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スポーツ
長嶋一茂、野村監督のミーティングで「メモを取らなかった」本当の理由
現在はタレントとして活躍中の長嶋一茂氏がヤクルトスワローズに入団したのは、1987年のこと。そこへ90年シーズンからは「ID野球」を引っ提げて野村克也氏が就任した。その野村氏は、試合が終わるたびに1、2時間に及ぶミーティングを実施。選手は毎…
スポーツ
駒田徳広、1989年日本シリーズ因縁の相手と今はトークショーの仲!?
主に近鉄バファローズで活躍した元プロ野球選手・加藤哲郎氏と聞いて思い出されるのは、1989年「巨人─近鉄」の日本シリーズではなかろうか。近鉄が初戦から3連勝で圧倒し、第3戦のマウンドに先発で上がり勝利投手となった加藤氏。ヒーローインタビュー…
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「犠打No.1」川相昌弘、バット造りはヤクルト野村監督の発言がヒントだった!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手・川相昌弘氏を象徴するのは、何と言っても犠打の数だ。川相氏は1982年、ドラフト4位で巨人入団。89年に初の2ケタとなる32犠打を決めると、以降11年連続で2ケタ犠打をマーク。プロ通算「533」犠打は、中日・…
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平松政次を「巨人から51勝!」の“巨人キラー”に変貌させた「因縁のドラフト」
元プロ野球選手の江川卓氏、清原和博氏の共通点と言えば、巨人入りを熱望した、根っからの巨人ファンだったことだ。「昭和の怪物」と称された江川氏は、1978年のドラフト会議で阪神、ロッテ、近鉄、南海が1位指名し、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得。と…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アールドヴィーヴルは一級品」
今週から本格的なGIシリーズに突入する。先日のスプリンターズSに続く秋GI第2弾は、秋華賞。3歳牝馬による最後の三冠レースである。フルゲートは16頭で、除外の恐れがある馬の中には来週の菊花賞にホコ先を向ける馬も何頭かいるが、ここはソダシが最…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アールドヴィーヴル, アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, スライリー, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2021年 10/21
スポーツ
宮本慎也、「野球人生で一番嬉しかったこと」が意外すぎてファンが同情の涙!?
ヤクルト一筋19年の元プロ野球選手・宮本慎也氏が、元プロ野球選手・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演した。宮本氏は、故・野村克也監督のもとで「ID野球」を学び、入団1年目の1995年、さらに97年にも日本…
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セ・リーグ新人王争い、巨人番記者の流動票でヤクルト奥川が急浮上!?
プロ野球の21年シーズンが佳境を迎える中、セ・リーグの新人王争いが混迷を極めている。選考資格を持つスポーツ紙記者が悩ましい現状を明かす。「今年は新人離れしたルーキ大豊作の年です。10月10日時点(以下同)で脅威の防御率0.39、新人歴代2位…
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「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/メンタルお化けの黒ちゃんが攻めの走り
10月1日から緊急事態宣言等が全て解除され、少しずつ日常生活が戻りつつありますが、皆さんはいかがお過ごしですか?私は久しぶりに「コストコ」(食料品や家電など、幅広いジャンルの商品を取りそろえるアメリカ発祥の大型倉庫店型スーパー)に行って来ま…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ボートレース, 富樫麗加, 黒澤めぐみ
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森保一監督、解任論高まる中でアノ元日本代表選手が提案していた「新制度」!
10月12日、埼玉スタジアムで、カタールワールドカップ・アジア最終予選で日本はオーストラリアに2-1で競り勝ち、現在4試合を消化し、2勝2敗とした。森保一監督率いる日本代表の底力を見せつけた形だが、去る10月7日(現地時間)にサウジアラビア…
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日本名輪会・山口健治の「江戸“鷹の目”診断」/強力中部コンビの柴崎が番手から決める
【「GIII前橋」ヤマケンが注目する「決勝戦進出」有力候補12人!】◎柴崎淳/○宿口陽一/▲吉澤純平/△佐々木豪/小林大介/齋藤登志信/武田豊樹/福田知也/池田憲昭/武藤龍生/山田諒/佐々木悠葵FI戦で何度も完全優勝しているようなら、グレー…
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“敬遠”の仲!?新庄剛志が「日本球界No.1投手」と激賞した槙原寛己の爆笑切り返し
巨人で活躍した元プロ野球選手・槙原寛己氏のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉に、阪神、日本ハムなどで活躍した元プロ野球選手の新庄剛志氏が出演した(9月25日付)。槙原氏と新庄氏の因縁と言えば、1999年6月12日、甲子園球…
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星野仙一に「仙、出てこい!」平松政次、“カミソリ”なブチ切れ秘話を動画告白
大洋一筋で、プロ通算201勝で名球会入りし、切れ味鋭いシュートから「カミソリシュート」の異名を取った元プロ野球選手・平松政次氏。その平松氏が、元プロ野球選手・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に出演した去る9月…
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斎藤佑樹、“栗山監督の去就にも影響”衝撃引退までの「ハンカチ裏面史」とは!?
「右肩はボロボロで悲鳴を上げていた。直球の球速は130キロ出るか出ないか。多少変化球でタイミングをズラせても、5~6球目にはファームの打者ですら真芯で捉えられる始末なんだから。あれじゃ、独立リーグでも通用しないよ」さる球界OBが沈鬱な表情で…