-
-
人気記事
- 1
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 5
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 6
- 【ズバリ!ヴィクトリアM】「危ない2強」をなぎ倒す激アツ馬!キーワードは「最後方から鬼脚一気」
- 7
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 8
- 巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
サッカー
スポーツ
サッカー元日本代表・柿谷曜一朗が自分のプレーを激賞した「世界でも見たことがないシュート」
サッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏を一躍有名にしたのは、2007年U-17W杯のフランス戦における、ロングシュートのゴールだ。センターサークルで味方からのパスを受けると、一瞬で反転して相手ゴールに向き、センターラインを越えてロングシュートを放…
スポーツ
「条件」クリア!近い将来サッカー日本代表に「絶対的ストライカー」が爆誕する
「将来、もし機会が訪れるのであれば、喜んで受け入れる」これはサッカーJ1京都サンガF.C.に所属するFWラファエル・エリアスが、母国ブラジルのメディア「terra」のインタビューで答えたものだ。喜んで受け入れることとは「日本への帰化」である…
カテゴリー: スポーツ
タグ: サッカー, ラファエル・エリアス
スポーツ
どんどん値上げのDAZN「戦略転換」でサッカーファンを納得させる「専用プラン」
2016年のサービス開始時、月額1890円だった料金が、2022年に3000円、2023年に3700円、そして2024年には4200円と、3年連続で値上げに踏み切ったDAZN。スポーツコンテンツの維持と拡充、配信技術への投資などを理由に、中…
スポーツ
「首都決戦」で屈辱にまみれるFC東京の「優勝どころかJ2降格危機」監督人選に疑問が…
昨シーズンから東京ヴェルディとFC町田ゼルビアがJ1に参戦し、史上初の首都3クラブが相まみえることになったが、4月13日に開幕から10試合(2クラブは9試合)を終え、今季も「首都決戦」で屈辱を味わっているのがFC東京だ。サッカーライターが言…
スポーツ
サッカーU-17アジアカップのさなか…韓国で物議を醸すFW谷大地の「ルーツ」と「国籍」
サウジアラビアで開催中のサッカーU-17アジアカップで、日本代表は4月13日に準々決勝でサウジアラビア代表と対戦。2-2でもつれ込んだPK戦を2-3で落とし、大会3連覇を逃した。そんな中、ライバルの韓国で耳目を集めているのは、サウジ戦で先発…
スポーツ
Jリーグに異変!首位から最下位まで異常混戦の原因は「優勝候補チームに力なし」
第10節を終了したJリーグは例年ならば、スタートダッシュに成功したチームが首位に立ち、優勝候補と言われたチームがそれを追いかける2番手グループを形成する。そして1勝もできず勝ち点3以下で低迷するチームは、監督更迭の話が出てくる頃だ。ところが…
スポーツ
現役ブラジル代表レオナルドはなぜ鹿島に入団したのか…本人に理由を聞くと「オファーした大物」の名前が!
1993年にスタートしたJリーグでは、様々な大物外国人選手がプレーした。とりわけ衝撃的だったのは、現役ブラジル代表だったレオナルドのデビュー戦だ。アメリカW杯後に鹿島アントラーズに入団したレオナルドは1994年8月13日、カシマスタジアムで…
スポーツ
【サッカー】アトランタ五輪の結果は変わっていた!井原正巳が「バックアップメンバー」に選ばれていた衝撃事実
マイアミの奇跡を起こしたものの、グループリーグ敗退に終わった1996年のアトランタ五輪サッカー日本代表だが、もしかしたら結果が変わっていたかもしれないことが判明した。元日本代表の井原正巳氏が前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明かしたのは…
スポーツ
サッカーW杯まで1年…メンバーはどう変わるか「トルシエ・ジャパンの頭脳」が佐野海舟を大プッシュ
2026年サッカーW杯まで、あと1年。本大会での代表メンバーを、トルシエ・ジャパンの中心選手だった戸田和幸氏が予想した。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演した戸田氏は、現在のメンバーとほとんど変わらないと考えているという。「(森保一…
スポーツ
サッカー来日ツアーで登場するリバプール「チームの顔3人がいなくなる」ガッカリ感
サッカー界では欧州各国のリーグ戦が終盤戦に突入する中、今夏に来日ツアーで「日本上陸」するクラブが続々と発表されている。最大の目玉は、プレミアリーグ(イングランド)で5年ぶりのリーグ優勝に向けて首位を独走するリバプールだ。2005年のクラブW…
芸能
浦和サポーターにケンカを売った上西小百合議員の「くたばれレッズ!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
それにしても、あの大騒動はいったいなんだったのだろうか。2017月7月15日、埼玉スタジアムで開催されたJリーグ「浦和レッズ×ドルトムント」の親善試合。サッカー好きの叔父に連れられて国立競技場でドルトムントの試合を観戦してからファンになった…
スポーツ
横浜F・マリノス「19位低迷」の大問題は「最悪の攻撃力」とホーランド監督の「ナゾ采配」
J1優勝5回、鹿島アントラーズとともにJ2に降格したことがない名門・横浜F・マリノスが苦しんでいる。第9節を終了して1勝4敗3分、勝ち点7で19位に沈んでいるのだ。消化している試合が1試合少ないとはいえ、予想外の結果である。課題はハッキリし…
カテゴリー: スポーツ
タグ: Jリーグ, サッカー, スティーブ・ホーランド, 横浜F・マリノス
スポーツ
森保一監督「W杯後」に年俸1億7000万円からハネ上がる「海外から金に糸目をつけないオファー」
どこまで「森保バブル」は加速化するのか。世界最速で2026年のサッカー北中米W杯アジア最終予選を突破した日本代表・森保一監督の「その後」が、早くも話題になっている。本大会の結果によっては代表監督継続の可能性もあるが、中東やアジア各国が招聘に…