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スポーツ
阪神「アレ特番」で人気選手争奪戦!インタビューギャラの稼ぎ時なので…
阪神タイガースが9月13日の巨人戦に4-0で完封勝利して、今季2度目の10連勝。3回に5番・佐藤輝明の満塁弾が飛び出し、そのまま逃げ切った。怒濤の勢いでマジックナンバーを「1」に減らし、18年ぶりのアレに王手となった。大阪・ミナミはすでにお…
スポーツ
江川卓が巨人「CS進出の条件」をズバリ断言!阪神戦と1点差ゲームが…
「最低2勝1敗にしないとダメですから…。ただ、3つ勝つのはかなり至難の業だと思います、今の阪神に。だから2勝1敗になればいいけど、1勝2敗になるとってとこですね。2勝1敗になるか、1勝2敗になるかで、ものすごい違うので」4位・巨人がクライマ…
スポーツ
「バットもボールも見たくない」鳥谷敬がぶっちゃけた「サッカーの方が好き」のホンネ
阪神タイガースの鳥谷敬氏が、先ごろ放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABCテレビ)にVTR出演した際、驚きのホンネをぶっちゃけていた。この日の番組はレギュラー企画「酒を愛しすぎる芸能人の〆コレクション」。酒好きのタレントが最後の「シメ」ま…
スポーツ
「アレ目前」の阪神を「サイレンススズカみたい」と形容した武豊に「それは不吉だ」の理由
9月12日の巨人戦に1-0で完封勝利し、この時点で阪神の「アレ」マジックは3となった。そしてこの日の試合前、始球式に登場して甲子園球場を大いに盛り上げたのが、競馬界のレジェンド騎手・武豊だった。熱烈な阪神ファンだという武は、岡田彰布監督と自…
芸能
【熱烈虎党】渡辺謙の「甲子園退場」が心配な恒例「バックネット裏の大はしゃぎ」
熱烈な虎党として知られる俳優の渡辺謙が9月12日、甲子園(対巨人)で観戦。阪神の勝利に歓喜の声を上げた。渡辺は完封勝利の西勇輝について「ベストピッチをした。西君がヒーローでしょう」と称え、「今年の象徴的なゲームだったんじゃないかな」と振り返…
スポーツ
「矢野燿大新監督」熱烈ドラゴンズファンの期待に虎党は猛反対する意外人気
SNS「X」のフォロワー数11万人超を抱える熱烈中日ドラゴンズファンの「赤味噌」氏が9月11日に投稿し、中日の「新監督」候補の名前を挙げた。赤味噌氏は、「矢野燿大さんとかもし仮に来るなら見てみたいけどな、井上さんが来るとして彼とか育成やモチ…
スポーツ
岡田阪神「早すぎるアレ達成」のせいで広島の「CS下剋上チャンス」が拡大する
阪神タイガースが2位・広島カープに同一カード3連勝。ゲーム差は11に広がり、ついに引導を渡した。9月負けなしの8連勝で、「アレ」マジックはこの時点で一気に5に。最短のアレは9月14日に縮まった。岡田彰布監督は「3連勝するとは全然思ってなかっ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, 岡田彰布, 広島カープ, 阪神
スポーツ
U-18野球W杯を優勝に導いた大阪桐蔭のエース・前田悠伍をドラフト1位指名する「2つの球団」
野球の「U-18(18歳以下)ワールドカップ」が9月10日に台湾の台北で決勝戦が行われ、日本代表が2-1で台湾代表を下して初優勝した。決勝の舞台で先発したのは、プロ入り濃厚なエース・前田悠伍(大阪桐蔭高)。ストレートとチェンジアップで攪乱さ…
スポーツ
阪神・岡田監督の「パインアメ」に続き爆売れしそうな大山のルーティン「ブラックガム」
阪神「不動の4番」大山悠輔内野手。今季は全試合で4番を務めフルイニング出場中だが、そんなチームの大黒柱である大山に阪神OB狩野恵輔氏が先ごろ、「せやねん!」(MBSテレビ)でインタビューしていた。狩野氏にチームの雰囲気について問われ、「勝っ…
スポーツ
阪神のアレ秒読みで掛布雅之が指摘した「岡田監督が最も恐れる事態」
阪神OBの掛布雅之氏が、レギュラー出演する「グッジョブ!」(MBSテレビ)の9月9日朝の生放送で、阪神のキーマン3人の現状について語っている。その前日の8日の2位・広島戦(甲子園)では4-1で勝利し、この段階で優勝マジック「10」としていた…
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(2)今季の快進撃は岡田采配の賜物
私が岡田を強く意識したのは1986年の早春に遡る。岡田は言い放った。「長嶋茂雄なんか嫌いや」長嶋は評論家として安芸キャンプを訪れていた。前年、阪神は日本一を達成。岡田はランディ・バース、掛布雅之と並ぶ超破壊的クリーンアップの一角を占める看板…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 増田晶文, 岡田彰布, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/14号, 阪神
スポーツ
岡田阪神「モヤモヤ狂騒曲」(1)彼こそ野村克也の後継者!
8月16日、18年ぶりのリーグ制覇に向けてマジック「29」が点灯した阪神タイガース。しかし、思わぬ連敗で「21」まで減らしたマジックは29日に消滅した。そんなモヤモヤ感たっぷりの岡田阪神を、ファン歴50年以上の作家・増田晶文氏が4週にわたっ…
スポーツ
阪神18年ぶり「アレ」でも盛り上がれない「クビ寸前の選手」の「行き先」
18年ぶりの「アレ」へ向けてマジックを減らす阪神タイガースが盛り上がる中、出番がなくクビ寸前になっている選手がいる。今季1軍での出場がない、山本泰寛のことだ。慶應大から2016年に巨人に入団した内野手で、2019年12月に毎日放送の辻沙穂里…