岸田文雄首相が長男の翔太郎氏を秘書官に抜擢したことが、「身内の優遇は最悪」「支持率急落のこのタイミングでの抜擢はKYもいいところ」などと党内外からボロクソに叩かれている。しかし一方で、周辺関係者からは「いずれ首相の後継と目されている。このタ...
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オミクロン株対応ワクチンの接種が、全国的に急ピッチで進められている。今回のワクチンの最大の特徴は、最初の「武漢株」と現在流行中の「オミクロン株(ただし、BA.1型)」という2つの株に対応する「2価ワクチン」である点だ。一方、1回目接種と2回...
記事全文を読む→菅義偉前総理が「再登板」へ向け、不穏な動きを見せ始めている。昨年10月に岸田政権がスタートして以降、菅氏は要職を外れて、非主流派に身を置いてきた。ところが、9月27日に行われた安倍晋三元総理の国葬儀で、その菅氏が雌伏の時を打ち破るかのように...
記事全文を読む→ウクライナ南部のクリミア半島とロシアを結ぶ欧州最長の「クリミア大橋」で爆発が発生し、一部が崩落したのは10月8日朝のことだった。クリミア大橋は、ロシアが2014年にクリミアを併合した後に建設が開始され、18年にプーチン大統領が自ら先導して開...
記事全文を読む→北朝鮮がミサイル発射による恫喝をエスカレートさせている。今年に入ってからの一連の異常事態を受け、アメリカは韓国海軍や海上自衛隊との合同訓練の名目で、米海軍横須賀基地を母校とする原子力空母「ロナルド・レーガン」を日本海に配備し、北朝鮮に対する...
記事全文を読む→悪魔のシナリオが進行している。開始から7カ月余り、ドロ沼の戦いが続くウクライナ戦争で「東・南部4州の併合」を強行したロシア。しかし、戦線では相次ぐ撤退で苦戦を強いられ、挙句の果てには究極兵器の使用が現実味を帯びているというのだが…。専門家3...
記事全文を読む→---テレビ各局やネット媒体が生中継した安倍元総理の国葬は、国民的ニュースとなりました。宮崎さんも参列されたことと思いますが、中にいた人にしかわからない様子をぜひ知りたいです。そして60%以上の国民が反対する中で強行されたことによる、今後の...
記事全文を読む→安倍元首相の国葬が無事終了しても、永田町では野党の「国葬根拠」「旧統一教会と自民党との関係」の追及は続き、岸田政権は防戦に必死だ。元自民党国会議員が言う。「この状況を乗り越えるには、一つは国葬の基準作りをしっかりすること。また問題のある団体...
記事全文を読む→岸田文雄総理肝煎りの「全国旅行支援」が、10月11日にスタートする。だが、割引サービスを受けられるのは、これまでの「GoToトラベル」や「県民割」と同様、原則としてコロナワクチンを「3回以上接種した人」に限られる見通しだ。一方、1回接種者、...
記事全文を読む→アッキーこと安倍昭恵氏が東京・神田にオーナーとしてオープンさせた和食居酒屋「UZU」が、この10月末をもって店じまいとなる。同店の公式サイトにも、「閉店のお知らせ」と題して、次のように告知されている。〈2012年10月より営業してまいりまし...
記事全文を読む→同じく飲み仲間で女優の水川あさみ(39)は、奥野代表が経営する会社の商品PRにも貢献している。「奥野氏が経営する会社のひとつ『東洋ライフサービス』で販売する『インフルブロックのどあめ』です。1袋(30粒)2700円の超高級のど飴を20年のN...
記事全文を読む→では、今回の騒動の“主役”である奥野代表とは、どのような人物なのか。スポーツ紙記者によれば、「複数の会社を経営する実業家です。そもそも奥野氏の存在が知れ渡ったのは著名人の影響が大きい。7月の参院選に先立ち『ごぼうの党』が発足した6月8日、複...
記事全文を読む→世界中に配信される格闘技イベントで、花束贈呈のためリングに上がった男が、50戦無敗の最強ボクサーの足元に花束をドサーッ。前代未聞の“花束投げ捨て”騒動で日本中から非難を浴びた「ごぼうの党」の奥野卓志代表は、一部では「大富豪」と呼ばれ、数多く...
記事全文を読む→ここへ来てミサイルを連発させ、10月4日には2017年9月以来、5年ぶりに日本上空を横切り太平洋に着弾する弾道ミサイルを発射。早朝から列島を震撼させた北朝鮮だが、先ごろ海外メディアにより報じられたある映像が注目を浴びている。「9月8日に北朝...
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