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プロ野球
スポーツ
新庄監督、「守備位置シャッフルは本気!」のBIGBOSS野球「秘密兵器」とは
「12球団最弱の戦力なのは間違いないが、いかんせん練習や試合のデータが当てにならない…」と頭を抱えるのは、パ・リーグ球団スコアラーである。他球団が警戒アラートを鳴らし続けるのは、BIGBOSSこと新庄剛志監督(50)に他ならない。まず、初っ…
スポーツ
掛布雅之が打席で激怒した一目で分かる「死球を狙う投手」の仕草とは
日本プロ野球において、昨今ではとんと見なくなった乱闘騒ぎ。その原因の大半は、死球が減ったことにあるだろう。「ケンカ投法」の異名も取った東尾修氏の通算165与死球は日本プロ野球記録ながら、1978年のシーズン最多「16」は、20位以内にも入っ…
スポーツ
野茂英雄がくれたモチベーションが偉大な記録に導いた!あの元近鉄投手が回顧
元プロ野球選手の赤堀元之氏は、1988年にドラフト4位で近鉄バファローズ(現在は「オリックス・バファローズ」)に入団。1992年は「1.80」で最優秀防御率に加え、11勝と22セーブで最優秀救援投手に輝いた。以後、3年連続で同タイトルを獲得…
スポーツ
「3度の盗塁王」高橋慶彦、「F1が速い理由」に例えた“盗塁の極意”解説が深い!
「F1(エフ・ワン)」とは、「車輪とドライバーが剥き出しになっている」というフォーミュラなる規格に沿ったレーシングカーの一種で、「フォーミュラ1」の略称。では突然だが、この「F1」など、一般的に「速い」とされている車は、なぜ速く走れるのか、…
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松井稼頭央、シーズン長打日本記録も新聞の扱いが小さかった「まさかの理由」
「トリプルスリー」とは、日本プロ野球において、「打率3割・30本塁打・30盗塁」以上の成績を、同一シーズンに打者が記録することを意味する用語。1950年の故・岩本義行氏(松竹ロビンス)に始まり、故・別当薫氏(毎日オリオンズ)、秋山幸二氏(西…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, アレックス・カブレラ, ウラディミール・バレンティン, プロ野球, 上原浩治, 松井稼頭央
スポーツ
阪神・藤浪晋太郎の“ここ数年の不調”に江川卓が「答えは簡単」動画でズバリ!
2012年、ドラフト会議で阪神タイガースに1位入団した藤浪晋太郎は、身長197cmの恵まれた身体が繰り出す150km/h超えのストレートが持ち味だ。大阪桐蔭高校時代には2年からエースを任され、3年時の甲子園では春夏連覇。これは、立浪和義氏、…
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新庄監督、阪神時代に新人に説いた「プロ野球選手として大事なこと」が妙に納得!?
「プロ野球選手として大事なこと分かるか?」──今から二十数年前、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が現役時代、こう新人選手に質問した際のエピソードをデーブ大久保のYouTubeチャンネルに出演して回顧したのは、阪神タイガースで活躍した…
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あの山崎武司の“捕手引退”意外過去をバッテリー組んだ中日OBが動画回顧
落合博満氏、タフィ・ローズ氏に続き、3人目のセ・パ両リーグでの本塁打王に輝いた山崎武司氏と言えば、一塁手、もしくは外野手の印象が強い。が、プロ入りした中日ドラゴンズでは、キャッチャーとして将来を嘱望されていた時期もあった。1986年、ドラフ…
スポーツ
「ダルビッシュは勘違いしてる」山田久志が言及した「沢村賞」の本来の在り方
昨シーズン、オリックス・バファローズの山本由伸が初受賞した沢村栄治賞だが、この「沢村賞」に7項目の選考基準があるのをご存知だろうか。「15勝以上」「150奪三振以上」「10完投以上」「防御率2.50以下」「投球回200回以上」「25登板以上…
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石毛宏典、西武ドラフト1位指名もプリンスホテル支配人と「残念だったな…」!?
1980年のプロ野球ドラフト会議は、現在、巨人の監督を務める原辰徳氏が目玉だった。他にも広島、大洋(現・横浜DeNAベイスターズ)、日本ハムから1位指名を受けたが、この年に巨人の新監督に就任した藤田元司(故人)がクジを引き当てたのだ。一方、…
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江川卓の「空白の1日」は2番目の騒動!?本人にとっての“1番の大騒動”とは
「空白の1日」とは、江川卓氏が巨人と電撃的に入団契約を結ぶという、1978年のドラフト会議前日に起きた有名な一連の騒動のこと。そもそも、77年のドラフト会議で、江川氏を1位指名したクラウンライターライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)が、抽選…
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巨人・菅野智之が「完全試合」宣言!?「スライダーのキレ」に“復調の兆し”が
「完全試合」とは、周知のように相手チームの打者を1度も出塁させず勝利する野球およびソフトボールの試合における記録。過去、日本のプロ野球では、1950年6月28日、対西日本パイレーツ戦で達成した故・藤本英雄氏(巨人)に始まり、94年5月18日…
スポーツ
秋広優人が「シン・ゴジラ」襲名へ!?キャンプで魅せた「巨人シン時代」の予感
映画「シン・ゴジラ」は、庵野秀明氏が総監督・脚本を務め、2016年に公開された特撮怪獣映画。興行収入は82.5億円。この年、新海誠監督の大ヒットアニメ映画「君の名は。」に次ぐ、2位を記録した。ゴジラが口や背びれから放つ光線の映像美に酔いしれ…