広島カープの新井良太2軍打撃コーチが5月17日、RCC中国放送出身のフリーアナウンサー・河村綾奈と結婚したと発表した。2人はこの日午前、公式SNSにツーショット写真を添えて報告。河村は、〈これからはさらに家族とのつながりを大切にしながら、暮...
記事全文を読む→最新記事
筆者が本サイトで公開中の「GⅠコロガシ大作戦」――。第1弾の天皇賞・春(京都・芝3200メートル)ではテーオーロイヤルを抜擢し、同馬の単勝1点(2.8倍)を見事にゲット。第2弾のNHKマイルカップ(東京・芝1600メートル)でも、ジャンタル...
記事全文を読む→5月16日、高橋一生と飯豊まりえが結婚を発表し、祝福の声が広がっている。「ひとつの作品に参加させて頂いたことがきっかけとなり」と、2020年からNHKで放送されているドラマ「岸辺露伴は動かない」シリーズでの出会いから始まったことを明かし、「...
記事全文を読む→これで大阪・関西万博博覧会なんて開けるのか。大阪公立大学で猛毒のシアン化カリウム、いわゆる「青酸カリ」25グラムと、シアン化ナトリウム25グラムをそれぞれ入れた薬瓶2本がなくなっていることがわかった。これは大人160人から250人の致死量に...
記事全文を読む→ゴールデンルーキーが、失意の2軍落ち――。DeNAベイスターズのドラフト1位・度会隆輝が5月16日、出場選手登録を抹消された。オープン戦で首位打者となり、開幕シリーズでは2試合連続本塁打の離れ業で鮮烈デビューしたが、その後は打率が急落下して...
記事全文を読む→フジテレビの「朝の顔」として絶大なる人気を誇る井上清華アナの「赤裸々発言」が、視聴者の動揺を誘っている。井上アナは5月16日、自身が進行を担当する音楽特番「ミュージックジェネレーション」に出演。令和、平成、昭和の3世代が選んだ定番曲の中から...
記事全文を読む→腰痛の悪化によって「春の旅のロケを中止した」とNHKが発表したのは、BSで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」だった。4月30日のことである。誰の腰が悪いのかといえば、出演者の火野正平である。視聴者から寄せられた手紙に書かれた「こころの風景」を...
記事全文を読む→東海地方のメディアの皆さん、愛知県は中日ドラゴンズだけじゃないことを知ってください!こんな投稿を頻繁に目にするようになったここ数カ月。主な発信源はプロバスケットボールリーグ、Bリーグのファン。中でも激アツなのは、名古屋ダイヤモンドドルフィン...
記事全文を読む→田嶋幸三会長に代わり、3月24日付けで宮本恒靖協会理事が第15代日本サッカー協会会長に就任してしばらくが経つ。「日本でサッカーの存在をもっと大きくしたい」と、さっそく様々な活動を精力的に行っている。そんな宮本新会長を、元日本代表の城彰二氏が...
記事全文を読む→米映画のシリーズものの新作が、やけに多い。昨年末からでも「エクソシスト 信じる者」「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」「オーメン:ザ・ファースト」と続いた。そして「猿の惑星/キングダム」が公開され、5月31日から「マッドマックス:フュ...
記事全文を読む→6月20日告示の東京都知事選(7月7日投開票)をめぐり、自民党が独自候補の擁立を見送る方向で調整に入った。これを受けて、作家の百田尚樹氏が代表を務める日本保守党内からは、同党法律顧問で弁護士の北村晴男氏の立候補を求める声が出ている。北村氏な...
記事全文を読む→ポスト岸田の有力候補である自民党・石破茂元幹事長に「占い師の呪い」が囁かれている。それは約20年前のこと。防衛庁長官として初入閣した頃、知人からある占い師を紹介された。「難しい星の下にいる。注意深くいかないと自ら運を手放す」占い師はそう助言...
記事全文を読む→「浪速のモーツァルト」として親しまれた作曲家のキダ・タローさんが5月14日朝、大阪府の自宅で亡くなった。93歳だった。作曲した作品はなんと、5000曲以上。「プロポーズ大作戦」「ラブアタック」といったバラエティー番組のテーマ曲や、「出前一丁...
記事全文を読む→ドジャース・大谷翔平の元通訳で、違法賭博に手を染めて起訴された水原一平被告が5月15日、初めてロサンゼルスの裁判所に出廷すると、大混乱に陥った。裁判所の出入口には報道カメラマンやレポーターが大集結したが、水原被告はそれをかきわけて手で制すよ...
記事全文を読む→
