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社会
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(4)ラーメンの汁は飲み干せ!
──デタラメとする根拠を教えてください。近藤世界17カ国の約10万人を対象に行われた大規模調査の結果である「1日当たりの塩分摂取量と死亡のオッズ比」のグラフを見てください(週刊アサヒ芸能2017年10月5日号掲載)。調査は尿中の塩分排泄量(…
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(3)学会がデタラメをでっち上げ
近藤日本高血圧学会は高血圧に該当する基準値を上が140以上、下が90以上と定めています。年齢にかかわらず一律に基準値を定めてしまっている点が、まずデタラメ。しかも、その日本高血圧学会が実施した比較試験では、血圧を薬で確実に下げた人ほど死亡率…
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(2)血圧が高いほど生存率も高い
──では、予防接種についてはどうでしょう。近藤間もなく流行時期を迎えますが、インフルエンザワクチンを打っても、予防効果が期待できないどころか、逆に副作用などによって総死亡数が増えてしまうことが、海外での比較試験ですでに明らかになっています。…
社会
エイズ感染「九州激増」大パニック!(2)激増にいたった理由とは?
今年8月30日、厚生労働省は、「全国的に新規HIV感染・エイズ患者数は横ばいの傾向にある」と報告している。しかし、同じく厚労省の「エイズ発生動向」の分析データに、01年から15年までの感染および患者の数を5年ごとに都道府県別に集計したデータ…
社会
驚愕直言「あなたが知っている健康常識では早死にする!」(1)医療介入で死亡率は46%増
ちまたに氾濫する「健康常識」を信用すると早死にする──。こう驚きの警告を発するのは、手術、抗がん剤、放射線の3大治療をはじめとする「標準がん治療」に敢然と異を唱え続け、長年にわたる功績で12年には第60回菊池寛賞を受賞した近藤誠医師である。…
社会
エイズ感染「九州激増」大パニック!(1)九州が危機的な状況に?
「エイズ感染九州で激増」福岡ソフトバンク・ホークスが2年ぶり優勝を決めた週明け、地元紙1面に驚愕の見出しが躍った。はたして、今なぜ「九州」なのか──。9月19日付の西日本新聞の1面を飾った調査報告は、九州男児にとってはまさに寝耳に水。祝賀ム…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「アルコール分解には人種や遺伝子も関係。栄養剤ではなく自身で適量を探るべき!」
秋になると左党にとっては、お酒がおいしく感じる時期でもあります。仲間内に下戸がいると、「かわいそうだな。こんなにウマいものが飲めないなんて」というセリフを口にする人もいるでしょうが、お酒は人種や遺伝的体質により、体内のアルコール代謝能力に大…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, アルコール, 二日酔い, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号
社会
床は“汚れた所”に額をすり付ける!絶対許してもらえる「謝罪の極意」教えます
自分のミスで取引先の会社とトラブルになり、謝罪に行かなければならない。サラリーマンなら誰しもが経験するこんな最悪な状況が“災いを福に転ずる”最大のチャンスでもあるという。某大手企業のクレーム処理担当者はこう言う。「謝罪の上手な営業担当は、謝…
社会
“急性”なら発症者の2割が病院搬送前に死亡!「大動脈解離」の恐ろしさ
熊本県民なら誰でも知っている荒木アナが亡くなったのは、8月26日。お昼のニュースを担当した後に体調を崩して救急車で搬送されたが、そのまま帰らぬ人になったのだ。死因は大動脈解離。大動脈解離では7月6日に俳優の中嶋しゅうさんが、一昨年にはバンド…
社会
「くしゃみを受けた手を揉んで平然とつり革に」…電車内の怒髪天シーン!
毎日、多くの勤め人が往来する駅はさながら人間交差点。様々なエゴがぶつかり合う場所でもある。そんな駅、あるいは電車内でサラリーマンたちが遭遇した怒りのエピソード「ゆーうつ発⇒怒髪天行き」の暴走特急をご紹介しよう。「SuicaなどのICカードの…
社会
デパ地下で「おばさんとのケンカ」回避のために知っておきたいルール!
「ちょっと手が離せないからポン酢、買ってきて」などと妻から言われ、不慣れなスーパーやデパ地下に行くハメになったという経験はないだろうか? こんな体験談をひとつ。「急に親戚が来ることになったので、隣町のデパ地下で寿司や揚げ物などの買い出しを頼…
社会
ストレスに克つ!夏に溜まった疲れに効くメニューで活力再興
超ストレス社会。そして暑い夏で疲れきった体と心を保つには、食事が重要なポイントになる。「脳内の神経伝達物質の合成に関与するビタミンB1、ビタミンB2を含む食べ物を積極的にとりたいですね」(栄養士)ビタミンB1やB2は豚肉で摂取できることでお…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「国民病・肩凝りは大病の予兆の可能性もあり。原因究明をしてから初めて対処できる」
「日本の国民病」の一つとも言える「肩凝り」。中高年の多くが悩まされていますが、ここで問題です。「肩凝り」になった場合、整体やマッサージに通うべきか、通わなくてもいいか、どちらでしょう。肩凝りでいちばん気にすべきは「大病の予兆」か否かです。肩…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, 狭心症, 秋津壽男, 肩こり, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/28号