---お酒の席で安倍元総理の国葬の話題になり、会社の上司と対立。自分の主張をしただけで怒られました。上司は与党、自分は無党派です。政治家を経験した宮崎さん、そうした場面で、相手を刺激せず自分も「被害」を受けない論法みたいなのはないですかね。...
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ウクライナのゼレンスキー大統領は10月25日、ロシアの侵攻に伴う経済損失により来年の財政赤字が380億ドル(約5兆7000億円)に上る見通しだと発表。海外に「支援」を訴えている。ドイツ・ベルリンの国際会議にビデオ参加したゼレンスキー大統領は...
記事全文を読む→これまで「信教の権利」などを理由にグズグズしていた岸田文雄総理が、「質問権」の行使を宣言、「解散命令」へ大きく踏み出した。国葬即決で猛批判を浴びた失地回復を期すようだが、打倒・旧統一教会にはいばらの道が待ち受ける。10月17日、岸田総理が世...
記事全文を読む→山際大志郎カルト大臣が、ようやく辞任した。実質的な更迭とみられるが、瀬戸際に追い込まれても、最後まで往生際が悪い姿を晒し続けた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)とのズブズブの関係を示す証拠が次から次へと出てくるたびに「記憶がない」「記録も...
記事全文を読む→ちなみに、一度、大陸を経由してしまえば原産国は不詳になる。「例えば、北朝鮮から中国に渡ったシャブがマレーシアを経由して日本に渡ったとするわな。その場合、マレーシア産になる。経由した国ごと、“混ぜもの”の配合や梱包事情は千差万別や。宮崎県で生...
記事全文を読む→そのワケをX氏が耳打ちする。「今、日本にいちばん出回っとるシャブはメイドイン北朝鮮やな。全体の7割はそうやろう。日本人が米作るみたいに国家事業でシャブを生産しとる。向こうじゃ1グラム1000円台で買えるらしいから、タバコ感覚で炙っとるってな...
記事全文を読む→ここで一度、話は飛ぶ。関西地方の広域組織関係者X氏が、イラつきを隠さずまくしたてる。「今、全国的にシャブの流通量が減っているんや。知っとったか?市場に出回っとらんから、元アイドルの逮捕以外に目立ったニュースはないやろ?」コロナ禍による渡航制...
記事全文を読む→過去に類を見ない北朝鮮のミサイル実験。挙げ句の果てには5年ぶりの核実験をチラつかせ、東アジア周辺の警戒感を煽るばかりだ。一方、この暴走の裏では、ニッポンの闇社会から飯のタネを仕入れる算段がついたと、大喜びしているとの声が聞こえてくる。日朝に...
記事全文を読む→ウクライナが反転攻勢を続ける中、同国メディアの「ウクラインスカヤ・プラウダ」が、衝撃的な記事を掲載した。同紙はロシアの独立系メディア「アストラ」の記事を引用。ロシアのプーチン大統領が9月21日に30万人の予備役招集を命じる動員令を出したが、...
記事全文を読む→---沖縄でバーを経営していますが、新型コロナのこともあって、大変です。アルコール業界は政治にないがしろにされてきたのに、急に国税庁が、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト「サケビバ!」を開催。さらに継続的に何かやっ...
記事全文を読む→山口県で10月15日、故・安倍元首相の県民葬が執り行われ、葬儀委員長を務めた村岡嗣政知事を筆頭に県内外から国会議員や経済団体の代表などおよそ2000人が参列した。その葬儀でとりわけ大きな注目を浴びたのが、昭恵夫人の喪主挨拶だった。地元県議が...
記事全文を読む→日本近海の危険アラートが鳴りやまない。22年に北朝鮮が実施した「弾道ミサイル発射実験」は、10月14日時点で27回を記録。船舶や航空機への直接的な被害こそ確認されていないが、東アジア周辺国にとって緊迫した状況が続いているのは事実だ。軍事アナ...
記事全文を読む→さる10月4日、驚きの人事が発令された。岸田文雄総理が、長男の翔太郎氏を政務担当秘書官に任命したのだ。松野博一官房長官はその日の記者会見で、起用理由についてこう語った。「本人の人格、識見を踏まえ、適材適所の考え方で行っているもの」だが、心中...
記事全文を読む→---アントニオ猪木さんが亡くなった直後、北朝鮮が日本本土に向かって弾道ミサイルを発射。猪木さんは政治家時代から北朝鮮中枢とパイプを保ち、交流していました。近年の政権は、拉致問題を交渉するための、きちんとしたルートを持っていないと聞きます。...
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