-
-
人気記事
- 1
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- 前田健太「カブス移籍」で現実のものとなる上原浩治の論評「まさに別格のボール」
- 4
- 宮城野親方(元白鵬)が「電撃退職」する意外な理由/五月場所を10倍楽しむ「大相撲覆面座談会」(2)
- 5
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 6
- 弱すぎるロッテに愛想が尽きて「外野席チケット500円で投げ売り」しらけムードの現場
- 7
- 元日本代表の証言で露呈!浦和レッズ「無能監督」のどうにもならない人間性
- 8
- 「台湾はまた行きたくなる。でもバンコクは一度で十分」旅行者の本音に見える「決定的な差」
- 9
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 10
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
診察室のツボ
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頻尿>急な尿意のもよおしは「過活動膀胱」の危険も!?
「最近トイレに行く回数が増えた」「尿意が近い」と感じたら「頻尿」かもしれない。「頻尿」は排尿の回数が増えて、日常生活に支障をきたす状態。1日に8~10回以上、夜間にトイレへ行く回数が2回以上というのが「頻尿」の目安だ。特に夜間の尿意で何度も…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不整脈>9割は放置してもOK。1割は生命の危険も!
突然死の危険もある「不整脈」。脈のリズムや頻度が不規則に打つ状態を指すが、安静時の脈拍は、実に1日に約10万回程度拍動している。しかし、何らかの原因によりこのリズムが崩れることがあるのだ。「不整脈」は3種類に分類される。1つ目は「期外収縮不…
カテゴリー: 社会
タグ: 不整脈, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/9号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ぎっくり腰>物を拾う時の姿勢が予防のポイント!
国内で3000万人ものの患者が悩まされているという「腰痛」。突然腰が痛くなり、動けなくなってしまうのが「ぎっくり腰」だ。正式には「急性腰痛」と言われ、西洋では急激に痛みが生じることから「魔女の一撃」と呼ぶこともある。「ぎっくり腰」は様々なき…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>根本からブロックする最新治療!
今年はスギ花粉の大量飛散が予測されているとあって、花粉症の人にはつらいシーズンとなりそうだ。症状緩和のひとつに花粉症を根本的に治す「アレルゲン免疫療法」(減感作療法)がある。これは花粉の抗原の抽出液で作った薬を皮下注射で体内に入れ、花粉への…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<多汗症>大量の汗でグレーのTシャツが着られない
「手のひらや足の裏、ワキなどに大量に汗をかく」「人よりも汗をかきやすい」──異常な量の汗をかく場合は、「多汗症」の可能性がある。これは気温が高い時や運動をしていなくても過剰に汗をかいてしまう病気。単なる汗かきと違い、日常生活に支障が出るのも…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心不全>心筋梗塞や高血圧で発症リスクが高くなる
死亡欄の記事でもよく目にする「心不全」。心臓病と間違われやすいが、これは病気ではない。「心不全」は、心臓に何らかの異常があり、心機能が低下して、全身の臓器が必要とする血液を十分に送り出せなくなった状態。心臓は全身に血液を送り出すポンプとして…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<過活動膀胱>タバコのニコチンも頻尿の原因!?
突然我慢できないような尿意を感じたり、トイレまで我慢ができずに尿漏れしてしまうことがある──。もしかしたら「過活動膀胱」を発症しているかもしれない。これは膀胱の神経が過敏になり、尿が十分にたまっていないうちに、自分の意思とは関係なく膀胱が勝…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腱鞘炎>スマホの長時間使用で親指が動かない恐れも
スマホの長時間使用によって「腱鞘炎」を発症する人が増えているという。これは筋肉と骨をつなぐ腱と腱をつなぐ腱鞘が擦れ合うことで炎症を起こしてしまう病気。「腱鞘炎」の中でも、スマホの使いすぎは「ドケルバン病」である可能性が高い。これは「スマート…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ドライアイ>患者の9割程度が涙の「油分不足」!?
近年、パソコンやスマートフォンの長時間使用で「ドライアイ」の患者が増加しているという。これは、目を保護するのに必要な涙の量が不足したり、涙の質のバランスが低下することで涙が均等に行き渡らなくなる病気。「乾燥性角膜炎」とも呼ばれる。「ドライア…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<冬うつ>冬になると発症する「過食」と「過眠」
日照時間が短いこの時期は「冬うつ」に注意したい。これは、秋から冬にかけて「気分が落ち込む」といったうつ症状を発症し、春や夏になると回復する季節性うつ病のひとつ。医学的には「季節性情動障害」と呼ばれる。冬場は十分に日の光を浴びる時間が減るため…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<めまい>血行不良で脳や耳の平衡感覚が低下!?
寒い冬には「めまい」が増加するのをご存知だろうか。最大の原因は「冷えによる血行不良」だ。寒さで血管が収縮すると血流が悪くなり、全身に酸素や栄養が行き渡らなくなるのだ。特に、脳や耳は体の平衡感覚を司る役割を果たしているので、血流が悪くなると、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脳卒中>脱水症状を発症すると血流悪化の危険も!?
12月に入り、冷え込む日が多くなってきた。空気の冷たい冬場は「脳卒中」が起きやすい時期だとされる。「脳卒中」は、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が損傷を受ける病気。発症すると、身体機能や言語機能に障害を及ぼしたり、場合によっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<逆流性食道炎>食の欧米化が原因で胃酸の分泌が多くなる!?
日本人には少ないとされていた「逆流性食道炎」の患者数が近年、大幅に増えているという。成人の1~2割が患っていると考えられており、特に中高年に多く見られる。「逆流性食道炎」は胃酸が逆流してしまう病気。健康な人でも胃酸が逆流すること自体はあるの…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腹痛>体の冷えで下痢や便秘を発症!?
寒さも深まるこれからの時期は、体の冷えからくる腹痛に要注意だ。腹痛と侮ってはいけない。ひどい場合には下痢を伴うケースや、便秘気味になりお腹にガスが溜まってしまう症状も見られる。冷えからくる腹痛のメカニズムを紹介しよう。寒さにより体が冷えると…