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スポーツ
掛布雅之が打席で激怒した一目で分かる「死球を狙う投手」の仕草とは
日本プロ野球において、昨今ではとんと見なくなった乱闘騒ぎ。その原因の大半は、死球が減ったことにあるだろう。「ケンカ投法」の異名も取った東尾修氏の通算165与死球は日本プロ野球記録ながら、1978年のシーズン最多「16」は、20位以内にも入っ…
スポーツ
石川佳純、爪を立てるような指先でタマを転がす超絶手技が何だか艶っぽい!
卓球女子・石川佳純の“タマころがしテク”に世の男子たちが、想像をたくましくさせているようだ。石川が、インスタグラムで卓球のボールとラケットを使った遊びの動画を公開したのは去る2月15日のこと。動画は2つで、どちらも石川は水色のユニフォーム姿…
スポーツ
仁義なき“バチバチ絶縁史〈ドロ沼告発の行方〉「食費100円」元弟子の暴露で貴乃花が窮地
絶縁バトルは野球界や角界に飛び火。球場を沸かせた父子鷹が13年間の断絶を明かせば、大横綱は元弟子から悲惨なちゃんこ事情を暴露され‥‥。ドロ沼告発の顛末を追う。〈生きているうちに父と会うことは、もう二度とないだろう。父だけではなく、妹達や弟と…
スポーツ
掛布雅之が目の当たりにした長嶋茂雄“現役最後の甲子園”鳥肌モノ光景
阪神タイガース一筋15年、「ミスタータイガース」の呼び声高い、元プロ野球選手の掛布雅之氏は、「ミスター」こと長嶋茂雄氏と親交があり、自身の結婚披露宴に長嶋氏を招きスピーチをお願いした仲でもあるとう。それを掛布氏が明かしたのは、元巨人・江川卓…
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長州力、タレント開眼させたアノ名言は“ウソ”暴露も大ウケの「革命話術」
19年にプロレスを引退し、タレントとして活動を続けている長州力。19年にツイッターを始めると、歯に衣着せぬ投稿で注目を集めた。そんな長州をタレントとして有名にしたのが、「食ってみな!飛ぶぞ!」発言だ。引退する前年の18年、「千鳥の相席食堂」…
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野茂英雄がくれたモチベーションが偉大な記録に導いた!あの元近鉄投手が回顧
元プロ野球選手の赤堀元之氏は、1988年にドラフト4位で近鉄バファローズ(現在は「オリックス・バファローズ」)に入団。1992年は「1.80」で最優秀防御率に加え、11勝と22セーブで最優秀救援投手に輝いた。以後、3年連続で同タイトルを獲得…
スポーツ
掛布雅之の絶妙「質問力」が江川卓のイメージを変えた!?江川氏の動画で大活躍
元巨人の江川卓氏は、ドラフト会議で1位指名を3度受けた唯一の人物だが、「空白の1日」とも呼ばれた、3度目の1978年ドラフト会議が騒動に発展。1960年代の子供が好きな「巨人・大鵬・卵焼き」をもじり、嫌いなものとして「江川・ピーマン・北の湖…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「牝馬フェアリーポルカを狙う」
まだ寒さが残る2月の最終週。それでも中山開催に移ると、「春が来たな」と浮き足立ってくる。3歳馬にとってはクラシックが近く、古馬も同じく重要なGI戦線が迫ってきている。その2回中山競馬の開幕週を飾るのが中山記念。4月の第1週に行われる大阪杯の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, フェアリーポルカ, ミッキーブリランテ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2022年 3/3号
スポーツ
江川卓、球宴「10連続奪三振」狙うも8連続に終わって江夏豊氏に一蹴された!?
突然だが、野球において、無得点に抑えつつ、3イニングで連続して獲れる三振の数はいくつになるかおわかりだろうか…?「『9個』」に決まっているだろう!」とのお叱りの声が聞こえてきそうだが…。1971年7月17日に開催されたオールスターゲーム第1…
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「3度の盗塁王」高橋慶彦、「F1が速い理由」に例えた“盗塁の極意”解説が深い!
「F1(エフ・ワン)」とは、「車輪とドライバーが剥き出しになっている」というフォーミュラなる規格に沿ったレーシングカーの一種で、「フォーミュラ1」の略称。では突然だが、この「F1」など、一般的に「速い」とされている車は、なぜ速く走れるのか、…
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「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/桐生では重めの体重を生かして頑張ります
北京冬季五輪が終わりましたね。皆さんはご覧になりましたか。今回も悲喜こもごもの感動シーンがいくつも生まれましたが、私の一番はスノーボード「男子ハーフパイプ」の平野歩夢選手。高難度のパフォーマンスをビッタビタに決めちゃうところもカッコよかった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボートレース, 今井美亜, 富樫麗加
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日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/強力先行を味方に久米が楽々抜け出す
【「GIII高知」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人!】◎久米良/○野口裕史/▲菊池岳仁/△武田豊樹/志智俊夫/椎木尾拓哉/高橋築/島川将貴/佐々木豪/林大悟/岩谷拓麿/嵯峨昇喜郎S級入りして間もない新人選手は、まず、1次予選突…
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松井稼頭央、シーズン長打日本記録も新聞の扱いが小さかった「まさかの理由」
「トリプルスリー」とは、日本プロ野球において、「打率3割・30本塁打・30盗塁」以上の成績を、同一シーズンに打者が記録することを意味する用語。1950年の故・岩本義行氏(松竹ロビンス)に始まり、故・別当薫氏(毎日オリオンズ)、秋山幸二氏(西…
カテゴリー: スポーツ
タグ: YouTube, アレックス・カブレラ, ウラディミール・バレンティン, プロ野球, 上原浩治, 松井稼頭央