テリー今、カシンさんはどの団体にも所属せずフリーで活動してますけど、年間どのぐらい試合をするものなんですか?カシン月2~3試合ぐらいで30試合前後ですね。200試合以上やる選手もいますけど、試合以外は大学の講師とトレーニングに充てています。...
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テリーマスクをかぶるきっかけって、何かあったんですか?カシンデビューして4年後ぐらいですかね。半年間ぐらいヨーロッパ遠征に行きまして、その時に現地のプロモーターから「マスクを持ってこい」って言われたんです。テリー顔が隠れることに、抵抗はなか...
記事全文を読む→テリーカシンさんは、誰に憧れてプロレスラーを目指したんですか?カシンそうですね‥‥やっぱり子供の頃は大仁田厚さん、渕正信さんとかですかね。テリーああ、あの動きの速さはインパクトあるよね。プロフィールを見ると、レスリング強豪校の光星学院高校を...
記事全文を読む→●ゲスト:けんどー・かしん1968年、青森県生まれ。早稲田大学レスリング部時代に全日本学生選手権3連覇、全日本選手権優勝。92年、新日本プロレス入団。96年、ヤングライオン杯優勝。同年、欧州遠征の際、ケンドー・カ・シン(のちにカシン)となる...
記事全文を読む→欅坂46が全国アリーナツアーの最終地の千葉・幕張メッセで関東公演初日を迎えた8月29日、時同じくしてAKB48は初の試みとなるイベントに挑み、ファンを大熱狂させたようだ。その名も「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMA...
記事全文を読む→7月23日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、タレントの徳光正行が、いとこである女装家タレントのミッツ・マングローブから「マサ君のせいでこうなった」と性的嗜好をカミングアウトされたことを告白し、話題になっている。父親は言わずと知れた徳...
記事全文を読む→ニュースキャスターの宮根誠司が54歳にしてプロレス初挑戦!7月23日に開催された女子プロレスの興行にて男女混成の6人タッグマッチに出場し、トップロープからのボディープレスまで繰り出したものの、最後は大ベテラン・長与千種のサソリ固めにギブアッ...
記事全文を読む→再びサイモン氏が口を開く。「猪木さんの携帯電話に連絡をするとHさんが出るようになり、ここ数カ月でいつの間にか携帯番号も変わって連絡が取れなくなりました。実の娘である妻にも結婚の報告はなかったんです」親族よりH女史を選んだ猪木氏について、格闘...
記事全文を読む→ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと...
記事全文を読む→アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発!金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える闘...
記事全文を読む→それにしてもなぜ、全国展開するほど金満だった弁護士が、依頼人の金にまで手をつけるようになってしまったのか。実は菅谷氏は、実直な弁護士としての顔とは別の“裏の顔”があったという。親交のあった弁護士が語る。「高校時代、菅谷氏は柔道部に所属してい...
記事全文を読む→女子プロレスといえば、ビューティ・ペアやクラッシュ・ギャルズなど、周期的に大ブームを巻き起こし、90年代の団体対抗戦時代には東京ドームを埋めたこともあった。そして現在、女子レスラーはシビれるほどの進化を重ねている。華麗な技だけでなく、まるで...
記事全文を読む→1970年から80年代にかけてアメリカのプロレスで活躍した元プロレスラーのキラー・カーンが、半生をつづった自伝「“蒙古の怪人”キラー・カーン自伝」を出版した。キラー・カーンはアメリカのマット時代、長く伸びたヒゲにモンゴルをおもわせる衣装で「...
記事全文を読む→テリー最近のプロレス界は女性ファンもだいぶ増えてきて、一昔前とはずいぶんファンや会場の客層が変わってきたんじゃないかと思いますが、蝶野さんは今のプロレス界をどう見ていますか?蝶野俺らの時代からそうでしたけど、プロレスは10年周期ぐらいでだい...
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