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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号
芸能
天才テリー伊藤対談「ほのか」(4)今は目の前の仕事にぶつかればいいよ!
テリー半年やってみて、タレントの仕事はどう?ほのか難しいですね。今までのトークや、「サンジャポ」の時もそうですけど、何をどこまで話せばいいのか、まだまだわからないことが多いです。テリーそうかもね。普通の女の子なら、俺にホテルの話を振られても…
スポーツ
「ミスター・長嶋茂雄」を育んだ佐倉ものがたり(8)父・利が最期に遺した言葉
長嶋が高校時代に放った唯一のホームランは、1953年8月1日、県営大宮球場で行われた南関東大会の熊谷高戦だった。観客が満員になった甲子園出場切符をかけた試合で、超特大の本塁打を打ってのけるあたりが、長嶋の長嶋たるゆえんである。ホームランが生…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 松下茂典, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号, 長嶋茂雄
政治
小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(12)応援演説は小泉総理一択で
小池は、国会便覧を手に取った。狙いは、東京の選挙区であった。小池は、東京10区に目を止めた。〈ここだわ〉東京10区は、郵政民営化反対派の急先鋒、小林興起の地盤であった。小林は法案の採決で反対しており、今回は非公認となる。しかもテレビに出演す…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「注目されるロコモシンドロームって何だ?高齢者の転倒は寝たきりや要介護を招く」
「ロコモティブシンドローム」(通称ロコモ=運動器症候群)という言葉をご存じでしょうか。これは2007年に日本整形外科学会が、やがて来る超高齢化社会を見据えて提唱した概念で、筋肉や肩、関節、椎間板などの運動器の衰えが原因で、立ったり歩いたりと…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, スクワット, ロコモティブシンドローム, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号
エンタメ
【一杯酒場】大阪・中津「大衆酒場 いこい」
電車の高架下に広がる大衆酒場の理想郷阪急電鉄中津駅、梅田の隣駅にもかかわらずのんびりとした空気の流れるこの駅の改札を出て階段を下ればすぐ「いこい」の入り口がある。創業57年になるという老舗店で、入口左手にはカウンター、真っ直ぐ奥へ進むとグル…
芸能
天才テリー伊藤対談「ほのか」(3)強引で無口な男性とはつきあえない
テリー「今はいない」っていうことは、前には彼氏がいたんだ?ほのかはい、高校時代はいました。男子校の子とつきあっていましたね。テリー俺、そういう経験がないからわからないんだけど、同じ学校じゃない男子と、どんなところで知り合うの?ほのか友達の紹…
カテゴリー: 芸能
タグ: SNS, テリー伊藤, ほのか, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号
スポーツ
「ミスター・長嶋茂雄」を育んだ佐倉ものがたり(7)学生時代のヤンチャ伝説
長嶋の佐倉中学、佐倉一高(現・佐倉高校)時代にはヤンチャ伝説が残されている。自らケンカを売ることはなかったが、売られたケンカは買う主義だった。臼井駅から佐倉駅へ、電車通学を始めた佐倉中学の入学式のときだった。佐倉駅を出たとたん、足を思いきり…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 松下茂典, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号, 長嶋武彦, 長嶋茂雄
政治
小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(11)「クールビズ」は流行語に
一方、小池は、ネーミング選定の段階から多くの人を巻き込もうと考え、「夏の新しいビジネス・スタイル」をテーマに地球温暖化防止キャンペーンの名称を公募した。ハガキやメールで約3200件もの応募が寄せられた。選考の際、小池は、ただ1点だけ注文をつ…
芸能
天才テリー伊藤対談「ほのか」(2)現役の女子大生の生活は気になるな
テリー「デビューのきっかけはスカウト」だって言ってたけど、もともとタレントにはなりたかったの?ほのかそうですね。私が中高生の頃は、やっぱりAKB48さんがすごい人気でしたから。私も入りたかったんですけれど、「(グループとは)キャラが違うかな…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, ほのか, 週刊アサヒ芸能 2016年 12/8号
スポーツ
「ミスター・長嶋茂雄」を育んだ佐倉ものがたり(6)阪神の藤村富美男に憧れた
1936年2月20日、千葉県印旛郡臼井町(のち佐倉市に編入)で、長嶋茂雄は産声を上げた。長女・春枝、長男・武彦、次女・藤枝に次ぐ四番目の末っ子だった。長嶋は誕生日について聞かれると、決まってジョークを飛ばす。「生後6日目に日本中を震撼させた…
政治
小池百合子 逆境ハネ返し「突破の女王」!!(10)財界の重鎮をモデルに勧誘
とびきりの度胸とイメージ戦略を武器に、小池百合子は日本の“常識”に次々とメスを入れていく。フォーマルの場での軽装を推進した「クールビズ」、あえて造反組の選挙区を選んでの衆院選立候補など、タブーを怖れず邁進する彼女の新たな戦場は、都庁の頂点で…
芸能
天才テリー伊藤対談「ほのか」(1)一度に14杯買ってくれたお客さんも!
●ゲスト:ほのか1996年、神奈川県生まれ。都内の大学に通う現役女子大生。学生団体が主催するミスコン「ミス・オブ・サークル」の2016年度ファイナリストで、特別賞の「サマンサタバサ賞」を受賞。それがきっかけとなり、現在の事務所にスカウトされ…
スポーツ
「ミスター・長嶋茂雄」を育んだ佐倉ものがたり(5)母・父から継いだ運動神経
幼少時代、青春時代の日々が、その後の茂雄の人生を決定付けたのだろう。スーパースターの階段を駆け上る前夜、この街で家族と過ごした思い出を追った。今回、「佐倉ものがたり」の取材で、旧知の親類縁者、関係者に会うと、意外な事実が次々に判明した。まず…
社会
「安上がりガン治療」のための“得”知識!(3)国がPRしたがらない制度
この専門医が続ける。「それから、CT検査には放射線被曝の問題もあります。最近のCT検査は造影剤を体に入れる前と入れた後の2回ワンセットで行われることが多い。この方法で胸部と腹部のCT検査を受けた場合、患者の被曝線量は1回の検査で60ミリシー…