オジー・オズボーンが亡くなった。メタルを愛するものは皆一様に、喪に服している。知らない人からしたら「えっ、お爺のズボンが無くなった?」とか「数年前に解散したお笑いコンビでしょ」なんて反応をされそうだが、何を言うか!「ヘヴィメタルの帝王」だぞ...
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「年会費ではない。月額だ…」そう思って二度見せずにはいられない数字が、阪神ファンのタイムラインをざわつかせた。阪神の若きクリーンアップ、森下翔太が7月22日に立ち上げた「森下翔太オフィシャルファンクラブ」のことだ。サービスはファンコミュニケ...
記事全文を読む→負ければ即終了の、バレーボール「ネーションズリーグ」決勝トーナメント(開催地:ポーランド)。7月24日深夜に女子バレー日本代表チームが戦う相手は、世界ランキング6位のトルコだ。対戦戦績は13勝7敗と日本(世界ランキング5位)がややリードなが...
記事全文を読む→関屋記念は古くからスプリントGⅠに強い血統を持つ馬、米国指向のスピードの持続性に優れた血統が向いているレースです。昨年の1着馬トゥードジボンは、母父が米国型ナスルーラ系。母母父が芝短距離適性高いマッチェム系。同系統の代表産駒カルストンライト...
記事全文を読む→芝で11戦して1勝しか挙げられなかったビダーヤだが、ダートに切り換えたとたんに覚醒したように4戦4勝。芝でももう少しで勝てそうな内容が続いていただけに、あの矢作調教師でも大きなステージチェンジには、なかなか踏み切れなかったと想像できる。しか...
記事全文を読む→夏のローカル競馬の真っただ中。東の開催は福島から新潟、西は小倉から中京に移る。その新潟の開幕週を飾る関屋記念は、今年からサマーマイルシリーズの一環として、これまでの別定戦からハンデ戦になった。ただ、マイルCSを頂点とする秋のマイル路線を見据...
記事全文を読む→なにかと比較されることが多い、野球とサッカー。競技としての特徴やプロチームの体制だけでなく、グラウンドの外のことでも…。巨人軍第58代4番打者の岡崎郁氏と、サッカー元日本代表の城彰二氏が、城氏のYouTubeチャンネルで激論を交わした。まず...
記事全文を読む→昨年のセ・リーグ覇者、巨人は前半戦を42勝44敗3分、借金2を抱えて首位・阪神タイガースとゲーム差10の3位で後半戦に向かう。岡本和真のケガやヘルナンデスの大不調、投手では戸郷翔征が不振に陥り、勝率5割にすら届かず。リーグ連覇へ黄信号が灯っ...
記事全文を読む→2021年より伊勢ケ浜部屋に研修生として在籍していたバトツェツェゲ・オチルサイハンが、今年の大相撲秋場所で新弟子検査を受検する見通しが立った。すでに実力は三役クラスと評されており、稽古場では前頭の熱海富士や三役経験者の宝富士にも土を付けてし...
記事全文を読む→「年会費だけ払って結局、どこでも使えないんじゃ、意味ねーよ!」そんな不満が世界中の空港に響いている。プライオリティ・パス(PP)は、空港ラウンジを自由に使えるカードとして人気を集めてきた。だが近年は「ラウンジが使えない」「入れても満席」とい...
記事全文を読む→女子バレーボールSVリーグに所属するヴィクトリーナ姫路が7月21日、韓国出身のイ・ジェヨンの新加入を発表した。そもそもイ・ジェヨンは、妹のイ・ダヨンとともに美人双子姉妹のバレーボール選手として知られ、2014年に興国生命ピンクスパイダーズに...
記事全文を読む→夏の西日がアラフォー美女を照らす。その傍らに寄り添うのは、金髪イケメン。まるで恋人同士のような2人は、ドラマ「奪い愛、真夏」(テレビ朝日系)で主演の松本まりかと、元同僚で週刊誌デスク役の白濱亜嵐である。7月上旬、JR川口駅からほど近い公園で...
記事全文を読む→プロ野球前半戦が終了し、オールスター直前になって「首位・阪神の独走許すまじ」とばかりに、9.5ゲーム差の2位DeNAが、積極補強に舵を切った。投手では元阪神でアメリカ帰りの藤浪晋太郎、打者では今季メキシカン・リーグでプレーしていた、元中日の...
記事全文を読む→国分太一の「コンプライアンス上の問題」を機に無期限活動停止、番組降板、TOKIO解散など、慌ただしい「後始末」が展開されたが、ひと昔前ならテレビ各局は「タレントファースト」とあって、このような事態にはならなかったはずだ。だがこのご時世、たと...
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