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侍ジャパン
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」
かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は、「あいつは上に立つ人間じゃないよ」と、こぼしていたという。「原自身、勝手知ったる侍ジャパンが窮…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「NPBアワーズで鉢合わせした2人の反応」
先の球界関係者は「強硬派」としても名高く、ここ最近も侍ジャパンの監督任命権に大きな力を持つNPBの有力幹部や日本球界の大御所たちと意見交換を繰り返し行っているという。すでに原監督の侍ジャパン復帰が具体的に進んでいるようなのだ。就任前にコーチ…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「プレミア12の采配にバッシング殺到」
「プレミア12」での手落ち采配を機に、侍ジャパン・小久保監督へのバッシングが収まらない。ついには捲土重来を期して挑む、17年のWBCに向けて救世主の待望論が加速。もちろん現指揮官とも因縁浅からぬ、あのスター監督にも異論はないようである。歴史…
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(3)巨人・松井監督を熱望している?
スポーツライターも、これに大きくうなずく。「確かに球場には、ちょくちょく試合を見に来ているし、キャンプでは選手に話しかけたりも。以前は嫌がっていた、イベントやパーティでのスピーチも、やたらとしていますね」その精力的な活動は年々、幅を広げてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(2)“侍ジャパン”への想いとは?
だが、代表監督に就けるかどうかは不透明でも、他に侍ジャパンに関わる手はある。それが「総監督」だ。日本野球機構(NPB)関係者は言う。「例えば13年の第3回WBCでは山本浩二監督をサポートする形で、第1回大会監督の王貞治氏が特別顧問に、第2回…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
長嶋茂雄 「東京五輪で現場復帰」を目指すミスターの執念(1)正月特番で壮絶なリハビリ風景が…
芸人ばかりが登場する正月番組の中で、ひときわ異彩を放つ映像。今なお国民的英雄として注目を浴びる男の衝撃シーンが次々と現れ、新証言が飛び出す。そこには脳梗塞の後遺症を克服して「表舞台」に立ちたいという、すさまじいまでの「執念」が渦巻いていた。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 侍ジャパン, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2015年 1/22号, 長嶋茂雄
スポーツ
掛布雅之 日米野球8年ぶり開催で考える“最強布陣”(2)
注目の4番ですが、小久保監督は会見で中田を指名しました。今季は打点王に輝き、CSでも4試合連続ホームランを放つなど抜群の勝負強さを見せました。ですが、ジャパンの「真の4番」となるためには、17年までにもう少し安定感を身につけてほしいと思って…
スポーツ
掛布雅之 日米野球8年ぶり開催で考える“最強布陣”(1)
野球ファンの皆さんは、日本シリーズの余韻が残っているのではないでしょうか。でも、今年はワクワクする勝負がまだまだ残っています。11月12日から8年ぶりに日米野球が開催され、侍ジャパンがメジャーリーガーと対決します。17年の第4回WBCに向け…
スポーツ
WBC2連覇王者とはとても思えない5つの“不足”事態
選手たちが国の威信をかけて、必死で戦ってきたのはわかる。でも、2連覇した過去大会と比べて、何かもの足りないのだ。高視聴率のわりに盛り上がりに欠ける印象の要因を探ろう。*【1】スター不足メジャー組不在の「侍ジャパン」は、イチロー、松坂、ダルビ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号, 野球
スポーツ
権藤博が山本浩二の「小物采配」を一刀両断!(3)やられたらやり返さないと
「守りに入ることで、勢いで負けてしまうんです」こう語る権藤氏は、ランナーが出たら判で押したように送りバント、という傾向の山本采配に批判的だ2次ラウンド初戦の台湾戦でも3回、5回のノーアウト一塁で、鳥谷(敬=31=)みたいないちばん期待できそ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号, 野球
スポーツ
権藤博が山本浩二の「小物采配」を一刀両断!(2)ピッチャーを皆、傷つけた
たとえ現役のメジャー選手がいないとはいっても、侍ジャパンのメンバーは日本のトップ選手ばかり。権藤氏が指摘するように、地に足を着けて戦えば、もう少し優勢に戦いを進められてきたのではなかろうか。とはいえ、「スモールベースボール」を掲げる山本浩二…
スポーツ
権藤博が山本浩二の「小物采配」を一刀両断!(1)緩急はあっても強弱がない
侍ジャパンには、王者らしく堂々たる戦いぶりを見せてほしかった。現時点でアメリカ行きを決めていると信じたいが、出だしからどうにも頼りない。ふがいない戦いぶりには、前中日投手コーチの権藤博氏もご立腹。舌鋒鋭く、一刀両断するのである。2次ラウンド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/21号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(8)「低反発球に慣れてきた余裕」
今大会、最も静かに、しかし最も強い思いを持っている選手の一人が村田修一(32)ではないだろうか。前回大会は重圧がかかる初戦から2試合連続で本塁打を放つなど、7試合に出場して25打数で8安打。「飛ばないボール」を飛ばして打線を牽引しながら、第…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球
スポーツ
侍ジャパン3連覇への咆哮を聞け(7)「前回は3回途中で降板した」
左腕としては球団史上初の2年連続最多勝に輝いた、エース・内海哲也(30)は前回大会の雪辱を期す。「個人的には悔しい思い出のほうが大きい」と、09年のWBCを振り返った。内海は初めて代表入りしたものの、マウンドに上がったのは第2ラウンドの韓国…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 侍ジャパン, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号, 野球