、一攫千金の夢を見ている向きには、細心の注意が必要だ。マルチ商法で鳴らした怪しげな連中がブームに便乗、あの「円天」の残党までもが跋扈しているのだから‥‥。「…
社会
2018年がわかる「激動の核心」<社会情勢・犯罪>(1)東京五輪を利用した詐欺に注意
ここ数年、高齢者を狙ったオレオレ詐欺が横行していたが、ここにきてさらに犯罪の手口が巧妙化しているという。東京五輪やパンダ誕生などのイベントに便乗した「新種」が、一気に増えそうな雲行きなのだ。「あなたがお住まいの地区限定で、2020年東京五輪…
芸能
ナイツ塙が「艶系動画サイト」没頭で詐欺被害に遭っていた!
お笑い芸人のナイツ・塙宣之が、やむにやまれぬ事情でお気に入り動画サイトを解約したという。その顛末が9月21日放送の「ラジオビバリー昼ズ」(ニッポン放送)で明かされた。芸能ライターが説明する。「塙は艶系動画サイトの自称ヘビーユーザー。1本約5…
特集
福島第一原発 悪しき「架空請求」の実態!
東日本大震災から6年半もの月日が経過しようとしているが、福島第一原発では、今も作業員たちは大量被爆の危険性と隣り合わせの環境で働き続けている。ところが、そうした現状をまるであざ笑うかのように、過酷な現場の責任者である大手ゼネコン「X社」のS…
スポーツ
元日ハム・稲葉篤紀のタニマチ弁護士が「巨額詐欺」逃亡!(4)空き家転売詐欺で立件も…
しかも、菅谷氏を巡っては、ここにきて、さらなる“余罪”が浮上しているのだ。債権者のAさんが怒りの声を上げる。「昨年秋頃に、菅谷氏から空き家転売による不動産投資の話を持ちかけられました。当の菅谷氏は『1000万円預けてくれれば、年初には200…
スポーツ
元日ハム・稲葉篤紀のタニマチ弁護士が「巨額詐欺」逃亡!(3)モンゴルで不動産開発計画
さらに、全国展開するなど事業の急拡大もまた、裏目に出ることになる。00年以降、司法制度改革が行われ、弁護士の数が急増し、供給過多となって競争が激化していた。「菅谷氏は05年に弁護士法人を設立し、全国主要都市に支店を構え、最盛期には50人以上…