芸能
Posted on 2015年07月26日 17:59

月9「恋仲」爆死でフジドラマが全滅!打ち切り回避できる作品はあるか?

2015年07月26日 17:59

20150726honda

 7月20日から放送がスタートした月9ドラマ「恋仲」(フジテレビ系)の視聴率が、9.8%だったことがわかった。これはフジテレビ月曜9時ドラマの歴史において、史上初の1ケタ記録だという。

「今年の月9は『デート』、『ようこそ、我が家へ』と、評判や視聴率共にまずまずの結果を残しており、フジの他のドラマ枠と比べると流れは悪くなかった。そして今回の『恋仲』も3連休最後が放送日ということで視聴者の在宅率が高く、良い数字が期待されていたのですが、フタを開けて見れば9.8%という悲惨な結果に。2012年の『大切なことはすべて君が教えてくれた』の12.1%を、大きく下回る数字となってしまいました」(テレビ誌記者)

 月9といえば、昨年、裏社会を描いた「極悪がんぼ」を放送し、恋愛のイメージから方向転換を図ったものの、一時は7%台まで視聴率が落ち込むなど大失敗した。その反省を踏まえてか、今回は王道のラブストーリーを企画したフジだったが、ベタな脚本だけにストーリーに新鮮味がなく、キャストも若手のため、多くの視聴者を惹きつけることができなかったようだ。

「フジのドラマは現在、『HEAT』が6.6%、『リスクの神様』7.0%が初回1ケタスタート。『探偵の探偵』は、なんとか11.9%と2ケタ台となりましたが早くも2話で7.5%と急落しています。そんな中、フジは局の看板枠であり、頼みの綱だった月9までが爆死してしまったことで、ついにオール1ケタという壊滅的な状況となっています。これはフジ開局以来、最大の危機といっていいでしょう」(前出・テレビ誌記者)

 今後、最終回までにさらに数字を下げることが予想されるフジテレビドラマ。この中でどの作品が打ち切りを回避することができるのだろうか。

(森嶋時生)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク