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長嶋茂雄
芸能
長嶋一茂が激白した「ジャイアンツが大嫌いになった」“トラウマ”な理由!
5月16日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に、長嶋一茂が出演。自身が所属したジャイアンツへの思いを語った。「番組で『人生で一番イライラした瞬間』について『中学時代に見た、当時監督を務めていた父親(長嶋茂雄)の解任会見』と…
スポーツ
松井秀喜、米国野球殿堂に落選するも「巨人の監督就任は絶対ない」理由
アメリカの野球殿堂入りメンバーが1月25日(日本時間)に発表され、先日、日本の野球殿堂入りを果たした松井秀喜氏が落選したことがわかった。15日には、日本の野球殿堂入りを果たした際には、ニューヨーク在住のため、父・昌雄氏が授賞式に出席していた…
スポーツ
中日・京田陽太の「長嶋超え」という違和感と長嶋茂雄の異次元ぶりを再考!
中日ドラゴンズ・ドラフト2位ルーキーの京田陽太が、新人最多安打リーグ記録に届こうとしている。18日には、1959年に江藤慎一が作った球団新人安打記録139安打を塗り替え、リーグ記録2位の巨人現監督・高橋由伸の記録140安打(1998年)に並…
芸能
天才テリー伊藤対談「せんだみつお」(3)辛い時胸に染みた長嶋さんの気遣い
せんだこの間、徳光(和夫)さんが司会を務めていたあるパーティに長嶋茂雄さんがいらしてたんだけど、途中で熱を出して帰っちゃったの。だから徳光さん、翌日に長嶋さんのところに「大丈夫ですか?」って電話したんだって。テリーうんうん。せんだそれでね、…
スポーツ
中畑清が大放言!限定講演会で語った「球界への熱き本音」(2)長嶋監督が漏らした“弱音”
経営者や一部の業界関係者だけが参加した限定講演会だっただけに、いつになく、口調も滑らかだった中畑氏。当日、司会を務めたのはフリーアナウンサーの三上和歌香氏だったが、彼女の夫であるDeNA時代の教え子、三上朋也(28)にチクリと牽制を飛ばす一…
芸能
ビートたけしの金言集「口癖は“何てったって長嶋さんだからな”」
「しかし緊張したな~。どっと疲れたよ」2015年12月、某番組で、長嶋茂雄さんと対談された殿は、収録が終わるや、訴えるように周囲にこう漏らしたのです。殿の長嶋さんに対する、“LOVEぶり”は、大変なもので、長嶋さんの話をされる時はいつだって…
芸能
野際陽子逝去に際しての長嶋一茂のコメントに「女優業差別」との指摘!
6月16日、女優の野際陽子逝去の報を受けて、ワイドショーは軒並み追悼企画を放送。遺作となった帯ドラマ「やすらぎの郷」を放送中のテレビ朝日では「モーニングショー」で取り上げて故人を悼んだが、コメンテーターの長嶋一茂が放ったひと言が故人に対して…
芸能
ビートたけしの金言集「長嶋さんにお礼言われて、焦ったな~」
先日、殿や番組スタッフさんらと、「明日は東京マラソンですね」といった話をしていると、「マラソンだったらあれだよ」と、殿が切り出してきたのです。「昔、長嶋さんがマラソン大会のスターターに呼ばれた時、右手にピストル持って、『よーいどん!』って鳴…
スポーツ
長嶋茂雄 驚異的な回復の証!?「競馬パーティ」の主賓席でステーキをペロリ!
去る2月27日、東京「ホテルニューオータニ」の大宴会場・芙蓉の間の壇上には「SATONO感謝祭」の看板が掲げられ、会場内には政財界、スポーツ界、芸能界などから著名人が多数集まっていた。その中に、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(81)の姿もあった…
スポーツ
野村克也が“堕ちた巨人はこうして再生する”大咆哮!「松井監督にして有能なヘッドを付けるなら私」
先頃、ノムさんこと野球評論家の野村克也氏(81)が「暗黒の巨人軍論」(角川新書)を上梓した。オフに大型補強を行い、優勝奪還を目指す巨人の現状について一刀両断しているのである。同書の冒頭で、ノムさんは、阿部慎之助(37)や坂本勇人(28)など…
スポーツ
長嶋茂雄「怪物リハビリ・超過酷トレ」の最新現場!(3)「最終聖火ランナー」の打診
これは余談だが、右手が不自由になったことによる「副産物」もあった。「ミスターは今や、左手で書く文字がえらく達筆になってね。最近、元巨人の河野博文氏(現在は玉ねぎ農家)がミスターに玉ねぎを送った際、お礼のサインが送られてきた。それがまるで、右…
スポーツ
長嶋茂雄「怪物リハビリ・超過酷トレ」の最新現場!(2)土曜日のトレーニングは圧巻
キャンプ視察を終えて帰京後も、その動きは活発だった。翌13日の朝7時前。ミスターを乗せたダークグレーのレクサスが、田園調布の自宅を出発する。04年3月に脳梗塞で倒れて以降、過酷なリハビリを繰り返す姿を13年にわたって見続けるスポーツジャーナ…
スポーツ
長嶋茂雄「怪物リハビリ・超過酷トレ」の最新現場!(1)大ハッスルの理由はOBの論評
麻痺が残る右手はいつもポケットの中に。ミスタープロ野球のそんな姿を、ファンも見慣れていたはずだ。だが今年の宮崎キャンプでは右手をさらけ出し、選手や首脳陣を次々と激励。その精力的な動きは「悲願」達成のための、常識外れとも言える超過酷トレーニン…
スポーツ
松井秀喜が巨人から本気で逃げ出した!(1)ゴジラコーチは好評だったが…
空前の巨大補強をした巨人。早くもセ・リーグ優勝の最右翼にあげる声が数多く出ているが、どうにも随所で綻びが見え隠れしている。2月1日スタートの春季キャンプでも、近年話題を独占してきたスターからそっぽを向かれていたのである。巨人は宮崎キャンプに…