-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号
社会
中高年に「ポケモン」ブームが再到来!熟睡生活が習慣化し、寝言まで聞ける!
7月20日の配信スタートから2カ月を待たずに全世界で1000万ダウンロードを突破したゲームアプリ「ポケモンスリープ」(以下、ポケスリ)。「ポケモン」と聞いて子供の遊びと侮るなかれ。健康志向の中高年の間で爆発的に広まっているというのだ。「もう…
政治
凶悪犯罪3倍増で北朝鮮・金正恩体制崩壊Xデー
ロシアがウクライナで戦争をしている今だからこそ、同じ〝ならず者国家〟同士、距離を縮めておこう。そんな思惑を抱えながら、140キロ以上もの巨体をゆさゆささせ、劣悪な専用列車でロシア入りした北朝鮮の金正恩総書記(39)。だが、国内を振り向けば、…
芸能
ジャニーズ“お飾り”社長・東山紀之就任に妻・木村佳乃は…
東山紀之(56)が、ジャニーズ事務所の新社長に就任し、芸能活動は年内で引退すると発表した。これまでの事務所に守られる側から、自分が守る側になり、さらにトップに就いたことで、矢面に立たされ、過去の醜聞を暴かれる可能性も大きくなった。ジャニーズ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心臓肥大>高血圧で心臓の筋肉が厚くなる!?
心筋梗塞や狭心症など心臓疾患は多々あるが、「心臓肥大」も高齢者が気をつけたい病気のひとつだ。これは、心臓の筋肉(心筋)が厚くなり、平常時よりも心臓が大きくなった状態を指す。心筋が厚くなることにより心臓の機能が低下し、全身に十分な血液が送り届…
芸能
泉谷しげる「必要なのはボランティア精神だと思うよ」/テリー伊藤対談(4)
テリー泉谷さんはよく「仕事は自分で作れ」って言うじゃないですか。泉谷そうだね。テリーでも「アサ芸」の読者には、例えば定年になって、まだ働きたいんだけど仕事がないっていう人が意外と多いんですよ。泉谷そりゃあ年を取ってきたら、仕事が減るのは当た…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「長州離脱後の全日本を救ったのは天龍革命!」
1987年春の長州力らジャパン・プロレス勢大量離脱によって、全日本プロレスは存亡の危機に立たされた。もともと、全日本は日本人VS外国人という力道山時代からの伝統を守り、ジャイアント馬場の人脈でアメリカの超大物選手が集結するというのが売りだっ…
芸能
泉谷しげる「『春夏秋冬』の時は機嫌が悪かった」/テリー伊藤対談(3)
テリー僕ね、泉谷さんが出てきた頃、ザ・ブロードサイド・フォーの「星に祈りを」とか、ああいう爽やかなフォークを聞いてたんですよ。泉谷いい曲だよね。とってもいい歌です。テリーそしたら泉谷さんが「季節のない街に生まれ」って「春夏秋冬」で出てきて。…
芸能
泉谷しげる「歌詞なんて覚えられないね。覚えたこともないし」/テリー伊藤対談(2)
テリーでもそんな中、同世代の吉田拓郎さんは音楽活動から引退しちゃいましたし、井上陽水さんも最近活動してないですね。泉谷そうなんだよ。わかるけど、俺からすると「何、怠けてるんだ」だよね。テリー何、勝手にやめてるんだと。泉谷そう。ハッキリ言えば…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 泉谷しげる, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 音楽
芸能
泉谷しげる「ライブは体力自慢。俺、すげえだろ!」/テリー伊藤対談(1)
ミュージシャン、俳優、コメンテーターと幅広いジャンルでマルチに活躍する泉谷しげる。現在は全国のライブハウスで「全力ソロライブ」などを開催中だ。暴れん坊のイメージとは裏腹に実は繊細な氏に、「春夏秋冬」の制作裏話から泉谷流仕事の作り方まで、天才…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(3)守護神まで中日・立浪監督に反旗
一方のセ界では、近年精彩を欠く巨人と中日で大粛清が断行されそうだ。「巨人の筆頭候補は丸佳浩(34)です。今季が契約最終年でFA権も取得していますが、ほぼ間違いなく宣言なしで、減俸残留するでしょう。『球団に子供の学校の面倒まで見てもらった』と…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(2)楽天・田中将大は大減俸も三木谷マネーで救済?
パを見渡せば、楽天の田中将大(34)も「粛清リスト」入りしそうだ。田中の今季年俸は、22年からほぼ半減の推定4億7500万円だが、7勝9敗(9月13日現在、以下同)の成績でさらなる大減俸が見込まれる。スポーツ紙デスクによれば、「ヒジの故障後…
スポーツ
プロ野球12球団「スター選手粛清」の阿鼻叫喚(1)西武・山川穂高は穏便にFA移籍で厄介払い
まだまだ残暑厳しい季節ながら、すでに首筋がサムくなってきたNG選手が目白押し。侍ジャパンの代打の切り札としてWBC優勝に貢献するも、今年5月に強制性交疑惑が発覚。一転してどん底のシーズンを過ごしているあの男を筆頭に、チームの足を引っ張るスタ…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(6)「虎に失望しつつ阪神を溺愛する」
78年の史上初の最下位とオフの田淵幸一放出。チーム一新のためのトレードとはいえ、彼を深夜に呼び出す無礼はいかがなものか。同年には江川事件も。80年、ルーキー岡田の起用問題が勃発、ドン・ブレイザー監督は途中退団し、中西太が任に就いた。81年、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(5)「私の『オールタイム選抜』にラインバックは欠かせない」
9月に入って負けなしの9連勝。2位・広島とのゲーム差を12に広げ、優勝マジックはいよいよ「3」となった。この号が発売される頃には、すでに岡田監督の胴上げが行われている可能性は高いが、阪神ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏は、昔のモヤモヤの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: マイク・ラインバック, 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/28号, 阪神