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政治
大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で「欧米が参加拒否」の開催危機【アサ芸プラス2023下半期BEST】
どんどん費用が上乗せされ、会場建設費として当初の2倍以上のカネが注ぎ込まれる大阪万博。それでも岸田文雄総理や大阪の吉村洋文知事は、さらに国民の負担を強いる厚顔ぶりを見せている。参加を見送る国も出てくる中、芸能界との関係をめぐって「新たな問題…
エンタメ
夜中3時15分になると…「一家6人惨殺」猟奇事件の舞台で起きた「ポルターガイスト現象」の怪
アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドのサウスショアにある人口1万程度の町アミティビルで、両親と弟妹の6人がライフルで殺害される事件が起こった。1974年11月13日のことである。容疑者として逮捕されたのは、この家に住む長男のロナルド・デ…
社会
【江戸幕府】罪人の死体の肝臓・胆嚢・脳を原料に薬を作って大儲けした斬首執行人の末路
罪人の死体の肝臓、胆嚢や脳などを原料にした薬を作り、収入を得ていた一族がいる。江戸幕府の御様御用(おためしごよう)を務めていた山田家がそれだ。当主は代々、浅右衛門(6代吉昌からは朝右衛門)を襲名していた。御様御用は腰物奉行の配下で、将軍の佩…
スポーツ
ブラジル在住の闘莉王が伝えた「サッカー王国」でもスゴイ大谷翔平の現地評判
テレビで観ない日はないほど話題の大谷翔平。連日、ニュースでは大谷の一挙手一投足が報じられている。日本ではフィーバーだが、世界的にはどうなのか。野球にまったく興味がないブラジルでも大きなニュースになっていることをサッカー元日本代表の田中マルク…
スポーツ
【封印秘話】プロ野球史上2人目!DeNA・三浦大輔監督はリングネーム「魔界18号」を持っていた
「ハマの番長」と呼ばれるDeNAの三浦大輔監督には、野球を辞めようとした時期がある。奈良県の高田商業高校に入学し、野球部に入部したが、その野球漬けの生活に嫌気が差したからだ。この時、退部届を提出しただけではない。学業にも身が入らず授業もサボ…
社会
【超不可解事件】世界で200例以上!目の前で人間が燃え始める「人体自然発火現象」の怪
よく「火のないところに煙は立たぬ」と言われる。これは、根拠がなければ噂は立たないという意味の諺だが、しかし! 世界には火の気のない場所で、そこにいる人間だけが燃えてしまうという不思議な現象が、数多く報告されている。それが自らの肉体が発火して…
芸能
川島なお美「好きなワインとシャンパンもやめて…」と語った17日後の衝撃ガン死/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
〈息を引き取るまで川島なお美は、やっぱり川島なお美のままでした〉これは川島なお美の夫であるパティシエ・鎧塚俊彦氏が、妻の最期をFacebookに綴った文章だ。彼女が胆管ガンのため、54歳という若さでこの世を去ったのは、2015年9月24日。…
スポーツ
「失礼な言い方やね」オリックス・中嶋聡監督が報道陣に噛みついた威嚇の内心【アサ芸プラス2023下半期BEST】
「アレ」の次は「アレンパ」で盛り上がる阪神タイガースと、熾烈極まる日本シリーズ関西決戦を繰り広げたオリックス。その「事件」は第3戦で勝利した後に起こった。試合に勝ったにもかかわらず、指揮官の心中は穏やかではなかったようで…。(11月1日配信…
社会
下腹植毛部を無残に破壊された南極2号は観測船から海に捨てられた/「南極1号2号」開発秘史(6)
第1次南極地域観測隊の男性越冬隊員用に準備された「保温洗浄式人体模型」のうち、「南極1号」と呼ばれた一体については南極到着後、未使用のまま帰りの船内で処分されたか、南極の氷原で氷葬に付されたとされている(前回記事参照)。では「南極2号」と呼…
スポーツ
【爆笑秘話】西武・松井稼頭央監督が「ステルス戦闘機」セレモニーを見て放った衝撃の「恥ずかしすぎるひと言」
12球団随一のイケメン監督といわれる西武・松井稼頭央だが、実はその容姿にはそぐわない「恥ずかしすぎるエピソード」がある。代表的なものが、メジャー時代のある発言だ。松井は2004年にメッツに入団、その後はロッキーズ、アストロズと渡り歩いている…
スポーツ
古川奈穂も「年女」馬券に絡めたい2024年「辰年ジョッキー」
新年の競馬といえば、年男、年女の騎手が気になる。そこで「辰年生まれ」のジョッキーを見ていくことしよう。JAR所属の辰年ジョッキーは岩田望来、浜中俊、幸英明など12名。そのうち女性騎手は古川奈穂一人だけで、年齢別では、20代5人、30代4人、…
スポーツ
田中将大「楽天退団濃厚」セ・リーグ移籍でも「200勝まであと4勝」の厳しすぎる道【アサ芸プラス2023下半期BEST】
楽天イーグルスを激震させた安楽智大のパワハラ事件に巻き込まれ、謝罪コメントを出すハメになった田中将大だが、この球界の大スターの去就をめぐっては、シーズン中から様々な憶測が飛び交った。年齢を重ねて衰えが見えてきたと同時に、名球会入りを見据えて…
社会
リアルでグロテスクな姿を見た南極観測隊員の激しい動揺/「南極1号2号」開発秘史(5)
下腹部に黒ブタの毛が密植された、両手両足のないグロテスクな人形。正式名称「保温洗浄式人体模型」、通称「南極1号2号」を積んだ観測船「宗谷」は1956年(昭和31年)11月8日、第1次南極地域観測隊の越冬隊員53名らとともに、東京の晴海港を出…