水戸キャプテンの本命は、もう決まってるの?渡辺はい、シックスペンスです。やっぱり、ジャスティンミラノよりも前の2番手ぐらいから競馬ができるのは、すごいアドバンテージになりますよ。そもそも新馬戦の時、一緒に騎乗していた某ジョッキーが「勝った馬...
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田中東京競馬場ということで、末脚が光る馬はどの馬だろうと見渡した際、気になっているのがアーバンシックです。皐月賞は大外をブン回して上がり2位の末脚で4着にきましたし、小回りの中山よりも直線が長くて広い東京の方が、この馬の力が輝きそうだと思っ...
記事全文を読む→5月26日、ファン待望の日本ダービーが東京競馬場で行われる。デビューから負けなしで皐月賞馬に輝いたジャスティンミラノ1強ムードが漂う中、週刊アサヒ芸能連載でもおなじみのサンスポ・水戸正晴氏、競馬芸人・キャプテン渡辺氏、バチコン姉さんこと、女...
記事全文を読む→今年2月に行われたラジオのイベント「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」は、5万3000人ものリスナーが参加し、大成功を収めた。さらに先日、ニホンモニターが発表した「令和タレント番組出演本数ランキング」では、春日俊彰が238...
記事全文を読む→5月19日のオークス(GI・東京・芝2400メートル)は、人気馬が強いレースだ。過去10年で1番人気が6勝、2番人気は1勝、そして3番人気が3勝している。連軸を選ぶなら、上位人気馬にすべきだろう。ただしこの5年を見ると、2着、3着には2ケタ...
記事全文を読む→往年のサッカーファンであれば、ラモス瑠偉(当時はヴェルディ川崎所属)の、あの物議を醸した問題発言を覚えている人は多いことだろう。1998年6月26日、サッカーW杯の日本×ジャマイカ戦。試合は日本が1-2で敗れ、グループリーグで3戦全敗。初戦...
記事全文を読む→7月25日にバンテリンドームナゴヤで行われる中日ドラゴンズ初のOB戦。開催前から早くも問題が起こっている。「先日、OBの小松辰雄氏、山崎武司氏の2人が開いた会見で、事件は起こりました」と語るのは、さる球団OBだ。現役時代は4番打者、監督とし...
記事全文を読む→5月11日、12日のヤクルト戦で3本のアーチを放ち、量産体制に入ったかに見える巨人・岡本和真。5月16日時点で、9本塁打の村上宗隆に次ぐ8本で、中日の細川成也と並び、2位に躍り出た。岡本復調の兆しに安堵する巨人党の声がある中で「さもあらず」...
記事全文を読む→まさに「ゆりかごから墓場まで」とはこのことだろう。広島カープはこれまで、地元企業とコラボした様々なグッズを販売してきた。この5月には、福山市に本社を構える「青山商事」など、地元企業3社による「広島カープ応援用デニムパンツ」が発売されている。...
記事全文を読む→意外にも、大谷の打撃スタイルに近いのは虎の最強助っ人だった。角氏が現役時代を振り返る。「私が対戦した中では、元阪神のバース(70)と特徴が似ていると思います。アウトローに投げたボールで抑えたと思いきや、サンドウェッジさながらにポーンと打ち上...
記事全文を読む→まずは、4月22日に大谷に抜かれるまでMLBの日本選手本塁打記録を持っていた松井秀喜(49)にズームイン。野球評論家の松永浩美氏が解説する。「自然体の構えから、腰の鋭い回転を利用して打球を飛ばすフォームでした。昭和の野球界で正解とされていた...
記事全文を読む→元相棒の余罪が次から次へと明らかになろうがノープロブレム!異次元のスーパースターは豪打を轟かせ、遂にはMLB日本選手通算本塁打記録まで更新してしまった。それでも往年のファンは、かつてのホームラン王たちを贔屓目で見ることも少なくないだろう。だ...
記事全文を読む→かねてから熱愛が報じられていた高橋一生と飯豊まりえが5月16日、公式サイトを通じて結婚を発表した。2人は2020年末と2021年末にNHKで放送されたドラマ「岸辺露伴は動かない」で主人公の異能の人気漫画家・岸辺露伴とその担当編集者役で共演。...
記事全文を読む→広島カープの新井良太2軍打撃コーチが5月17日、RCC中国放送出身のフリーアナウンサー・河村綾奈と結婚したと発表した。2人はこの日午前、公式SNSにツーショット写真を添えて報告。河村は、〈これからはさらに家族とのつながりを大切にしながら、暮...
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