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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(5)存在すべてを消すチベットの鳥葬
椎名日本人の死生観については、死と墓を結びつけて考え過ぎてるのではないかとぼくは思っています。大昔は死んだらそれこそ野ざらしでそのあたりの谷に死体を捨てても大丈夫だった。いまはそういう自由がなくなっちゃってるから、日本の死生観ってのがおかし…
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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(4)車の運転をやめて男をやめた気分に
椎名ぼくはいまピックアップトラックに乗ってるんですが、家へ帰るときに、かつて田んぼだったあぜ道を道路にしたようなすごく入り組んだ道の狭い道を走るのが怖いんですね。五木へえ。いまも運転されてるんですか。うらやましい(笑)。ぼくは65歳で運転を…
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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(3)ひっきりなしに70代が鬼籍に…
五木昔は人生50年とか言ってたでしょう。いまはそれが倍になって、75歳からあと25年間も生きる可能性があるという。人生後半の4分の1、75歳から100歳までの間をどう生きるか、そしてその後に何が待っているのかとか。もう“老い”の時期を過ぎて…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ぼくがいま、死について思うこと, 五木寛之, 作家, 椎名誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号
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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(2)昔はやたら旅をしていた
五木椎名さんは4年ほど前に『ぼくは眠れない』(新潮新書)という本を出されてますね。不眠に悩まされているとありましたが、最近は眠れてますか?椎名眠れないですねぇ。五木ぼくは椎名さんのご本を読んで、ものすごく意を強くした(笑)。最近ぼくもよく眠…
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五木寛之×椎名誠「僕たちはどう死ぬるか」(1)「アサヒ芸能」との所縁
2018年のNo.1ベストセラー『君たちはどう生きるか』へアサ芸が送るアンサーは、『僕たちはどう死ぬるか』! 人生100年時代と言われ、70歳定年も取りざたされる昨今、50歳を前半生とすれば、同じく50年の歳月が待ち受けていることになる。こ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: アサヒ芸能, 五木寛之, 作家, 君たちはどう生きるか, 椎名誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号
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JR東日本の新特急「富士回遊」に、「高輪ゲートウェイ」に続いて異論が続出!
JR東日本が来年3月に新設する特急電車の名称が「富士回遊」になることがわかった。その「富士回遊」は中央線の東京・新宿駅と、富士山への玄関口となる富士急行の河口湖駅を結ぶ電車である。13年には富士山が世界文化遺産に登録され、外国人観光客も急増…
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【一杯酒場】<特別編>年末年始をほっこり癒す!絶品「煮込み」酒場
めっきりと寒くなり、あったか~い「煮込み」と酒で身も心もほぐしたい季節に。平成最後の年末を締めくくり、新年を穏やかに迎えられる7店を東西合わせて紹介!—■東京・北千住「ささや北千住」引き戸を開けると真っ先に目に飛び込んでくる煮込…
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藤井聡太七段が「一番困る」質問への“最適な答え”を鉄道ファンが指南!
史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太七段が12月9日、名古屋市内で行われた将棋のイベントに出席。そこで行われたトークの内容が話題になっている。注目を集めたのは質問コーナーでのやりとり。女性ファンが「好きな女性のタイプについて具体的に教えてく…
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レールクイーン小林未来のオススメ鉄道旅 冬は「べるもんた」で日本海をまるごと味わう
みなさん、こんにちは。鉄道の情報をお伝えする「レールクイーン」の小林未来です。乗り鉄として日本各地の観光列車やローカル線を乗りまくってきました。その中からこの冬にオススメの観光列車を紹介したいと思います。ぜひ今冬のお休みで乗りに行ってくださ…
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タグ: アサ芸シークレットVol.55, ベル・モンターニュ・エ・メール, 小林未来, 鉄道, 鉄道旅
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【一杯酒場】東京・京成立石「おでん二毛作」
おでんと相性抜群の日本酒からワインまで はしご酒の町で14時から飲んべえタイム昔ながらの大衆酒場が集う下町の酒都、立石。昭和感たっぷりの商店街に老舗のせんべろ店が並ぶ中、伝統的な下町酒場の枠を飛び越えた、お洒落なおでん酒場だ。店主は生粋の立…
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マンガの実写化はついにここまで!犬が主人公で舞台はどうなる?
マンガの実写化が盛んに行われている今、ついにとんでもないマンガが舞台になることが発表された。そのマンガは週刊少年ジャンプで連載された高橋よしひろの「銀牙-流れ星 銀-」。主人公は何と犬である。同作品は熊犬の「銀」が人食い熊の「赤カブト」を倒…
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【一杯酒場】和歌山・美園町「多田屋」
観光客も常連客も朝9時から大集結!濃厚「くじら刺し」と地酒で身も心も大満腹JR和歌山駅中央口から徒歩1分ほどの立地に、創業90年以上にもなる老舗の大衆酒場「多田屋」がある。朝9時から営業しており、地元の常連から和歌山駅を利用する勤め人にまで…
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【一杯酒場】神奈川・新横浜「しゃぶしゃぶ 久 -Kyu-」
特製汁で「あか牛」ひとりしゃぶしゃぶ 開けたて日本酒と(珍)たたきの楽しみも複数人で囲むことが多いしゃぶしゃぶを、カウンターでひとりじっくりと味わえるしゃぶしゃぶ専門店。和牛の中で1%しかないとされるあか牛の肉を阿蘇から取り寄せ、リブロース…
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あの「大蔵映画」踏ん張る!18歳でなく“15歳未満”視聴不可が主流の業界事情
11月24日より、キネカ大森(東京都品川区)で、ピンク映画の祭典「OPPICTURES+フェス2018」が開催され、14日間にわたり計14作品が上映される。ピンク映画といえば、のきなみ老舗劇場が閉館となり、1980年代に滝田洋二郎監督や周防…