ここで森氏が麻原死刑囚の「重度な昏迷状態」について口を挟み、補足解説した。「つまり弁護団としては、控訴趣意書を出せないんです。なぜ出せないか。控訴趣意書は本人に控訴するという意思がないと書けない。でも麻原は、まったくコミュニケーションができ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 10/27号
不景気が長引く中、中高年の新人ドライバーに出くわす機会が増えていると感じている読者も少なくないだろう。フリーライターの後藤豊氏もその一人。副業と業界ウオッチを兼ねてタクシー業界に飛び込むこと1年余り。涙と汗で書きためた「裏乗務」日誌をここに...
記事全文を読む→党内をまとめられず苦戦を強いられている蓮舫氏だが、「時の人」小池氏にすり寄る作戦もうまくいっていないようだ。9月19日に池袋で行った街頭演説では、小池氏をこう“ヨイショ”した。「報道レポーターを目指していた頃、『笑っていればいい』と言われた...
記事全文を読む→「同居の母親に認知症の傾向が出てきました。3人の孫のうち2人の名前を忘れてしまったり、同じ話を何度も繰り返したりします。今はまだ元気ですが、80歳を超えており心配でなりません。認知症を予防したいのですが、いい方法がありましたらご教授ください...
記事全文を読む→昨年3月、麻原彰晃の三女として実名による自伝を出版し、世間を驚かせた「アーチャリー」。それから1年半余りを経て、彼女は再び秘密裏に行われた「講演会」の場に姿を見せた。そこで語られたのは、オウム裁判への不満、拘置所の「父」の姿だった──。「被...
記事全文を読む→昭和を代表する名刑事・平塚八兵衛。数々の有名事件を担当し、殺人事件だけでも120件以上を手がけた。粘り強い捜査・取り調べを表し「落としの八兵衛」と称されたが、週刊アサヒ芸能が報じた事件でも活躍していた──。特に「平塚八兵衛」の名を高めたのは...
記事全文を読む→もはや見る影もなかった。ソフトバンク・松坂大輔(36)のことである。今季レギュラーシーズン最終戦となった10月2日の楽天戦に登板。日本凱旋2年目にしてようやく一軍のマウンドに立つチャンスを与えられたわけだが、結果は1回3安打4四死球5失点と...
記事全文を読む→サッカー日本代表の綱渡りが続く。18年ロシアW杯アジア最終予選はB組3位と低迷。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は進退問題を吹き飛ばすだけの采配を見せられず、いよいよ日本人監督への交代が現実化してきた。ハリルジャパンは最終予選前半戦のヤマ...
記事全文を読む→列島を連日のように襲った台風が去っても、小池百合子都知事の猛威は衰えるどころか、勢力を拡大していた!次に“ロックオン”されたのは、来日する「IOC会長」、敵対政党のトップ「蓮舫」、初の女性総理候補「稲田朋美」の3仇敵。「壊し屋」が絨毯爆撃で...
記事全文を読む→60年の歴史の中で、週刊アサヒ芸能に登場した総理大臣は8人。そのうち6人は総理就任以前に誌面を飾っている。もしかして、週刊アサヒ芸能が政治家のステータスを上げてしまったとか‥‥?「(辞任の原因となったウイルス性腸炎は)回復し、ここ40年でい...
記事全文を読む→局アナ出身者といえど、時にはヨゴレの波に揉まれるのがこのご時世。筆頭格の高橋真麻(35)は、「テレビ番組で、夜の行為のことを『異物が入ってくる胃カメラのようなもの』と、元女子アナらしい比喩を使っていた。下ネタは相当お好きなのでしょう」(織田...
記事全文を読む→テリー例えば、どんな出会いがありましたか?草刈まずファッションモデルになって半年ぐらいして、資生堂のコマーシャルが決まったんですが、日本天然色映画の杉山登志さんというすごい人が、僕を選んでくださったんですよ。テリー海外でも高く評価されていた...
記事全文を読む→7位には、グラビア界から若者から中年まで人気の橋本マナミ(32)が殴り込んだ。「透き通るようなきめ細かい白肌、マスカットのようにぷるんと膨らんだあの谷間に顔面から突っ込んで寝てみたい」(54歳・交通)こんなオウンゴール願望まで飛び出した。「...
記事全文を読む→60年にわたる事件取材において、女性を狙った「犯罪」は避けて通ることができなかった。過去に報道した中で殺人までに発展した性犯罪の数々とは──。「絵のモデルになってくれませんか?」赤いシャツにベレー帽、愛車のマツダファミリア・ロータリー・クー...
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