-
-
人気記事
- 1
- 2軍のDeNA筒香嘉智「事実上の戦力外⇒引退拒否⇒またアメリカへ」元同僚の刺激
- 2
- ドロ沼ヤクルト「借金20で高津監督休養」次の候補に挙がる6人の面々
- 3
- ドジャース・佐々木朗希「やっぱり故障離脱」でズバリ的中した「広岡達郎の警告」
- 4
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 5
- 佐々木朗希の「インピンジメント症候群」は松坂大輔が球速低下した症状だった
- 6
- 【愛知・小牧基地】自衛隊機「入鹿池墜落」までにパイロットが直面した「究極の選択」
- 7
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
- 8
- ソフトバンクから巨人に送られた「リチャードの取扱説明書」に明記「とにかくバットに当たらない」
- 9
- ニューヨーク&かまいたちが「千鳥にケンカを売った」新番組が意外に面白くて…
- 10
- ボクシング統一王者・井上尚弥「年4試合のダメージはあるか」に具志堅用高の答えは「ない」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
「百薬の長」はウソ!? “酒が健康の敵”データはどこまで本当か
日本酒がおいしい季節になってきたが、古来より、我が国では“百薬の長”としてもてはやされてきた酒が健康の敵だという。アルコールが身体にいいことは何もないというのだ。このたび、WHO(世界保健機関)は「アルコールが原因で世界で毎年300万人以上…
社会
カタギでも実践できる「ヤクザ式」健康法を初公開(4)「余命1年」でも7年生きた
さらにヤクザ業界ならではの、健康にまつわる「あるある」があった。「『余命半年の親分』っていうのが、いっぱいいるんです。医師に宣告されているんですが、そこには病院側の事情もあって、例えば余命1年と伝えたのに、それより短い期間で亡くなったら、『…
社会
カタギでも実践できる「ヤクザ式」健康法を初公開(3)早食い習慣で胃を強靱に鍛える
ヤクザの食卓において、注目すべき作法が「早食い」だろう。「体育会の礼儀作法と似ていて、先輩を待たせてはいけないので、何か作業をしながらでも、誰よりも早く食事をかき込んでいきます。ところが、兄貴分も親分も同じように育っているから、年齢を重ねて…
社会
カタギでも実践できる「ヤクザ式」健康法を初公開(2)服役で若返り?
塀の中では思わぬ“逆療法”も。今回の「ヤクザ式」において、避けて通れないアンチエイジング法が、長期にわたる刑務所服役プログラムだ。「裏社会では、『懲役に入った年数分だけ時が止まる』と言われています。かつて20年の刑期を務めた70歳の人なら、…
社会
カタギでも実践できる「ヤクザ式」健康法を初公開(1)弘道会の本部内にプールが!
「ボーっと生きてんじゃねえよ!!」。素朴な疑問に答えられないと5歳のチコちゃんに叱られるNHKのクイズ番組が話題を集める中、週刊アサヒ芸能ヤクザ担当記者がつぶやいた。「なぜ親分は実年齢より若く見えるのか?」「暴排条例でジムに通えないのになぜ…
社会
「毛ガニ」で「髪の毛」が生える!?何とカニの甲羅に発毛効果があった
人の発毛についてはそのメカニズムの解明が今もって、まだまだ不十分なため、多くの研究が続けられているのが現状だ。そんな中、鳥取大学の研究グループは、カニ殻由来素材に発毛効果があると発表している。鳥取大学大学院化学バイオコース・伊福伸介教授の研…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「肩凝りは温めるべきか、冷やすべきか?運動不足などの血行不良が根本的な原因」
肩凝りは、腰痛とともに日本人の国民病と言えますが、そのメカニズムをご存じでしょうか。肩凝りとは、肩の血行が悪くなる血行障害です。ほとんど動かず同じ姿勢でいたため、血液の循環が悪くなり、筋肉に乳酸などの疲労物質をためてしまうのです。運動不足や…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 秋津壽男, 肩こり, 血行不良, 週刊アサヒ芸能 2018年 10/4号, 運動
社会
「サバ水煮の缶詰」が認知症を防ぐ!
認知症絡みのやりきれない事件は後を絶たない。認知症になった親族を老々介護する中で、手をかけてしまうという、高齢化社会ゆえのケースも最近は目立っている。社会としてそうした事件を防ぐ一番の方法は認知症になる人が減ることだ。厚生労働省の発表によれ…
社会
行楽シーズンの秋なのに…サイクリングで「男性機能」不全になるってホントか!?
成人男性の2人に1人が性行為時の男性機能不全の症状を抱えているといわれる我が国。そこには意外な原因もあることがわかった。もちろん原因は様々で、また個人差も大きいのだが、健康のために盛んに行われている“サイクリング”がその原因と聞けば驚くでは…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<現代のヒーロー>(4)萬屋さんが酔っ払い過ぎた時に…
成田さんはもともと東映じゃないから、萬屋さんとコミュニケーションが取れてなかったんだな。それ聞いたら、今度は萬屋さんの奥さんの淡路恵子さんが、「何、この成り上がり者!」って怒って、萬屋さんも暴れだしちゃって。あんまり酒癖よくねーんだよ、あの…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<現代のヒーロー>(3)健さんはいきなり右パンチ
現代の偉人といえば、私の子供の頃からの憧れのヒーローだった高倉健さんもいる。健さんと念願の初共演をしたのは「神戸国際ギャング」(75年、東映)っていう映画。私が25歳、現役の世界チャンピオンの時だったね。健さんがヤクザの親分で、俺がその若い…
社会
あの“紅茶キノコ”がふたたびブームに!
昭和40年代末から50年代初頭にかけて、健康食品として一大ブームとなり、そして消えていった“紅茶キノコ”がふたたびブームになっている。あらためて健康効果に注目が集まっているのだ。〈高まる健康志向…米コカ・コーラ、オーストラリアの人気コンブチ…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<現代のヒーロー>(2)毎晩「オールド・パー」を1本…
角さんは日本の高度成長期を支えて、日本の針路を作った偉人じゃないかな。あの時代に腰折れの指導者だったら、昭和48年あたりの石油危機の段階で、日本はまだ発展途上だっただろうね。「日本列島改造論」で高速道路をバンバン造って、急激に発展してきたわ…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<現代のヒーロー>(1)ワンワンほえるから記憶に!?
フィールドワークさながらの研究法で元世界王者が偉人たちを分析する異色の企画は、最終回を迎えた。その言動を目の当たりにし、みずから直接会い、あるいは共演したり──。そんな経験から、現代の偉人と認定する6人のスターを、秘蔵エピソードとともに快論…
カテゴリー: 社会
タグ: ガッツ石松, 田中真紀子, 田中角栄, 週刊アサヒ芸能 2018年 9/27号