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社会
社会
大阪「立ちんぼスポット」最新ルポ【前編】/マッチングアプリで客引きして待ち合わせ
大阪・梅田で「立ちんぼ」をしていた17歳から64歳の女、計61人が現行犯逮捕されたのは、令和元年から2年にかけてのことだ。梅田の地下街には古くから立ちんぼが集まることで有名な、待ち合わせスポットがあった。それが「泉の広場」だ(写真)。ここに…
社会
大勝軒「ラーメンの神様」が打ち明けた「つけ麺の秘密」…足を向けて寝られないチェーン店があった
東京・豊島区東池袋、サンシャイン60ビルからそう遠くない所にあったのが、東池袋大勝軒だった。オンボロな建物の1階がラーメンの聖地とファンに呼ばれ、常に行列が絶えなかった、あの名店である。「特製もりそば」が名物で、丼一杯に盛られた冷たい麺を熱…
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リストカットの血液でカクテルを作ったカフェ「驚くべき大騒動」の顛末
札幌市の「問題児コンカフェ」で働いていた女性店長が、なんとも壮絶なオリジナルカクテルを作ったとSNSで告白し、大問題になった。「問題児コンカフェ」とは、「健常者不可」をコンセプトとし、一般的に「社会不適合者」とされる女性が働くコンセプトカフ…
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“ポスト三浦瑠麗”岩田明子も東大出身の商品価値
元NHKの解説委員でジャーナリストの岩田明子氏(53)が、3月17日の「めざまし8」(フジテレビ系)を皮切りに、19日には「サンデージャポン」(TBS系)に登場。次々と民放番組への出演を果たしている。故・安倍晋三元総理が官房副長官時代から番…
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全国「ゴミ屋敷」5224軒!福島県70代老人のすさまじい自宅で問題解決を説得してみた
「あそこがゴミ屋敷です。私たち近隣住民は、なんとかしてほしいんですが」福島県郡山市に住む50代の女性から情報をもらい、そのゴミ屋敷を取材した。40坪ぐらいの土地で、築10年ほどの比較的新しい外観であるが、玄関前の小さな庭となっている部分は地…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ゲップ>頻繁なゲップは重大病のサイン!?
仕事中、急に「ゲップ」が出て困った経験はないだろうか。もし、頻繁に「ゲップ」が出る場合には、何らかの病気が潜んでいる危険がある。本来、「ゲップ」は、胃の中にたまった空気が食道から逆流することにより起こる生理現象。胃には食べ物を逆流させない食…
カテゴリー: 社会
タグ: ゲップ, 機能性ディスペプシア, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 逆流性食道炎, 週刊アサヒ芸能 2023年 4/6号
社会
「雨に濡れた犬」「ネズミの小便」「腐葉土」…さて、これは何の味を指す表現でしょう?
ワインなどお酒の質や味を表現する用語は、ウィットに富んでいて独特だ。ソムリエの資格を持つフードジャーナリストは、ワインの表現で顔をしかめるものがあるとして、次のように話す。「特にフランスの表現はすごいです。『ムスク』は香水の匂いでも有名です…
社会
ああ理不尽!煮干しラーメン店主が悲痛告白「利益が出ないので撤退します」
飲食店の経営で黒字を出すには、いかに経費を抑えて、より収益を上げられるかに尽きる。その必勝策のひとつが「煮干し出汁」だった。飲食業界を取材するライターが語る。「煮干しは乾物であるため、長期保存が可能。腐らせるリスクをかなり抑えられるのです。…
社会
ガーシー容疑者に浮上「国籍を金で買う」という怪しい市場を調査してみた
「一生、帰国しない覚悟ができた」参院議員から一転して逃亡犯となったガーシー(本名=東谷義和)容疑者が、そんな決意を動画配信で発信してから、1週間が経過した頃のことだ。「ガーシー容疑者がアフリカ某国の国籍を買った」という情報が飛び交い、報道陣…
社会
申告漏れ2億5000万円!東京国税局のメスが入った東京女子医大に降りかかる「次の処分」
東京女子医科大学(東京都新宿区)が東京国税局から、2億5000万円の申告漏れを指摘されていたと3月30日、報道各社が一斉に報じた。女子医大は複数の製薬会社から受け取っていたカネを、課税対象にならない「受託研究費」として処理していたという。受…
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怪しい誘導サイトも登場した新電力会社トラブル「単身者6万円、5人家族13万円」の請求書が突然送られてきた!
今年2月以降、ある電力会社の電気代請求額が「とんでもない高額」として利用者の悲鳴が相次ぎ、大きな問題となっている。くだんの会社は、東京都豊島区に本社を置く「グランデータ」という新電力会社。新電力とは、大手電力会社(東京電力、関西電力など全1…
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「あのオシャレなのは何?」自転車運転に要着用で人気急上昇「ホタテ貝殻ヘルメット」
道交法改正によって4月1日から自転車の運転者にヘルメット着用が求められる。努力目標として罰則規定は設けられてはいないものの、それが強制力に変わるのは時間の問題かもしれない。「ちょっと近くに買い物に出かけるだけの時にはメンドクサイ」「これから…
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京都で花見旅行パニック!地元住民が頭を抱える「オーバーツーリズム」ひどい現場
桜の満開発表が続き、全国各地で花見のピークを迎えている。特に桜の旅行先として人気なのは京都。例年より早く満開を迎えたことから、市内の桜の名所は、春休みで訪れる日本人や多くの外国人観光客で溢れている。だが、3年ぶりの旅行客による混雑に、地元住…
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ハリウッド俳優がウクライナ大統領に渡した創価学会「池田大作名誉会長のメッセージ」
ハリウッド俳優でユニセフ(国際児童基金)親善大使のオーランド・ブルーム氏が3月26日にウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と面会した。その際、創価学会の池田大作名誉会長のメッセージを伝えたという。ブルーム氏はロシアによる侵略戦争…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォロディミル・ゼレンスキー, ウクライナ危機, オーランド・ブルーム, 創価学会, 池田大作