エンタメ

エンタメ
Posted on 2012年03月09日 10:54

「選手が日本に数人しかいなくて何が代表だ」 お笑いコンビ、南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代(33)がアマボクシングの全日本女子選手権のミドル級で優勝。ロンドンオリンピック出場に王手をかけた。だが、自身、ボクシングの経験もあるノンフ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月08日 10:54

女優の沢尻エリカ(25)が、約5年ぶりの復帰作に選んだ映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開予定)。クランクインするや、全裸に過激なセックスシーン満載と騒がれる中、早くも「バストトップ封印」情報が‥‥。映画評論家の前田有一氏も思わず喝!...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月07日 10:54

フジテレビ系で4月から放送されるオダギリジョー主演のドラマ「家族のうた」が、スタート前からモメにモメている。「パパはニュースキャスター」(87年/TBS系)のパクリだと、大騒動になっているのだ。テレビ誌記者が話す。「このドラマは、酔うと見境...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月07日 10:54

「アサ芸世代」にとってグッとくる「名作刑事ドラマ」はどの作品なのか。40歳以上の男性1000人にアンケートを実施すると、新旧が意外に拮抗する興味深い結果が得られた――。*まず予想どおりと言うべきか、第1位に輝いたのは「太陽にほえろ!」だ。「...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月06日 10:54

庶民派ぶってた「どじょう総理」も、今じゃ何の因果か財務省の手先。けんどなあ、最近の日本にゃ、国民を愚弄する市長や大臣、ファンを欲求不満にする有名男女がまだまだおるきに、まとめてアサ芸有名人がキッツイ直言をお見舞いしちゃる。オマンら、許さんぜ...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
エンタメ
Posted on 2012年03月06日 10:54

夕日をバックに土手を疾走するシルエット、怒号飛び交う取調室、埠頭でのド迫力カーアクション‥‥。昭和生まれの男たちが夢中で見た刑事ドラマが再び元気だ。往年の名作の裏側から現在放映中の意欲作も交えてのランキングまで、刑事ドラマがもっと好きになる...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月03日 10:54

70年代が終わろうとする数年間、1人の少女が鮮やかにスクリーンを舞った。決して大規模ではない作品ばかりが続き、テレビにもほとんど出ない。それでも、いや、それだからこそ若者たちは熱烈に支持した。真に「俺たちのマドンナ」と呼べる森下愛子を──。...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月02日 10:54

「ベンチがアホやから、野球がでけへん」─。81年8月26日の対ヤクルト戦。阪神の江本孟紀は、当時、監督だった中西太氏を批判。その責任を取って同シーズン限りでユニホームを脱いだが、今でも球史に残る“舌禍事件”とされている。だが、発言の主である...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年03月01日 10:54

現役グラビアアイドルという異色の経歴をひっ提げてマット界に飛び込み、昨年には「女子プロレス大賞」に選出されるなど、今や日本を代表する女子プロレスラーとなった愛川ゆず季(28)。だが、強く美しい“ゆずポン”の格闘人生は、決して平坦なものではな...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年02月29日 10:54

「パラダイスGOGO!!」(フジテレビ系)の乙女塾1期生として89年にデビューを飾り、永作博美、佐藤愛子と結成したユニット「ribbon」で人気を博した松野有里巳(39)。現在は超売れっ子のフィットネス・インストラクターとして活躍中だ。*今...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
エンタメ
Posted on 2012年02月28日 10:54

2月15日、石原プロ創立50周年を記念して刑事ドラマの金字塔「西部警察」(テレビ朝日系)のDVDBOX「西部警察PART1セレクション大門BOX1」(ポニーキャニオン)が発売された。「西部警察PARTⅢ」に“大将”こと山県新之助役で出演して...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年02月28日 10:54

芸能界、スポーツ界をにぎわせた有名人とはいえ、一生涯その世界で生きていく人はほんの一握り。特に女性の場合は結婚・引退というケースもあるが、第二、第三の人生を歩む人も多い。そんな「華麗なる転職」を成し遂げた美女23人の今を探る――。 まぶしい...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年02月26日 10:54

立つ鳥、跡を濁さず――。 誰しも、臨終の間際にはそうありたい。ところが、有名人たちは財を成し、交友関係も派手なせいか、周囲が放っておかない。そんな「死後トラブル」を総まくりでお届けする。*00年10月に死去したミヤコ蝶々(享年80)。その2...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2012年02月25日 10:54

いまわの際の言葉、それが遺言である。それは、残されし者へのラストメッセージ。そこには、死者の生きざま、そして苦悩までもが読み取れる。有名人たちが人生の幕引きを託したその名言とは――。*〈自分が死んだら、誕生日みたいにケーキにロウソクを立てて...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/9/2発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク