南米ペルーで行われたAPEC首脳会議で外交デビューを果たした石破茂総理。会議の場で各国首脳が挨拶を交わす中、スマホをいじったり、握手を求める首脳に座ったまま応じるなど、その立ち振る舞いが物議を醸すこととなった。11月21日放送の「めざまし8...
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国際大会24連勝と快進撃を続ける侍ジャパンが、さらに連勝をひとつ伸ばした。11月21日の「プレミア12」2次リーグ第1戦は、広島の小園海斗が2打席連続本塁打を放つ7打点の活躍で、アメリカに9-1で快勝した。スーパーラウンドは舞台を日本に移し...
記事全文を読む→今年のジャパンカップ(GⅠ、東京・芝2400メートル)は、近年になく見応えのある競馬になりそうである。その理由はもちろん、海外からビッグネームの馬が3頭も出走するから。英愛のダービーをはじめGⅠを6勝のオーギュストロダン(アイルランド)、キ...
記事全文を読む→STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)勢が昨年に続き、出演者ゼロとなったNHK紅白歌合戦。NHKとSTARTO社との交渉の過程で、出場アーティスト数の条件が折り合わなかったと報道されるなど、きな臭さが漂っている。だが...
記事全文を読む→札束が飛び交う露骨なFA移籍で、阪神と巨人が取り合う大山悠輔。去就決断までにはまだしばらく時間を要しそうだが、本人にとって絶対に許していないのが「顔イジリ」の類の話である。白鴎大学から中央球界では無名の選手がドラフト1位指名で阪神入りしたの...
記事全文を読む→そのチームにとっては脅威となる「相性の悪い選手」というのがいる。プロ野球の世界では、特定の選手にいつも抑えられたり、あるいは打たれまくったり、というものだ。今季限りで中日打撃コーチを退任した和田一浩氏は、首脳陣の一員として見ていた、とある選...
記事全文を読む→ボクシングWB0世界バンタム級王者・武居由樹と、「神童」の異名を持つ那須川天心の「元K-1ファイター対決」は、意外に早く実現するかもしれない。武居のトレーナーを務める元世界3階級制覇王者の八重樫東氏が、ボクシング通で知られる千原ジュニアのY...
記事全文を読む→「誰や、引き留めたんは!ワシャ、もう準備して待っとったのに!」星野仙一氏が中日の監督に再登板した1995年シーズンオフ、選手を前にして発した第一声がコレだった。いったい何を指してのことか。この謎を明かしたのは、中日OBの彦野利勝氏。野球解説...
記事全文を読む→太川陽介の老化を不安視する声が上がり始めたのは、ここ数年のことだ。テレビ東京の「バス対決旅」で、ささいなミスを繰り返すようになったのが原因である。特に物覚えは悪くなる一方であり、YouTubeチャンネルで配信しているひとりバス旅「シン・バス...
記事全文を読む→「20ゴールを目標にしている。自分らしく得点量産して、チームを勝たせたい」冬の風物詩「第103回全国高校サッカー選手権大会」の抽選会が11月18日に行われたが、自信満々にアピールしたのが、今大会No.1ストライカーとして注目を浴びる日章学園...
記事全文を読む→「アメリカで頑張ってきます」と高らかに決意表明し、ファンが「頑張ってこい!」とエールを送る。これは11月17日のファン感謝デー(ZOZOマリンスタジアム)での、ロッテ・佐々木朗希の姿だった。25歳を待たずにロッテを去り、ポスティングシステム...
記事全文を読む→NHK紅白歌合戦の選考漏れに続き、旧ジャニーズ恒例の年越しライブ「ジャニーズカウントダウンライブ(旧名)」が今年も開催されないとの報道があった。とはいえ、Hey!Say!JUMPは昨年に続き、大晦日に東京ドームでドームツアー追加公演の予定。...
記事全文を読む→12月30日に放送する「第66回日本レコード大賞」(TBS系)の候補となる優秀作品賞と、最優秀新人賞の候補となる新人賞など、各賞の受賞者と楽曲が発表された。昨年、レコード大賞を初受賞したMrs.GREEN APPLEは「ライラック」で大賞候...
記事全文を読む→その名前をもうすっかり忘れてしまっていた人は、ずいぶん多いのではないか。2018年7月に都内の自宅マンションで、施術していた派遣マッサージ店の女性従業員に性的暴行を加えたとして、警視庁に強制性交容疑で逮捕・起訴され、2020年11月に東京高...
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