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金本知憲
スポーツ
鳥谷敬「次期阪神監督」に「ちょっと厳しい…」及び腰発言のワケ
元阪神タイガースの鳥谷敬氏が、9月14日放送の「東野&吉田のほっとけない人」(MBS)に出演。今後の阪神の監督について意外な見解を示した。番組中、「次の監督は誰が適任?」との質問に、鳥谷はなんと「外国人(マートンやアリアス、シーツなど)」と…
スポーツ
阪神「次期監督選考」をめぐる外様候補者の「カモフラージュ」作戦
阪神タイガースの谷本修オーナー代行が6月15日、今シーズン限りで退任する矢野燿大監督の後任について言及した。同日には大阪市内で親会社である阪急阪神ホールディングスの定時株主総会に事業関連の回答者として出席。その場でも矢野監督の後任について聞…
スポーツ
「清原よりも金本が4番にふさわしい」アレックス・ラミレスの「スラッガー打点論」
ヤクルト、巨人、DeNAで活躍したアレックス・ラミレス氏は、NPB通算2017安打を記録。外国人選手で初めて名球会入りを果たしたスラッガーだそのラミレス氏が「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉に出…
スポーツ
金本知憲、骨折でも強行出場した“岩瀬仁紀から死球”その瞬間の心中とは
現役時代には広島東洋カープ、阪神で活躍した、金本知憲氏。1999年から2010年にかけて樹立した〈1492連続試合フルイニング出場〉と、〈13686連続イニング出場〉は世界記録であり、まさに愛称で知られる「鉄人」がごとき活躍ぶりであった。そ…
スポーツ
金本知憲、コーチへの反骨で肉体改造?カープ時代に溜め込んだ“うっぷん”
日本プロ野球において、本塁打の歴代最高記録は、言わずと知れた王貞治氏(巨人)の868本。そのすべてが「昭和」に記録されたものだが、では「平成」に限り、最も本塁打を放ったのは誰か。正解は、金本知憲氏である。金本氏は、1991年ドラフト4位で広…
スポーツ
今年も打てないトラ打線!矢野監督が証明した「前任者は悪くない」
背伸びをしないことが大切なのかもしれない。矢野阪神がルーキー・近本の逆転3ランで3連勝を飾ったのは4月25日。この日、目立ったのは勝負を決めた近本光司だが、4番・大山悠輔を評する声も多く聞かれた。「矢野燿大監督が一貫して代えなかったのが、4…
スポーツ
連勝スタートの矢野阪神にアニキ金本前監督が「急接近」のワケ!
新生・矢野阪神は連勝スタートを飾った。続く3戦目では競り負けし、まだまだ安心はできないが、開幕戦の連勝した2試合とも投手陣が最小得点差を守った。オープン戦で湿りがちだった打線が奮起すれば、Aクラス争いも十分できそうである。そんな期待の持てた…
スポーツ
2018「プロ野球ワーストナイン」勝手に表彰式(4)ワースト監督は阪神・金本に
首位から29.5ゲーム離されての最下位に終わった楽天からも、捕手・嶋基宏(33)=年俸1億円=、外野手・ペゲーロ(31)の2人がワーストナイン入りした。出場試合数こそ正捕手にふさわしい113試合だった嶋だが、度重なる故障にも悩まされ、打率2…
スポーツ
2018年プロ野球「覆面オフレコ座談会」(3)中日次期監督・与田剛は現場から総スカン?
D中日・森繁和監督(63)、阪神・金本知憲監督(50)も不振で辞任となった。B巨人も含め、一昔前ならAクラス常連チームだよ。時代は変わったね。A中日の後任、与田剛新監督(52)は早くも選手、コーチら現場から総スカンらしいよ。WBC代表のコー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アレックス・ラミレス, 与田剛, 松坂大輔, 森繁和, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/25号, 金本知憲
スポーツ
プロ野球「覆面座談会」で波乱の2018シーズンを総まくりする!
A 巨人は、高橋由伸監督の電撃辞任で世間を騒がせた。C 球団は新監督の就任が濃厚な原辰徳氏が与えられた「球団特別顧問」のような有名無実の名誉職を由伸監督に打診しているようですが、嫌気がさした本人は知人に「もう残りたくない」と愚痴っていると聞…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(4)最下位になったら方針転換
江本氏は今季から金本監督に見える「大きな変化」が気になっている。あの熱血漢のアニキがやけにおとなしいというのだ。「ゲームを見ていて、去年までとは雰囲気が違うんですよね。金本はもともと、試合中だろうが選手にバシバシとハッパをかけまくれる人間な…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(3)監督の指導でポンコツ化!
さて、「迷将度」では由伸監督にヒケを取らないのが、阪神・金本知憲監督(50)だ。CS争いにギリギリ残ってはいるものの、中日にまくられて最下位の可能性も十分にあるという、寒々しい事態である。とはいえ、今年が昨オフに結び直した3年契約の1年目な…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(2)「アンチ巨人」すら生まれない
一方、山口オーナーも言及した、選手の育成面は評価できないのか。名前の挙がった岡本和真(22)は打率3割7厘、95打点、31本塁打(9月28日現在、以下同)と、今季、和製大砲として開花した。それでも指揮官の貢献度には疑問符が付く。江本氏はさら…
スポーツ
広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(1)情熱や野心が見えてこない
今年も広島が圧倒的な強さで球団初の3連覇を達成。同じ舞台に立ちながら、かつての人気者たちはそろって前座扱いだった。ヨシノブ監督とカネモト監督がチームを率いて3年。毎年毎年、コイにおいしいところを持っていかれたイロモノ球団の「迷将」が責任も取…