-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 4
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 5
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 6
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 7
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 8
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
- 10
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
王貞治
スポーツ
王貞治に「セーフティバント」はあった!?あの広島OBが「無い!」強調したが…
昨年、シーズン終盤までMLBのホームランキング争いに加わっていた大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)。投げては9勝をあげ、走っては26盗塁。まさに「走・攻・守」揃った活躍だった。そんな大谷と、通算ホームラン868本の世界記録を持つ王貞治氏(…
スポーツ
王貞治、あの「代打の切り札」V9戦士を覚醒させた「運命の言葉」とは!
1973年は、「巨人V9時代」の最終年にあたるが、それでも、野手では長嶋茂雄氏、王貞治氏、柴田勲氏、高田繁氏、土井正三氏(故人)、投手では堀内恒夫氏、高橋一三氏(故人)といったスター選手に溢れていた。「打倒、巨人」に他球団は燃えていたことだ…
スポーツ
実に寛大!ホークス王監督が「西武コーチ」デーブ大久保に明かした“練習法”
生え抜きの巨人の選手であり、世界記録となる868本塁打を放ち、栄えある「V9時代」を支えた功労者の王貞治氏が、1994年10月12日、福岡ダイエーホークスの監督に就任との報には驚かされたものだ。95年から3年連続Bクラス、しかしながら98年…
スポーツ
王貞治の「755号タイ記録」を阻止した大洋OBが“顔も見たくなかった”打者とは!?
1977年は、当時MLB記録で、世界記録だったハンク・アーロン氏(故人)の755本塁打を、巨人の王貞治氏が塗り替え、新たな世界記録保持者となった年だ。タイ記録の755本は、後楽園球場で開催された8月31日の対大洋戦、三浦道男氏から放っており…
スポーツ
「野球やったことないのか!」王監督の激怒抗議に名物審判“あわや”なセリフ
金田正一監督、根本陸夫監督、大島康徳監督、仰木彬監督(いずれも故人)など、錚々たる顔ぶれに対して、日本最多記録となる17回の退場宣告を行った元名物審判・山崎夏生氏。その山崎氏が、巨人からMLBに渡って活躍した元プロ野球選手・上原浩治氏のYo…
スポーツ
落合博満、王貞治との「意外な肉体共通点」をあの「落合門下生」が動画で明かした!
3度の三冠王に輝いた元プロ野球選手の落合博満氏と言えば、そのたぐい稀なる選球眼や野球センスが着目を浴びるが、「それだけではない」と声を大にする人がいた。主にロッテオリオンズで活躍した元プロ野球選手・愛甲猛氏だ。西武、巨人で活躍した元プロ野球…
スポーツ
足が震えた…打力以外にもあった王貞治の「凄さ」を大野豊が動画回顧!
広島東洋カープ一筋、元プロ野球選手の大野豊氏と言えば、先発、中継ぎ、抑え投手と22年間フル回転で活躍。1988年には最優秀防御率のタイトルに加え、沢村栄治賞も獲得。そこから10年近くが経過した97年にも再度、最優秀防御率に輝くといった、長き…
スポーツ
原監督、45年目で引退「巨人のウグイス嬢」への“感謝と追憶”にファン歓喜
巨人の試合で45年間ウグイス嬢を務めてきた山中美和子さんが、今シーズン、東京ドームでの巨人最終の対ヤクルト戦が開催された10月23日をもって場内アナウンス生活を終えた。この日は「11対1」でホームの試合を“有終の美”で飾った巨人(翌24日、…
スポーツ
「王貞治・長嶋茂雄にも共通」バリー・ボンズの打撃理論を新庄剛志が動画解説!
元メジャーリーガー、バリー・ボンズ氏と言えば、首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回のタイトルに輝き、プロ通算762本塁打、ならびに四球2558回、敬遠688回は、MLB歴代最高を記録。歴代メジャーの名だたるピッチャーが最も恐れた名スラッガ…
スポーツ
王貞治ではなかった!?掛布雅之が「本当のホームランバッター」を動画告白
阪神一筋15年の元プロ野球選手・掛布雅之氏と言えば、3度の本塁打王に輝くスラッガーで、1979年、48本塁打で初本塁打王のタイトルを奪取。この「48本」は、故・藤村富美男氏の46本を上回り、85年にランディ・バース氏が54本で更新したが、日…
スポーツ
長嶋「聖火リレー悲願」達成で急転!松井「WBCで日本球界復帰」の裏交渉!
スポーツジャーナリストの吉見健明氏が涙ぐみながら、こう賛辞の声を送る。「長嶋さんの聖火ランナーは長年の悲願。それが実現したのを見た瞬間は、胸が熱くなりました。96年のアトランタ五輪で、パーキンソン病に侵され震える手で聖火台に立ったボクシング…
スポーツ
ホークスのドン底時代を救った「生卵事件」直後の“王監督を囲む会”裏話
1996年5月9日、プロ野球界に起きた“生卵事件”を覚えているだろうか。王貞治氏が福岡ダイエーホークスの監督に就任したのは、95年。しかし、当時のホークスは低迷していた。リーグ優勝を果たしたのは、73年、故・野村克也監督以来1度もなく、78…
スポーツ
柴田勲、若き日の「王貞治の大活躍で進学先決断」奮起を動画回顧!
元プロ野球選手の柴田勲氏といえば、1962年に巨人に入団。プロ通算6度の盗塁王に輝き、ダイヤモンドグラブ賞に5度表彰される、走って良し、守って良しの活躍ながら、リードオフマンとして巨人のV9時代に大きく貢献した、打っても良しの選手だった。そ…