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政治
政治
大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で“欧米が参加拒否”開催危機
「非常に切羽詰まった状況にあります」9月20日、経団連の十倉雅和会長が厳しい認識を示したのは25年4月に開幕予定の大阪・関西万博。海外パビリオンの建設が大幅に遅れ、開催危機まで囁かれる中、新たなトラブルの火種がくすぶっていた。「タレントさん…
政治
枝野幸男「復権工作開始」で共産党とタッグを組んだら「大惨事」に!
立憲民主党の枝野幸男前代表がブチかました。9月30日、さいたま市での集会で、次のように演説したのだ。「副大臣、政務官もやったことがない素人ばかりの第2自民党がいきなり政権を取ったら、民主党政権どころではない。大惨事が起きる」これは日本維新の…
政治
不動産バブル完全崩壊「失業率50%」の中国がやぶれかぶれで「反日運動」に打って出る
まさにバブル崩壊の沼地に突っ込んでいる、と言っていい。習近平国家主席率いる中国のことである。中国の不動産部門の低迷が深刻化。不動産大手の中国恒大集団は事業の拡大が原因で、約48兆円もの巨額負債を抱えた。不動産バブル崩壊は、金融などの他業界、…
政治
公明党・山口那津男が岸田内閣改造を「政権浮揚効果はゼロ」酷評のキツーいホンネ
日中平和友好条約締結45周年などの祝賀レセプションが9月28日に東京都内のホテルで開かれ、約1400人の政財界代表が集まった。日本側から来賓として「常連」の福田康夫元首相や超党派の日中友好議員連盟会長を務める自民党・二階俊博元幹事長らが出席…
政治
「ふるさと納税」10月改定に忍び寄る「ステルス増税」にダマされるな
9月25日の会見で「経済成長の成果である税収増などを、国民に適切に還元する」と語った岸田文雄総理だが、これに騙されてはいけない。納税者が気付かない「ステルス増税」が間近に迫っているからだ。2008年に始まった「ふるさと納税」制度が、10月か…
政治
フザけるな大阪万博!二度目の増額「税金ドバドバ」でドロ沼に…「中止決断」はできるのか
国民の怒りのボルテージはピークに達している。2025年に開催される大阪・関西万博の建設費用が、超巨大に膨れ上がっているからだ。当初の想定では1250億円の会場建設費だったが、2020年に1850億円に増額。資材や人件費の高騰が原因だというが…
政治
税金を使い放題…岸田文雄を意のままに操る「影の総理・ランボー」が内閣改造も指示していた
政治の世界で「影の総理」という言葉を聞くことがあるが、永田町では岸田文雄総理以上の「実力者」として、ラーム・エマニュエル駐日米大使を挙げる声がある。米バイデン大統領とのホットランは太く、今回の内閣改造にも深く関与しているといわれている。野党…
カテゴリー: 政治
タグ: ラーム・エマニュエル, 内閣改造, 岸田文雄, 税金
政治
石破茂「過去の人」から必死に復活もがき「総裁選の準備をしておくのは当たり前だ」のヤル気マンマン
自民党の石破茂元幹事長には「過去の人」という印象が定着したが、本人はまだまだヤル気をみなぎらせている。先日もBSテレ東の番組で、来年9月に行われる自民党総裁選について「準備しておくのは国会議員たるもの、当たり前だ」と述べ、意欲をにじませたの…
政治
ぶんむくれ! 二階俊博が派閥疎外の「いじめ」で大暴れする「岸田再選阻止」
「同志をいじめたらこんな目に遭うぞというのをやんなきゃだめ。力を示さなきゃ!」自民党の二階俊博元幹事長が軽井沢で開かれた二階派の研究会でこう吠えたのは、9月20日のことだった。二階派中堅議員も「安倍さんが元気だったら岸田もこれほど露骨に二階…
政治
凶悪犯罪3倍増で北朝鮮・金正恩体制崩壊Xデー
ロシアがウクライナで戦争をしている今だからこそ、同じ〝ならず者国家〟同士、距離を縮めておこう。そんな思惑を抱えながら、140キロ以上もの巨体をゆさゆささせ、劣悪な専用列車でロシア入りした北朝鮮の金正恩総書記(39)。だが、国内を振り向けば、…
政治
大阪・吉村知事に「帰れコール」「ウマい料理にタカるハエ」の怒号!阪神・オリックス優勝パレードに便乗して万博カネ集め
阪神とオリックスが11月23日に、大阪、神戸両市内で同じ日に時間帯をずらして、それぞれ開催するリーグ優勝を祝う「合同パレード」。これが一向に盛り上がらない大阪・関西万博のPRに政治利用される可能性が高まっている。9月22日のパレード発表記者…
政治
【破滅】「プリゴジンは生きている!」衝撃情報が暗示するプーチンの最期~プリゴジン暗殺の真相と大波紋(5)
「ワグネルの乱」の主導者であるエフゲニー・プリゴジン氏を標的とした爆殺事件は、「裏切り者は絶対に許さない」とされる独裁者プーチンの残忍性を改めて浮き彫りにした。だが一方で、プリゴジン氏をはじめ、ワグネルの最高幹部らが搭乗していたプライベート…
カテゴリー: 政治
タグ: ウラジーミル・プーチン, エフゲニー・プリゴジン, ロシア
政治
武見敬三の厚労大臣就任で「悪徳医療制度」「救急医療崩壊」を食い止められるか
「日本医療界の天皇」と呼ばれた故・武見太郎氏の三男・武見敬三氏が第2次岸田改造内閣で、厚生労働大臣として入閣した。この露骨な閣僚人事で財務省や厚労省主導の医療改革は絶望的、岸田内閣の政治姿勢である「国民には増税、自民党支持層の医師会、歯科医…