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社会
社会
【ホンネ告白】年末年始の「帰省うつ」を回避する独身男性の「快適な過ごし方」
年末年始、多くの人が実家に帰省し、家族との時間を過ごすものだろう。しかし一方で、「実家には帰りたくない」と感じる、いわゆる「帰省うつ」に陥る人は少なくない。本来は安らげるはずの実家が、なぜ憂鬱の原因になってしまうのか。都内在住の30代男性は…
社会
運賃値上げのJR山手線は「実は環状線ではなかった」隠された秘密
JR東日本が山手線などの切符の初乗り料金を10円値上げする申請を、国に対して行う見通しであることが明らかになった。値上げが実施されるのは2026年3月。普通運賃だけでなく、通勤や通学の定期券も対象となる。山手線の普通運賃であれば、初乗りは1…
社会
JR西日本「本物のヘッドマーク」レンタル開始で「撮り鉄」騒然!でも暴走行為が起きないワケ
JR西日本が発表したニュースに、撮り鉄が色めき立っている。JR西日本が運行していた特急の本物のヘッドマークを、レンタルするサービスを開始するというのだ。2025年4月から特急「しらさぎ」「加越」「雷鳥」の3つの本物のヘッドマークを、法人に貸…
社会
「世界最高齢の猫」はどっちだ!? ギネス記録保持の28歳に「待った」をかけた問題報道
動物の年齢を知らせる際に「人間でいうと、だいたい〇歳くらい」といった表現をよく耳にする。一般的に小動物は人間に比べ、成長スピードが早い。したがって当然のことながら、老いは早くやってくる。「犬・猫と人間の年齢換算表」(獣医師広報板)によれば、…
社会
久留里線と大鰐線に続いてしまうのか…いま最も「廃線危機」にある路線
今年11月、廃線の発表が相次いだ。まずはJR東日本が、千葉県の久留里線の久留里駅と上総亀山駅の間で、運行を取りやめると発表。時期は決まっていないが、「できるだけ早く」としている。災害などで運休した路線を廃止したことはあるが、そうではない路線…
社会
不気味!アフリカ中部コンゴで10代の若者がバタバタ死ぬ「正体不明の病気」の「症状」
ウイルスと人類の戦いは永遠に続く。今度はアフリカで若者ばかりがバタバタと死んでいく「謎の感染症」が広がっている。アフリカ中部に位置するコンゴ民主共和国の保健省は、南西部で正体不明の病気が広がり、今年10月から現在までに80人以上が死亡したと…
社会
山形・宮城で中国人インフルエンサーが「小学生つけ回し」誘拐動画の蛮行
地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に…
社会
放置された赤ちゃん猫3匹を世話「世界で最も責任感の強い子猫」感動秘話
人間のみならず、猫にも「責任感」なるものが存在するのか。そのFacebookにあったのは、生後間もないと思われる3匹の小さな赤ちゃん猫のそばで、心配そうに見つめながらも、かいがいしく面倒を見る1匹の黒猫の映像だった。この3匹の世話を焼く猫が…
社会
観光の目玉不足の沖縄で地元住民がイチ推し「夜の栄町市場」ディープな活気
沖縄県那覇市は国内有数の観光地として知られるが、近年は観光リピーターの伸び悩みが顕著だ。その背景には、観光地としての独自性の薄れが指摘されている。県外と変わらないショッピングモールや全国チェーン店が目立ち、観光客にとって「どこにでもある地方…
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コレ知ってた!? マイナ保険証を使わずに入院すると「高い入院費」を支払うことになる
マイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」の本格運用が、12月2日から始まった。今後はアナログ健康保険証は発行されなくなり、手持ちの健康保険証は有効期限(最長2025年12月1日)まで利用できるが、それ以降はマイナ保険証か資…
社会
4種類の抗ガン剤と副作用、そしてかかった治療費は…/東大病院でガン治療を受けた猫③
Tさんの愛猫ミカンの診断結果は「リンパ腫の疑い」。8月下旬、東大の動物物病でのことだった。人の場合もかつては胃や大腸のガンが多かったが、最近はリンパ腫という病名を聞く機会が増えている気がする。胃とか腸のガンに比べると漠然とした感じで、どこが…
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【カナダの湖で大騒動】熊より巨大な肉食獣「ユーコン・ビーバーイーター」は巨大なナマケモノだった
北海道や東北を中心に、クマによる被害があとを絶たない。2023年度のクマ類による人身被害は、統計市場過去最多の198件。今年はそれを上回るペースで、被害が増え続けている。むろん、クマによる被害は日本だけにとどまらず、欧米でも問題になっている…
社会
【メカニズム解明】南アジアに現存する「空飛ぶヘビ」は100メートルも滑空した
物語の世界には「龍」や「ペガサス」などの「空飛ぶ生き物」がしばしば登場するが、南アジアには実際に「パラダイストビヘビ(Chrysopeleaparadisi)」という名の、「本当に空を飛ぶヘビ」が生息している。パラダイストビヘビはタイやイン…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?
加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…
カテゴリー: 社会
タグ: 中年太り, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2024年 12/5・12合併号