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高津臣吾
スポーツ
プロ野球開幕も直後の大荒れ「阪神・藤川」「ヤクルト・高津」に選手が戦々恐々
米メジャーリーグの熱狂も冷めやらぬ3月28日に公式戦が開幕した今年のプロ野球。中でも、指揮をとる2人の監督はさっそく頭を悩ませているようで‥‥。現役時代に〝火の玉ストッパー〟で鳴らした阪神・藤川球児監督(44)。広島との開幕3連戦は2勝1敗…
スポーツ
ヤクルト「ヤ戦病院化」でもう高津臣吾監督「優勝以外は退任が既定路線」情報が!
開幕から早々に同一カード3連敗を喫し、波に乗れないヤクルト。高津臣吾監督は頭が痛いところだが、それも山田哲人、村上宗隆、塩見泰隆まで、野手がとにかくケガで開幕に間に合っていなかったから。このうち山田は開幕2カード目の広島戦から1軍に合流し、…
スポーツ
「THE 的中王」3連覇の美人占い師が断言「今シーズン全紙一面」大ニュースになるセ・リーグ2監督
シーズン前には毎年、数多の野球評論家たちがセ・パ順位予想を展開するが、そうした専門家とはまるで違った視点で予想するのが占術家である。野球解説者・大久保博元氏のYouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」の3月4日の動画で、セ・リーグの…
スポーツ
「このままじゃ勝てない」高津ヤクルトの悲壮感を振り払う「違法カジノで他球団主力がペナルティー」神頼み
2年連続Bクラスに沈んでいるヤクルトが沖縄県浦添市での春季キャンプを打ち上げたが、高津臣吾監督からは悲壮感たっぷりの言葉が飛び出した。キャンプ中には衣笠剛前オーナー代行、球団マスコットキャラクター「つば九郎」を支えた球団スタッフが相次いで他…
スポーツ
ヤクルト「つば九郎」長期休養で飛び交う「重病説」と「路線変更」
ヤクルトの憎めないキャラクター、つば九郎が数カ月にわたり戦線離脱すると発表された。球団関係者が事情を明かすには、「昔はお金にもならない球団マスコットで、肩身が狭かった。それをつば九郎本人が、手始めにブログを開始。全文ひらがなで小学生にも分か…
スポーツ
ヤクルト「160キロ金の卵」ドラ1今年もリタイアで「ヤバイ投手陣」また最下位争い
またまた金の卵がリタイアである。愛知工業大学からドラフト1位でヤクルトスワローズに入団した最速160キロ右腕・中村優斗が下半身のコンディション不良により、2軍キャンプスタートとなったのだ。新人合同自主トレーニング中の1月中旬にノースロー調整…
スポーツ
DH制導入を拒むセ・リーグ球団監督の「駆け引き戦略」「神宮での楽しみ方」言い分はアリか
指名打者(DH=DesignatedHitter)とは野球において、攻撃時に投手に代わって打席に立って打撃を行う選手のことをいう。1973年、メジャーリーグのアメリカン・リーグで最初に導入され、2020年にナショナル・リーグも追従。日本では…
スポーツ
高津ヤクルトが獲得する「大谷翔平50号被弾投手」は「異名」がいっぱい
「メモリアル被弾投手」は、日本で「変貌」できるのか。ヤクルト・スワローズがマイアミ・マーリンズからFAとなっていたマイク・バウマン投手を獲得する。正式発表はこれからだが、複数の米メディアが「すでに契約合意で近く正式契約」と報じている。メジャ…
芸能
移籍先が見つからない田中将大の「救世主」はまさかの「明石家さんま」だった
大幅減俸を提示された楽天を退団し、自由契約となった田中将大の先行きは、まだ不透明だ。ヤクルトなどが移籍先候補に挙がってはいるものの、積極的な球団は出てきていない。このままでは引き取り手なしで「浪人」「引退」がチラつくが、そこに「超意外な救世…
スポーツ
ヤクルト・高津臣吾監督「Bクラスでも続投」で「池山2軍監督昇格」が消えて「次は青木宣親」シナリオ
最下位争いに甘んじるヤクルトの高津臣吾監督が、来季も1年契約で指揮を執ると、球団が発表した。2年連続でV逸しながらも、6年目となる監督業を続けることに高津監督は、「感謝している。チーム再建は簡単ではないが、身を削る思いで努力する」とコメント…
スポーツ
【中日戦の乱闘】ヤクルト・高津監督の「死球ブチ切れ」に「おいおい、お前が言うなよ!」の当たり前なホンネ
「お前が言うな!」プロ野球ファンからそんな声が聞こえてくるのは、ヤクルト・高津臣吾監督の「激高」に対してだった。8月13日のヤクルト×中日戦(神宮)、9回裏。2点を追うヤクルトの先頭打者、岩田幸宏がマルティネスから左手首付近に死球を食らう。…
スポーツ
ヤクルト・高津臣吾監督の後継者に挙がる「首脳陣2人と大ベテラン現役選手」の評価
開幕から混戦が続くセ・リーグ。今年はどのチームが優勝してもおかしくないと評論家諸氏は言うが、水面下では早くも来季以降に向けた動きが漏れ伝わってくる。最下位ヤクルトは、2020年からチームを率いる高津臣吾監督が、今シーズンで5年目。長期政権が…
スポーツ
ヤクルト・高津臣吾監督が頭を悩ます山田哲人「年俸5億円の大スランプ」と「三塁コンバート」
2015年、2016年、そして2018年に「打率3割・30本塁打・30盗塁」のトリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人が、不振にあえいでいる。いったいどうしたというのか。ケガによる離脱もあって、今季は33試合の出場に留まり、打率2割4厘、…