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自民党
社会
「8月安倍内閣改造」で菅官房長官を官邸追放か?(1)2人の間に怪しい隙間風が…
戦後、吉田茂を除きただ1人総理に返り咲いた男と、彼を支える寡黙な辣腕軍師。そんなふうに美談仕立てに報じられるほど、固い信頼で結ばれていたはずの安倍総理と菅官房長官の関係に劇的変化が起きていた。イケイケドンドンだった安倍政権に猛烈な逆風が吹き…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 自民党, 菅義偉, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/31号
社会
野々村元議員だけではない!地方議員の「やりたい放題」に血税が使われている!(3)地方議会は無法者天国か?
横田氏が指摘した地方選挙の1人区。これがベテラン議員を増やすことにもつながっている。「国政選挙の小選挙区と同様に1人区では現職の議員のほうが圧倒的に選挙で強さを見せます。そのため、ベテランには有利です。対抗馬が立たないまま、無投票当選に終わ…
カテゴリー: 社会
タグ: 兵庫県議会議長, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号, 野々村竜太郎
社会
野々村元議員だけではない!地方議員の「やりたい放題」に血税が使われている!(2)あるベテラン議員は知事よりもエライ?
政活費に強欲な地方議員が多い背景には、ある“風潮”が存在するという。「世襲議員への批判が高まり、普通の人が議員になりたがるという風潮がありますが、中には人生の一発逆転を賭けて選挙に出馬するような人がいて、幸運にも当選してしまうケースがある。…
カテゴリー: 社会
タグ: 兵庫県議会議長, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号, 野々村竜太郎
社会
野々村元議員だけではない!地方議員の「やりたい放題」に血税が使われている!(1)あきれた“政活費”の使用用途
号泣さえしなければ、辞職願など出さずに済んだのに──。今頃、野々村竜太郎元議員は、後悔の念に駆られていることだろう。それほど、地方議員の生活はパラダイスなのだ。何せ税金を吸い尽くしながら、誰にもとがめられず「やりたい放題」なのだから‥‥。年…
カテゴリー: 社会
タグ: 兵庫県議会議長, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2014年 7/24号, 野々村竜太郎
芸能
浅香光代が認めた「隠し子の父親は元首相」は、佐藤栄作?それとも…
浅香光代(86)が4月14日に出席したイベントで、大物政治家との隠し子騒動について報道陣から質問を受け、子どもの父親が「元首相」であると認めたことが大きなニュースになった。しかしその直後、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の取材で浅香は前言…
政治
「舛添VS細川・小泉連合」都知事選激突で気になるスキャンダル対決(1)
脱原発を共通項にした元総理のタッグがにわかに脚光を浴び、東京都知事選が風雲急を告げている。世論の支持が高いとされるもう一方の元大臣はどんな手を打ってくるのか──。いや、焦点はそこではなく、それぞれが抱える品性低劣なスキャンダル。自爆必至の「…
政治
都知事選に見る政界再編とサプライズ出馬
ポスト猪瀬を巡って水面下でさまざまな動きがあるという。政治評論家の小林吉弥氏が語る。「誰を担ぐか各党とも模索しているが、しぼりきれていない。その中で最も人気があるのが舛添要一元厚労相(66)。行政経験のある実務型でオリンピックを控えている東…
社会
被災地を無視した震災復興予算の流用実態に迫る(1)
「復興予算は増税による国民負担が財源。事業の優先度を適切に考え、説明責任を果たすべき」──昨年10月30日に会計検査院はこう報告した。昨年秋に大問題となった復興予算の流用実態が明らかになったのだ。被災地を無視した“タレ流し予算”の構造は、い…
芸能
永田町をかけめぐる小泉進次郎の「モテモテ伝説」
自民党青年局長から復興政務官へ。着実な出世を遂げる衆院議員・小泉進次郎(32)は、今や将来の総理候補である。被災地に寄り添う姿勢が、多くの国民の胸を打っている。そして、その甘いマスクに巧みな弁舌で世の女性が夢中になっている。そんな進次郎氏は…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(3)なぜ国は東電に任せてしまったのか
──安倍総理は7年後には絶対に大丈夫だと‥‥。山本それ、無責任でしょ。井筒どこに根拠があんねん。福島の人らが聞いたら「クソ安倍、ナメるな!」と激怒するやろ。山本いちばん重要なことから国民の目をそらせることばかりです。こんなに放射能が漏れまく…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(2)国会議員の人相の悪さにビックリ
井筒風当たりは相当やろね。議員になったとたん、さらに攻撃強まってるしな。山本すごく脅威に思われてるんだなとは思います。戸籍を取ってこないとわからないようなことも上がってきたり、電話番号もピンポイントで調べ上げられたり。一部メディアの攻撃はほ…
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(1)ハゲない政治家なんか信用できない
大勢の国民の後押しにより、みごと参院選で当選した山本太郎。さっそく強い風当たりを実感しながらも「そこまで思っていただけて光栄」と心が折れることはない。原発、TPPと山積する国の課題に鋭く切り込む山本に、かつて何度も山本を映画に登場させた井筒…
政治
みんなの党「渡辺喜美VS江田憲司」大ゲンカ分裂の裏に「告発怪文書」
国会閉幕当日の8月7日に勃発したみんなの党の分裂・内紛劇。渡辺喜美代表が、日本維新の会や民主党の一部議員との連携を独自に模索する江田憲司前幹事長が気に入らないからと、更迭した一件である。その裏には「渡辺喜美 立法事務費、公金の私物化」と題す…