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スポーツ
大谷翔平「記念ホームラン球」をめぐるドジャースファンとの「威圧的トラブル」の顛末
ドジャース・大谷翔平の今季第1号にして、記念すべきドジャース初の一発をめぐり、球団とファンの間でトラブルが起きていた。右中間中段に着弾したホームランボールをゲットしたのは、夫と観戦していた女性ファン。大谷は試合後の囲み取材で、ボールについて…
スポーツ
2軍球団「くふうハヤテ」の3勝全てを演出した150キロ投手の「日本ハム入り」24歳の決意
今季からウエスタン・リーグに参戦している新球団「くふうハヤテ」が4月7日のオリックス戦で、ようやく今季3勝目を挙げた。「くふうハヤテ」はここまで18試合を消化した時点で、3勝14敗1分という惨憺たる成績。他球団に比べ、明らかに戦力は劣ってい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: くふうハヤテベンチャーズ静岡, プロ野球, 日本ハム, 早川太貴
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「裁判費用出します。連絡下さい」田村淳が激怒した「鳥山明のイラスト勝手にメルカリ売買」事件
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、4月7日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、番組冒頭から憮然とした表情を見せた。まずはMCの東野幸治が口を開く。「鳥山明さんにいただいたイラスト。これが勝手にメルカリで売られていたってどういうこと?」ど…
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長州力VS橋本真也「なにがコラじゃ、コラ!」記者会見乱入で「コラ!応酬20発」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
プロレスの世界において、対戦相手のとエキサイティングな口ゲンカは、試合を盛り上げるために欠かせないものだ。そのため「猪木問答」はじめ、伝説的なバトルは少なくないが、ファンの多くが「これは間違いなく殿堂入り」と認めているのが、長州力と橋本真也…
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2歳の幼児まで…江戸時代最大の冤罪事件で一族郎党44人がハメられ死刑になった
げに恐ろしきは男の嫉妬心か。冤罪によって一族郎党もろとも粛清された、江戸中期の武士がいる。桑名藩・久松松平家の家臣、野村増右衛門だ。正保4年(1647年)生まれの野村は当初、郡代の手代で8石2人扶持、現在の価値にして年収100万円程度の超下…
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TVから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30(3)立川談志の出馬を止めた意外な人物
4位には貫禄の横山やすし。タクシー運転手への暴行や酒酔い出演を繰り返して信頼を失っていった。亀和田氏はその好戦的な一場面を思い出す。「トラブルのほとんどが酒絡み。レポーターの前田忠明氏が、『やすしさん、酒臭いですよ。謝罪会見なのに酒飲んで来…
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タグ: 手塚治虫, 立川談志, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号, 選挙
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「日本縦断ドームツアーに猪木が投じた劇薬」
全日本プロレスが他団体との開国路線に舵を切った1997年、新日本プロレスは新段階に突入する。6万2500人の大観衆を集めた1.4東京ドームでは、VSインディー団体ということで大日本プロレスとの対抗戦を敢行。後藤達俊がケンドー・ナガサキに敗れ…
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タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 小川直也, 新日本プロレスリング, 橋本真也, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
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TVから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30(2)勝新太郎から飲みの席に誘われると…
2位は勝新太郎。真っ先に思い浮かぶのはハワイの空港でマリファナ、コカインを所持して逮捕された事件だろう。その後の記者会見では、パンツの中から薬物が発見されたことについて、「俺が知りたい。もうパンツは穿かない」の名言を残した。何度も勝を取材し…
カテゴリー: 芸能
タグ: 勝新太郎, 薬物, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<起立性調節障害>怠けているわけではない自立神経の乱れが原因!?
朝、起きられずに会社を遅刻することが多いと、「起立性調節障害」かもしれない。これは自律神経の働きが悪くなり脳への血流が低下して、起立時にめまいや立ちくらみを発症する病気。思春期の子供に多く見られる疾患だが、子供の頃に発症し、回復しないまま大…
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TVから消えた「昭和の危険人物」激ヤバBEST30(1)萩原健一が豪語「優作の『探偵物語』は俺の真似」
裏金キックバック、ダンサーにチップ口渡し、ホテル不倫からご登院‥‥、「不適切」の一切合財は政治家が一手に引き受けるのが令和の世なのか。しかし、昭和の芸能界にはもっとギラギラ妖しい魅力を放ったヤバイ奴がうじゃうじゃいたのだ。近寄ればタダじゃす…
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それがどうした!弘兼憲史のラクラク処世訓「生まれ変わったら『昭和歌謡』な世界観の歌謡曲を作詞したい!」
【相談】以前、満員電車で10代の学生への痴漢容疑で捕まったことがあります。その時、いい弁護士さんに巡り合い、濡れ衣を晴らしてもらうことができました。以来、弁護士というのは実に正義感にあふれる仕事だと憧れています。できれば自分もそんな職に就い…
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タグ: 仕事, 弘兼憲史, 昭和歌謡, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/11・18合併号
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伊織いお、制服姿からの「これがこれ」にファンが大歓喜!
Jカップな二次元ボディで人気を博すグラドルの伊織いおが、いわゆる「これがこれ」の画像2点を公開。その鮮やか過ぎる変身ぶりにファンが沸き立っているという。伊織は4月3日、「姉セーラー企画でソログラビア登場しています」と自身のXアカウントにポス…
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「禁断の穴」と「前」をチョロチョロ!城彰二がスペインで受けた衝撃的すぎるラフプレーの洗礼
日本代表の三笘薫や久保建英が海外リーグの試合でラフプレーの被害にあったことを受けて、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、危険行為について語った。城氏が受けたというラフプレーは、想像をはるかに越えるのものだった。それはアト…