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かたせ梨乃が大迷惑の憤激「ニセ署名とニセ捺印でアカの他人が勝手に借金」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
最近ではバラエティー番組にも出演し、その飾らない一面を見せているのが、かたせ梨乃だ。かつては映画「極道の妻たち」「肉体の門」で超グラマーな肢体を披露し、世の男性を大いに魅了したものだ。そんなかたせが、巨額借金トラブルに巻き込まれたことがあっ…
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趣里も父・水谷豊を驚かせたNHK朝ドラヒロインが「大胆演技」経験済みの深い意味
放送初回から好スタートを切っている、女優・趣里が主演のNHK朝ドラ「ブギウギ」。「第一話の世帯平均視聴率は16.5%。前作の『らんまん』を0.4ポイント上回り、個人視聴率も前作8.8%から9.4%と大きく上がった。キャスト、スタッフ、関係者…
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高層建築物だけを激しく揺らす「特殊な地震動」が起きたら…/あなたのマンションが地震で倒壊する時(4)
前回と前々回の記事では、直下型の大地震が発生した際、タワーマンションなどの高層建築物をなぎ倒す2つの恐怖、すなわち「長周期パルス」と「側方流動」をめぐる、知られざるシステムについて詳述した。しかし、マンションを倒壊させるリスクは他にもある。…
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毒舌の闘莉王さえ詳細を語らなかった「元Jリーガー市議」の口の悪さ
田中マルクス闘莉王のYouTubeチャンネルでの発言に、コアなサッカーファンから笑いが起きている。その動画は闘莉王が「ジェントルマンな日本人選手ベスト5」を選ぶというもの。この約1カ月前に「口が悪い選手ワースト3」を発表したが、その逆ランキ…
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アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(4)力道山の思いを継いだ「闘魂」
プロレスこそ最強の格闘技。その思いを胸に猪木が旗揚げした新日本プロレスのロゴであるライオンマークには「KINGOFSPORTS」の文字が刻み込まれ、ゴッチが気に入っていた「ストロングスタイル」を代名詞とした。人気のある外国人レスラーを招聘す…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(3)外国人レスラーとの極秘決闘
アリ戦に備えたスパーリングパートナーに抜擢された藤原喜明が、世紀の大一番を振り返る。「今になって考えると、引き分けでよかったのかもしれないね。俺は猪木さんが勝ったと思ったけど、元プロレスラーの遠藤幸吉さんが判定をアリの勝ちにしちゃった。試合…
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スケート「引退カウントダウン」本田真凛が選ぶのは「芸能界入り」か「宇野昌磨との結婚」か
フィギュアスケートで2016年に世界ジュニア女王に輝いた本田真凜が、引退へのカウントダウンに入った。本田は9年連続の「全日本選手権」出場を目指し、9月24日の「東京選手権」でショートとフリー合計125.53点で12位に滑り込んだ。フリー曲に…
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マギーが自転車でフランスの街を「ドヤ顔」疾走…でも交通ルール大丈夫?
モデルでタレントのマギーが先ごろ、フランスで自転車に乗る動画を公開した。マギーは大きな黒のサングラスをかけ丈の短いTシャツでへそ出しスタイル。どうだと言わんばかりの表情でサドルに跨りパリの街を駆け抜けていく。マギーは、「毎回恒例のlime(…
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【騙される国民】「増税メガネ」岸田総理が「嘘つきメガネ」になる「年収103万円の壁」ニセ対策でステルス大増税
口を開けば増税の話題ばかり。SNS上で定着した「増税メガネ」の愛称がよほど気に入らないのか、岸田文雄総理や自民党幹部、若手議員が仕切りに「減税」と言い始めた。騙されちゃいけない。今から3年前にも、同じことを言っていたのだから。日本国民が新型…
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【実は謎だらけの植物】トウモロコシは「宇宙」から来た「人間の祖先」だったというブッ飛び伝説
突然ですが、ここで問題。世界で最も多く作られている農作物はな~んだ? コムギ? 大豆? ブッブッー、不正解! 実は正解は、あのトウモロコシなのだ。トウモロコシにはナゾが存在する。イネなら野生イネ、コムギならタルホコムギやエンマコムギと、大半…
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アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(2)「俺はもう先生に負けない」
日プロから東京プロレスを経て、新日本プロレスまで、1年先輩の猪木と行動を共にした北沢幹之氏が、その強さを語る。「自分が日プロに入門した頃から、選手はみんな嫌がって猪木さんと練習しなかった。猪木さんの強さは別格でしたから。練習相手がいないから…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 力道山, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
スポーツ
アントニオ猪木「元祖セメントプロレスラー」の真実(1)ガチンコの練習で光るセンス
〝燃える闘魂〟プロレスラー、アントニオ猪木が亡くなって10月1日で1年。猪木の闘いぶりに勇気を与えられたファンたちは今も喪失感から抜け出せていない。なぜ、今もって猪木に魅了されるのか。それは「プロレスは戦いである」と、強さを極めた生き様にあ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2023年 10/12号
社会
暗殺者の生まれ年まで…いまだ「生まれ変わり説」が消えないケネディとリンカーン「おそるべき一致」
1959年3月のチベット動乱で亡命したのち、1989年にノーベル平和賞を受賞したチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世。すでに87歳とあり、後継問題についての議論が行われているとされる。チベット仏教では、死去後に生まれ変わりを探す「輪廻…
カテゴリー: 社会
タグ: エイブラハム・リンカーン, ジョン・F・ケネディ, 殺人事件