ところで、騒動渦中の人物となった現猪木夫人とはどういう人物なのか──。H女史は日大芸術学部写真学科を卒業後、民放テレビ局の関連会社に就職。スチールカメラマンを務めていた。サイモン氏が語る。「90年代後半の猪木さんが引退する頃に、カメラマンと...
記事全文を読む→プロレス
アントニオ猪木が設立したプロレス団体を舞台に“お家騒動”が勃発!金銭トラブルの訴訟を、なんとファミリー間で起こされてしまったのだ。しかも訴えられたのは、先頃籍を入れた4人目の妻だった。実は「女帝」と恐れられる彼女が、長年にわたって「燃える闘...
記事全文を読む→それにしてもなぜ、全国展開するほど金満だった弁護士が、依頼人の金にまで手をつけるようになってしまったのか。実は菅谷氏は、実直な弁護士としての顔とは別の“裏の顔”があったという。親交のあった弁護士が語る。「高校時代、菅谷氏は柔道部に所属してい...
記事全文を読む→女子プロレスといえば、ビューティ・ペアやクラッシュ・ギャルズなど、周期的に大ブームを巻き起こし、90年代の団体対抗戦時代には東京ドームを埋めたこともあった。そして現在、女子レスラーはシビれるほどの進化を重ねている。華麗な技だけでなく、まるで...
記事全文を読む→1970年から80年代にかけてアメリカのプロレスで活躍した元プロレスラーのキラー・カーンが、半生をつづった自伝「“蒙古の怪人”キラー・カーン自伝」を出版した。キラー・カーンはアメリカのマット時代、長く伸びたヒゲにモンゴルをおもわせる衣装で「...
記事全文を読む→テリー最近のプロレス界は女性ファンもだいぶ増えてきて、一昔前とはずいぶんファンや会場の客層が変わってきたんじゃないかと思いますが、蝶野さんは今のプロレス界をどう見ていますか?蝶野俺らの時代からそうでしたけど、プロレスは10年周期ぐらいでだい...
記事全文を読む→3月13日、テレビ朝日系で21時からの放送が予定されていたのは、「現役・OBレスラー200人&ファン1万人が選ぶプロレス総選挙」だった。ところが「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本対オランダ」の延長戦突入により、放送スタートは...
記事全文を読む→テリー蝶野さんはもう2年ぐらいリングから離れていますよね。実際のところ、体調はどうなんですか?蝶野正直、よくはないですね。以前よりはマシになっていますけど、坐骨神経がやられちゃってて、長く歩くとしびれてきちゃうんですよ。テリーあらら、それは...
記事全文を読む→テリープロレスファンの反応も気になりませんか。だって蝶野さんは「黒のカリスマ」「黒の総帥」じゃないですか。蝶野でも、番組を観てくれている人は、レスラー時代を知らない人が多いんですよ。俺のファンって、だいたい45歳前後だと思いますけど、3年前...
記事全文を読む→●ゲスト:蝶野正洋(ちょうの・まさひろ)1963年、アメリカ・シアトル州生まれ。84年に新日本プロレス入門、同年10月リングデビュー。海外遠征から帰国した89年10月、武藤敬司、橋本真也とともにユニット「闘魂三銃士」を結成して活躍、人気・実...
記事全文を読む→15年に「全日本プロレス」を退団後、「王道」を設立した曙(47)はいまだプロレスのリングで活動を続けている。だが、欠場を繰り返し、ファンを心配させているのも事実。表向きには「右足蜂窩織炎」の症状が公表されているが、実際はもっと重症を負ってい...
記事全文を読む→広瀬すずが女子プロレス好きを公言しているが、そんな女子たちを“プ女子”と呼ぶ現象も起きるほど、プロレス人気が高まりを見せている。あのお笑い帝国の吉本興業もこんな日が来ることを予測したのだろうか、1995年に女子プロレスに参入している。「吉本...
記事全文を読む→あの長州力(65)が美人妻をテレビで初お披露目した。妻への「30年愛」を全面にアピールするアツアツっぷりが話題を呼んだが、いや、この2人って‥‥。「僕は毎日、(『愛している』という言葉を)言ってますから」革命戦士が口元に笑みを浮かべながらの...
記事全文を読む→テレビ朝日の森葉子アナが、新日本プロレスの人気レスラーでIWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカと交際していることが1月16日に判明した。テレ朝では新日の試合を放送しており、それが出会いのキッカケになったという。女子アナの結婚といえば最近、テ...
記事全文を読む→